- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 上村彩子 良原安美
寒暖差に振り回されるのは日中だけでなく、夜寝る時も。そんな悩みを解決する“ちょうどよい寝具”が今、話題に。都内の販売店を取材。「温度調整掛け布団」は、温度調整機能のある綿が暑いときには熱を吸収、寒いときには熱を放出することで、いつでもちょうどよい寝心地に。「両面使える敷きパッドNウォーム」は、寒い日はふわふわした生地の面に、暖かい日は裏返してさらさらした生地の面でぐっすり。秋から春まで使うことができるため、便利で人気な商品だという。寒さと暑さを繰り返すジグザグ天気。きょうの寒さのまま秋本番となっていくのだろうか。
今後の気象情報について國本未華が解説。今さらに気温が下がってきており、日中夏日だった各地も22℃前後で東京は16℃くらいの状況。明日以降は日中の気温が上昇傾向で大阪は日曜には29℃、東京は金曜から25℃以上の夏日が続く見通し。
気温もグッと下がり、鍋の恋しい季節になった。日本酒原価酒蔵・新宿総本店では、お得な鍋フェアが人気を集めている。かき、白子、あん肝がたっぷりのった仙台の名物「痛風鍋」が120分食べ放題。鍋人気は、スーパーでも。手軽に本格的な味が楽しめる鍋つゆは、年々種類が増えている。最近増えているのが、専門店でしか味わえないような変わり種の鍋つゆ。八木栄樹店長の推しの鍋つゆは「チリトマト鍋スープ」で、チーズとラーメンでシメるのが店長オススメの食べ方。ほかにも「ラーメン店監修」の鍋つゆも人気商品。買い物客が手にしていた「けやき監修・札幌味噌鍋つゆ」は、札幌の人気ラーメン店けやきが監修した味噌仕立ての鍋つゆ。
鍋つゆは「CoCo壱番屋監修 チーズカレー鍋スープ」などユニークなものも並んでいる。一方で薬膳火鍋専門店 古民家火鍋 ひなべねこではオーダーメイドの薬膳火鍋も楽しむことができる。BOILING POINTは一人鍋の専門店となっていてバラも入った「ローズミルク鍋」などを楽しめる。ヤマキの「楽チン鍋」シリーズは野菜を入れてレンジで8分加熱するだけで本格鍋を楽しめる。料理研究家の安井レイコ氏に話を伺うと、「赤から鍋スティック」は辛さが特徴であり、「大関醸す発酵鍋の素 生姜豆乳」は生姜入りで温まれるのが特徴。カルディの「オリジナル 白トリュフ鍋の素」は洋風に仕上げることができる。和田助製作所の「電磁ちり鍋 4仕切」は家族で違った味を楽しむことが可能となる。エバラ食品工業の「プチッと鍋」を巡ってはHPでレシピが紹介され、「プチッと鍋「濃厚みそ鍋」」はさばのみそ煮、プチッと鍋「キムチ鍋」はキムチ炒飯などとして楽しむことができる。
自民党の二階俊博元幹事長が、国会議員を引退する。40年以上にわたり衆議院議員を務め、党の要職や閣僚などを歴任してきた二階氏。今回、自らが率いた派閥の政治資金パーティーを巡る問題で責任を取るため、次の衆議院議員選挙には出馬せず引退する。石破政権への期待について問われると「早い時期に解散して国民に評価を受けようとする積極姿勢だ。新鮮な気持ちを忘れずにしっかり取り組んでもらいたい」とエールを送った。
Kids Duo International 三鷹・児童によるダンスを紹介。
関東の気象情報。
エンディングの挨拶。