- 出演者
- ホラン千秋 熊崎風斗 広瀬駿 日比麻音子 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊
サウジアラビアにて8時間耐久の障害物レースが行われ40カ国1000人の参加者が訪れたレースを制したものは1200万円の賞金が渡されるという。運動会で見るような簡単なものからSASUKEさながらの障害物もあるそうだ。男女別の優勝者に分かれているとのこと。
- キーワード
- サウジアラビア
サッカーW杯二次予選。日本代表は平壌で北朝鮮と当たる。2011年以来13年ぶりとなるが、これまでに日本代表は平壌での開催に白星をあげることが出来ていない。今回こそはと機体が高まっている。
山崎賢人さんが食塩を使わないポテトチップスの撮影に挑み、最近健康のために気遣っていることについて話を聞くと「朝に白湯を飲んでいる。健康にいいって聞いたので」等と話している。
今日、麻布台ヒルズにて明日からオープンする「麻布台ヒルズマーケット」のお披露目がされた。34の店が軒を連ね、厳選された肉や野菜などが買えるという。中でも話題なのがモンディアル・デュ・パンという世界のパンの祭典で日本人初の総合優勝を果たしたシェフのベーカリーなどとなっており、他にも「大人のお子様ランチ」など様々な商品が楽しめるようになっている。
先週、TEKO-1 GPの開催が発表された。TEKO-1 GPとは、ゆかりが主催するお好み焼きのレシピを競うコンテストだ。優勝者には100万円等が支払われる。特選ミックス焼きに匹敵する商品になった場合、賞金は3000万円に上る事になる。
将棋の藤井聡太八冠が名古屋鉄道の将棋とれいんに出発の合図を出した。車内には詰将棋の問題等がいっぱいある。名古屋市と瀬戸市を結ぶ。今日は瀬戸市立效範小学校の6年生も乗車した。藤井八冠は鉄道好きである事を明かした。
春の嵐の原因となっている低気圧は現在、静岡県あたりにあり、今夜、関東付近を通過し、あす、日本の東で急速に発達する見込みだ。現在、発達した雨雲が関東にかかっていて、沿岸部で特に激しく降っている。東京都心では、午後8時には雨が止んでくる予想だが、低気圧が通過する影響で、北風が強まりそうだ。広瀬は、あすにかけても、全国的に北風が強い状況が続くため、体感温度は低めになるなどと話した。あす以降は、全国的に晴れの天気が続きそうだ。
男性の育児休業の取得を推進する為、従業員が100人を超える企業に男性の育児休業の取得率の目標を設定し公表する事を義務付ける法律の改正案が閣議決定された。対象となる企業は約5万社に上るという。
- キーワード
- 厚生労働省
先日、日経平均株価が史上最高値を更新した。原動力には半導体関連株の高騰があった。エヌビディアの大崎氏は今の業績の状態を予想していなかったと話す。エヌビディアが注目される理由はGPUの一強状態になっている為だ。最大の武器は計算スピードだ。GPUは同時並行で大量に処理出来る。(オムディア調べ)
イケア新三郷にやって来た。ここでは家具やキッチン用品等を販売している。神グッズを調査した。双子の姉妹はネスナ サイドテーブルを購入していた。また、フィルフィクスやクロックレン 3点セット等も人気だ。イケアの人気ナーバーワン商品は『フリーザーバッグ』だ。
カインズ町田多摩境店にやって来た。オリジナルアイテム約13000点を販売している。神グッズを調査した。時短お掃除グッズが注目されている。立つほうきや使い捨てマイクロファイバークロス 20枚入等が人気だ。
あると助かる!便利グッズ。カインズで売れているヒット商品の調査をした。まな板の上で調理をする際に汚れるのを防ぐ「まな板シート」が売り上げ第6位。肉や野菜をすぐ切り替える時にあると便利だという声が聞こえた。他にも特殊形状の回転型ピンチが付属した引っ張って取り込みやすくなるインテリアハンガーが第5位などとなっている。1位は「ピタッと張り付く食品ラップ」で熱々の食べ物の上にかけてもこぼれないという。
畑中保育園の園児とみんなであし天ダンスを踊っている。
- キーワード
- 畑中保育園
気象情報を伝えた。
卒業式シーズンを迎え、式で歌うことが増える中、卒業ソングとは出待ちの人に話を伺うと世代間によるギャップが大きくあることが分かった。その違いについて掘り下げる。
「THE神業チャレンジSP」、「マツコの知らない世界」、「火曜ドラマ Eye Love You」の番組宣伝を行った。
きょう、各地で卒業式が行われたが、卒業ソングは、学校によってバラバラだ。街で、歌った卒業ソングについて聞くと、40代以上で多かったのは「仰げば尊し」だ。20代など若い世代では、GReeeeNの「遥か」やRADWIMPSの「正解」など、J-POPの人気曲を歌う学校もあり、選曲のためにアンケートを行う学校も多いという。若い世代で、最も多かったのは、「旅立ちの日に」だ。2000年代から多くの学校で歌われ始めた曲だが、世代により、その認知度には差があった。
年代別の思い出の卒業ソングでは、10・20・30代では、「旅立ちの日に」が1位となっている。この3つの世代で、トップ5にランクインしたのが、レミオロメンの「3月9日」だ。ホランは、自身は卒業式で指揮をやり、「大地讃頌」を歌ったなどと話した。「旅立ちの日に」は、埼玉県の秩父市立影森中学校の音楽の先生が15分で作曲し、校長が作詞して、卒業生を送る会で披露した。その後、先生向けの月刊誌「教育音楽」に、合唱向けの楽譜が掲載され、歌う学校が増えた。こうした製作の経緯がメディアなどで紹介され、2000年頃には、卒業式の定番ソングになったという。この歌を歌った世代と歌っていない世代の境目は、40~42歳くらいとみられる。卒業式で、ヒット曲が歌われるようになったのは、海援隊の「贈る言葉」がきっかけで、1980年代、荒れた学校が多く、学校をひとつにまとめる手段として、皆で合唱できるような身近な曲が選ばれたという。松田は、普段やんちゃな人ほど、一生懸命歌っているのがよかったなどと話した。卒業式での「呼びかけ」は、群馬県の島小学校の校長・斎藤喜博氏が1950年代に、考案したものだ。斎藤氏の教育者としての考えが1970年に書籍化され、その中に、卒業式の「呼びかけ」の台本の詳細が記載され、全国の学校が採用するようになった。
能登半島地震の被災地である石川県珠洲市で中学校の卒業式が行われた。
- キーワード
- 令和6年能登半島地震珠洲市(石川)