- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 上村彩子 良原安美
栃木県宇都宮市にある御食事処藤。このお店の特徴はデカ盛り。「カツカレーのデカ盛り」は、ごはん約2.5kg、カレーのルーも約1kg、そこにカツを2枚乗せて完成。店内の至る所でデカ盛りメニューに挑戦するお客さんがいる中、「デカ盛りのオムライス」にチャレンジする人が。ケチャップライスは約1.7kg。卵3つ分はありそうな大きな卵焼きをごはんの上に2枚のせていく。ここで、ごはんと卵をフワフワに仕上げる職人技が。クッキングシートを使い、絶妙な力加減で形を整えることでごはんと卵がかたくならず、ふわふわに仕上げることができる。チャレンジした女性は、1人で食べ進めていき約40分でペロッと完食した。
寄居若竹幼稚園の皆さんによる「みんなであし天ダンス」を紹介。
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関東地方の気象情報を伝えた。天気のポイントは「涼しさ つかの間 再び猛暑日も」。熱中症に注意を呼びかけた。お買い得情報(東京都中央卸売市場)も紹介。とうもろこし&チンゲン菜が値下がり、かぶ&ニラは横ばい。
映画「ラストマイル」は大ヒット公開中。
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「ワールド極限ミステリー」、「水曜日のダウンタウン」の番組宣伝。
9月4日は「クシの日」。銀座ロフトでは約160種類のクシやブラシを販売。1番人気のReFa「ハートブラシ」、WetBrudhプロ「フレックスドライ パドル」、ETVOS「リラクシングブラシハードGR」を紹介。
「色っぽスティックSV」はワックスが一緒についたヘアコームで手を汚さずに艶と束感を出せる商品。街の人たちに話を聞くと、クシ・ブラシをお風呂用と持ち運び用など用途によって使い分けている声が多かった。一方でどのようなクシを買えばいいかわからないという人も。今回スタジオでクシのお悩みを解決する。
クシ(コーム)とブラシの違いについて説明した。クシは分け目や逆毛を作るなど繊細なスタイリング向き。ブラシは髪をとかしたり、まとめたりとボリュームを調整するのに適している。髪をとかすと頭皮の汚れが落ちるので手グシよりもクシを使った方がよい。つづいては様々なブラシを紹介。「リファハートブラシ」はフタがついていて持ち運びに便利。「K24GPツキ ゴールド」は24金でコーティングしており静電気が抑えられる。「INBATHハトルコーム プレミアムブラック」はお風呂用で頭のツボを刺激する。「プレミアム FOXカッサウッド ヘアブラシ」は全体に刺激を広げる機能があるという。毛髪診断士・田村マナさんによると、スタイリングを短時間で整えたいときはプラスチックなどが、髪のごわつきが気になるときは天然毛のブラシがおすすめ。また短髪の男性もクシ・ブラシは使うべき。シャンプーだけでは頭皮の汚れは全て取りきれないとのこと。クシ・ブラシで汚れを取ることで頭皮の血行促進につながり、抜け毛・薄毛予防にも有効。
昨日の日経平均株価が急落し1638円安となった。
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きょうの東京都心の最低気温は22.8度。7月18日以降最も涼しい朝となった。
パワハラ疑惑が持たれている兵庫県知事が幹部職員と交わしたチャット約2000件が、深夜など業務時間外に送られていた。
ウクライナ中部で3日、ロシア軍によるミサイル攻撃があり、51人が死亡。少なくとも270人が怪我をした。
全国初のカスタマーハラスメント防止条例の成立を目指す東京都。成立した場合、来年4月1日から施行する。
Nスタ ニュースランキングのラインナップ。
鹿児島県の奄美大島で捕獲が続けられてきたマングースについて、環境省は根絶を宣言した。マングースは1979年に奄美大島でハブ捕食の目的で約30匹が放たれたが、昼に活動するため夜行性のハブには向かわず希少な固有種を襲うのが問題となり、国は1993年以降3万2000匹余を捕獲していた。
コメの品薄が続いている。大阪市のスーパーでは、わずかに入った新米も30分ほどで売り切れてしまうという。大阪府の吉村知事は国に備蓄米の放出を要望したが、坂本農林水産大臣は放出に慎重な考えを示している。政府が備蓄米を放出しない理由について農業経済学者・小川真如さんは「今後の不作のためにとっておくという観点」と指摘する。
東京電力ホールディングス・小早川智明社長は齋藤健経済産業大臣と面会し、先月福島第一原発で溶け落ちた核燃料燃料デブリの試験的な取り出しがミスで中断したことをめぐり、再発防止策などを報告した。