2025年7月13日放送 0:05 - 1:05 日本テレビ

Going! Sports&News
Going!由伸が大谷現地取材▼フィギュア坂本花織ラストシーズンへの想い

出演者
上田晋也(くりぃむしちゅー) 田畑志真 石川みなみ 林田美学 高橋由伸 水越毅郎 
(オープニング)
今夜のGoing!は…

メジャーリーグで由伸が目撃。大谷場外HR。バスケットボールぼ河村勇輝の超絶パス。フィギュア密着。坂本花織の想い。

オープニング

オープニング映像。

(TOP GAME)
大谷(31) 初スプラッシュ弾 高橋由伸 現地取材

アメリカのサンフランシスコに高橋由伸が大谷翔平の取材にやってきた。巨人監督時代の助っ人のルイス・クルーズと再会。テオスカー・ヘルナンデスに取材、「素晴らしい」とコメント。ロバーツ監督は「あえて嬉しい、良いスーツだ。佐々木朗希の状態が良くなってきた」とコメント。試合が行われるオラクルパークの名物はスプラッシュヒット。

配達員に届けた!大谷(31)初スプラッシュ弾

MLBナ・リーグ。ドジャース7-8ジャイアンツ(オラクルパーク)。大谷翔平が場外ホームラン。日本選手初のスプラッシュヒット。郵便配達員のレナードさんがキャッチ。

(オープニング)
由伸目撃 大谷の歴史的スプラッシュヒット

大谷翔平が日本人初のスプラッシュヒット。

(スポーツニュース)
再びNBAへ 河村勇輝(24)サバイバル試合

アメリカのラスベガスで行われているNBAサマーリーグ。河村勇輝(24)は先月末、グリズリーズとの契約が終了、現在はフリーエージェントでどのクラブとも契約ができる。すでにチームの練習ではアシストで存在感を発揮。

再びNBAへ 河村勇輝(24) 多彩なアシスト

アメリカのサンフランシスコで行われたNBAサマーリーグ初戦。ブルズ72-116ラブターズ。河村勇輝(24)が3ポイントシュート。河村は「チャンスが何度も訪れるわけではない」とコメント。

今季世界3位 三浦龍司(23)日本記録を大幅更新

陸上ダイヤモンドリーグ男子3000m障害(モナコ)。三浦龍司が2位、記録は8分3秒43。自身の日本記録を更新。

強豪撃破 世界3位を翻弄 移動攻撃

女子バレーネーションズリーグ(千葉ポートアリーナ)。日本3-1ポーランド。世界3位のポーランドに勝利。

約2年7か月ぶり 長友(38)代表戦出場 新戦力躍動

サッカーE1選手権決勝大会。日本2-0中国(韓国)。

白熱ラリー 強打 伊藤美誠(24)vsカット 橋本帆乃香(27)

卓球USスマッシュ女子シングルス準々決勝。伊藤美誠4-2橋本帆乃香(アメリカラスベガス)。伊藤は日本女子唯一、ベスト4進出。

(密着)
密着 フィギュア坂本花織(25) 新プログラム楽曲に込めた想い

6月に行われた「ドリーム・オン・アイス」で写真ぜめにあっていたのは来年のミラノコルティナ五輪での活躍が期待されている坂本花織。坂本は五輪が行われる来季を最後に現役を引退すると表明している。衝撃の発表から1週間、最後のシーズンで滑るフリーの新プログラムを披露することになった。坂本が「自分が引退するシーズンがこの曲を使いたい」と選んだのは「愛の讃歌」だった。今回、番組は引退表明後初公演の舞台裏に密着した。

坂本花織がフィギュアスケートに出会ったのは4歳の時。天真爛漫で明るい性格の坂本は「唯一三日坊主にならなかったのがフィギュアスケート」と語っており、2022年の北京五輪では銅メダルを獲得。日本史上初の世界選手権3連覇も達成した。引退発表後初の公演となる6月末の「ドリーム・オン・アイス」。このイベントで坂本は来季使用する「愛の讃歌」を披露することになった。坂本がこの曲を選んだのはソチ五輪で見た憧れの鈴木明子の演技だった。坂本は「スケート愛を表現したほうが自分らしくできるんじゃないか。スケート愛を全開にしてやるのがテーマ」と話していた。今回は初めて髪の毛を固定して臨む演技。舞台裏で鍵山優真らからエールを送られ演技を披露、スケート愛を表現した演技に本人は「めっちゃ緊張した。今回のプログラムはすごいいいねと言ってくれたのでまだまだがんばれそう」と話していた。余韻に浸る日間もなくフィナーレの演技。それでもリンクの上では笑顔のまま滑りきった。坂本は「20年間頑張ってきたことをしっかりまとめて、最大限発揮できるように団体と個人で銀メダル以上取れるようにしたい」と話していた。

日本のエース 坂本花織(25)集大成の五輪へ

坂本花織は引退後の夢について、自分の地元・神戸から新たなフィギュアスケートのスターを生み出したいと話していた。

(プロ野球)
電光石火 3球で先制&佐々木朗希からヒット フルプ(26)

巨人はDeNAと対戦。きょう支配下登録され即スタメン出場した新外国人選手、フルプはWBCで佐々木朗希からヒットを放ったという。そんなフルプは丸の先制タイムリーの後打席が回ってきたが三振に終わった。フルプは2軍ではベンチで盛り上げ役に徹し、ファンサービスが丁寧であることで話題となっていたという。

8球の攻防 R.マルティネス(28)vs牧秀悟(27)

巨人は9回のピンチにマルティネスが牧をセカンドゴロに抑え巨人が連勝した。

首位・阪神 大山(30)→小幡(24)連打 苦手 石川攻略

甲子園上空にブルーインパルスが飛ぶ中で行われた阪神✕ヤクルト。ここまで今季苦手としているヤクルト先発の石川雅規に対し、4回に大山が同点タイムリー、小幡が逆転タイムリー放ち、阪神が勝利した。

リベンジ 大野雄大(36)3年ぶり完投勝利へ

中日・大野雄大は全開登板で関東寸前に足がつって降板。ヒーローインタビューでまさかの謝罪をした。リベンジを期して登板した大野は1点を失ったものの9回108球を投げ切り、3年ぶりの完投勝利をあげた。ヒーローインタビューでは「きょうも足がつりかけたが、なんとか最後まで行けた!」とコメントした。

去年“かわいい”変身 清宮(26)4打点の活躍

ハローキティが始球式を行った日本ハム✕オリックス戦。昨年のファン感謝祭で女装姿を披露した清宮幸太郎が5打数3安打4打点と活躍し、日本ハムが7-3で勝利した。

初完封 瀧中瞭太(30) 構えにズバリ制球力

プロ6年目の楽天の先発・瀧中瞭太は絶妙なコントロールで山川を三振にすると無失点のまま9回まで投げきり、プロ初完投勝利を完封で飾った。

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