- 出演者
- 山内あゆ 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 日比麻音子 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊
スイカの早食い競争がつがる市で行われた。日比アナが「スイカの原産地はアフリカの砂漠地帯と言われているが、6000年ほど前からすでに食べられていた」と話した。食べ方としては果実ではなく種を食べていたといい、当時は苦くて食べられなかったためと言われている。
オープニング映像。
雨に関するオープニングトーク。ホラン千秋さんが「今日も今朝から降ったり止んだりを繰り返していて、一時はかなり強く降る時間帯もあった」と話し、日比アナは「傘が手放せなくなる」と話した。ホラン千秋さんは「今日も台風についての話題をしっかりとお伝えする」と話した。
自由研究調査隊2023の告知。
エンゼルスの大谷翔平選手が今日のアストロズ戦で2番指名打者で先発出場し、第3打席に9試合ぶりの41号ホームランを打った。一方で試合前にネビン監督は本人からの申し出で腕の疲労のために今週の登板予定を回避することを発表した。次回登板は日本時間来週22日か23日のレッズ戦になると見られている。
オリオールズの藤浪晋太郎は今日のマリナーズ戦で延長10回に登板した。160キロ超えを連発し三者凡退に抑え、日米通算11年目でプロ初セーブとなった。
未来のスター女優を発掘育成するプロジェクト「私が女優になる日_ season3」の三代目グランプリは大和奈央さんに決定した。
ソウル五輪・銅メダリストの小谷実可子選手(56)が約30年ぶりに競技に復帰し、世界マスターズ大会に挑戦した。世界マスターズ水泳選手権大会は2年に1回行われ、25歳以上の年代別で競う国際大会のことである。およそ100の国・地域でおよそ1万人が参加している。今年は8月2日~11日で福岡・熊本など九州で行われた。今回小谷選手はペアで出場し、相手は2004年アテネ五輪・銀メダリストの藤丸真世さん(44)。2人合わせて100歳のペアが世界マスターズへ挑戦する。本格的な練習が始まったのは去年秋で、アーティステックスイミングの魅力を知ってほしいと30年ぶりに競技復帰を決めた。また「課題」として56歳という年齢で最後までスタミナを持たせなければならず、JOCなどの9つの競技団体の役職を兼任していることなどから多忙を極め、更には家事もこなすなど練習ができるのは多くて週に2回ほどである。
その僅かな時間を使って、曲選びから振付まで自分たちで作り上げていき、泳ぎながら試行錯誤を繰り返していく。最後は衣装の制作で、審査にも大きく影響するため一切の妥協を許さず作り上げた結果、拘りの水着が完成した。迎えた本番、2分30秒の挑戦が始まった。冒頭からキレのある足技で観客を魅了し、次々と難しい技を成功させ、渾身のラストへ。見事に演じきり、金メダルを受賞した。試合後のインタビューで小谷選手は「充実という2文字では片付けられない、幸せな青春だった」と話した。
小谷実可子さんに関する解説。アテネ五輪・銀メダリストで現在はTBS社員の藤丸真世選手(44)とソウル五輪・銅メダリストの小谷実可子選手(56)である。世界マスターズ水泳選手権大会ではデュエット部門で金メダルを受賞した。また、ソロとしては最高齢の熊谷良子選手(80)が出場した。58歳で競技を始め、今回世界マスターズ大会に初挑戦した。
CDTVの番組宣伝。
世界陸上の番組宣伝。
日曜劇場下剋上球児の番組宣伝。
今週も夏休み企画として子どもWEEKと題してお子さんと楽しめる施設を紹介する。今日は東京で雨の日でも大丈夫なレゴの祭典を紹介する。
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東京丸の内で開催されているレゴ®フェスティバルから中継。お盆休みということで沢山の人が来ている。会場にはレゴで作られたマリオやクッパもある。この会場にあるクッパを作るのにかかったレゴの数が何個か出題。
東京丸の内で開催中のレゴ®フェスティバルから中継。スター・ウォーズのコーナーではレゴブロックで作られた宇宙船ミレニアム・ファルコンやR2-D2などもある。先ほど出題したレゴで作られたクッパのレゴの数はいくつかについて、答えは約3万5000個で制作には140時間かかっているという。ちなみにマリオは2万個だった。レゴ®フェスティバルは入場無料で他にも約7万500個のレゴで作った丸ビルや子どもたちが作ったものが展示されるスペースもある。他にもレゴで作った車を走らせるレゴ®テクニック カーレースもあり齋藤アナが子どもたちとレース挑戦した1位だった。レゴ®フェスティバルは27日まで開催されている。
世界陸上開幕まであと5日となり日本選手団第1陣が現地に到着した。去年の世界陸上オレゴンで日本人初の男子100m決勝に進出したサニブラウンはメダルには届かなかったが、その後フロリダで肉体強化し今大会に臨む。男子100m予選は大会初日に行われる。
千葉の蘇我でROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023が開催され関ジャニ∞・あいみょん等が登場し、アーティスト108組のトリにはYOASOBIが務めた。5日間で26万5000人を動員し来年は千葉と茨城の2箇所で開催されることが発表された。
青森県つがる市で特産品のスイカをPRするため収穫最盛期に行われるスイカ早食い競争が行われた。種は飲んでも出しても自由で、フリーの部の優勝記録は30秒であった。優勝賞品は6Lのスイカである。
富山市では収穫を迎えた富山県名産の梨の幸水の販売に200人の行列ができた。大分の別府市ではお盆恒例のオオオニバス乗りが開催され、直径1.6mの葉には20キロの人まで乗れると紹介。