- 出演者
- 加藤シルビア 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 上村彩子 高柳光希
オープニング映像。
井上アナがお米に関するうんちくを紹介。八十八の手間暇をかけて作られるという意味も込められているという。
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- 米
ドジャース・大谷翔平選手がプレーオフで対戦するチームが決まった。大谷選手の今季の成績。今月6日から地区シリーズ第1戦が始まる。ダルビッシュ有投手が所属するパドレスは、ブレーブスに5−4で勝利し地区シリーズ進出を決めた。大谷とダルビッシュの対戦成績はこれまで5打数1安打。
全国各地の天気を伝えた。天気回復 晴れて真夏日再び。
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- 赤坂(東京)
ブレる発言に「石破は変わった」・見え隠れする総理の“苦悩”■自らが被告の裁判に不出頭か・トレカ販売会社の元社長逮捕■「子どもが欲しいが結婚は嫌…」中国“結婚しない”女性たち。
総理大臣就任後、これまでの発言とのブレが目立つ石破総理。総理になって変わったとも指摘されるが、発言から石破総理の苦悩も見え隠れしている。けさ臨時閣議を行い副大臣と政務官の人事を決定、副大臣から閣僚になった議員の補充および公明党の議員のみを新たに起用、大半は再任となった。本格的な人事は選挙後になるとみられている。石破総理はこれまで早期の解散総選挙に否定的な立場を取っていたにも関わらず方針を変更。旧知の野党議員である教育無償化を実現する会・前原誠司代表との面会では愚痴をもらす場面も見られた。また、これまでアベノミクスによる長期の大規模な金融緩和が円安・物価高に繋がっているとして金融政策の見直しの必要性に言及してきたが、きのうは発言を円安株高へ。
けさ臨時閣議での石破氏の行動について星浩は「企業でも関連会社の役員のときは正論をはいていたが、本社の社長に抜擢されたら急に守りに入る人がいるが、そのパターン」と指摘した。
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野党が解散総選挙に向けた準備を加速化。立憲民主党・野田代表は自民党の裏金事件に関与した候補の選挙区では、野党候補を一本化するよう他の野党に呼び掛けた。国民民主党・玉木代表との会談後、ふたりは「裏金問題は終わっていない」と強調。政治への信頼を取り戻すため自民・公明の過半数割れを目指す方針で一致。玉木代表は支援団体の連合が国民民主の候補に推薦を出す場合は、立憲民主が擁立を取り下げるべきと主張。日本維新の会・馬場代表は候補者調整の協議に応じる考えを示したが、すでに擁立を決めている選挙区では譲らない考え。共産党は立件との候補者調整は地域を限定したものにする見通し。
「ダンスdeコレオ〜D.LEAGUE 振り付けバトル〜」の番組宣伝。
時代劇コメディ映画「侍タイムスリーパー」(配給:ギャガ)絶賛公開中。映画の制作秘話を取材。監督・安田淳一は代々続くコメ農家。映画作りは独学。評判は口コミで海を越え、カナダ・モントリオールで行われた第28回ファンタジア国際映画祭ではスタンディングオベーションが巻き起こり、観客賞“金賞”を受賞。制作時は無名監督、資金繰りが大変だったという。愛車まで売却。監督・脚本・編集など12役をこなし人件費を削減。まさかのロングランに。助監督役・沙倉ゆうのさんは実際の現場でも助監督を買って出た。SNSや口コミでじわじわと人気が広がり、8月17日1館のみが今後156館に拡大決定。約2年前に撮影開始。
重要な部分は本物を。キャストは実力派のベテラン俳優に依頼。撮影場所は時代劇のプロ集団「東映京都撮影所」。プロデューサーは「普通なら全力で止めるけど、こんなに脚本が面白いなら」と全面協力。超格安で借りられることになったという。お金がないのでで撮影スタッフは10人ほど。2人はスキルをもつ経験者、8人は学生や主婦。監督・安田淳一は監督、原作/脚本、制作、撮影、特報・予告編集、照明、整音、編集/VFX、タイトルデザイン/タイトルCG製作、現代衣装、車両、ポスター・チラシデザインなど12役を手がける。撮影中のハプニングを紹介。監督は「撮影中に別の場所から撮ったほうがいいかもって考えるとつい監督を忘れてしまう」。
チョコプラが「チョコプラの超ヒット商品研究所」の番組宣伝をした。
「プレバト!!」「太一・イノッチ・ジュニアのいい歳こいて」の番組宣伝。
「ライオンの隠れ家」の番組宣伝。
「アオのハコ」の番組宣伝。
宣伝大使の森田ひかるが「アオのハコ」の番組宣伝をした。
EVのイベントの様子。BYDのコンパクトEV「ドルフィン」の価格は367万円から。国の補助金で328万円に。BYD Auto Japan・遠藤マーケティング部長は「EVに興味がある方だけではなくて、ハイブリッド車にお乗りの方、幅広の方にはいま我々のモデルを選択肢に入れていただいている」。世界販売台数:1位・トヨタグループ、2位・VWグループ、3位・現代−起亜自動車グループ、4位・ステランティス、5位・GM、6位・フォード、7位・BYD、8位・ホンダ、9位・スズキ、10位・日産(出典:マークラインズ)。トヨタ自動車・豊田章男会長は「今ここにいる私たちは見な佐吉の夢の継承者だと思う」。豊田佐吉はトヨタグループの創始者。高性能の蓄電池開発に熱意を注いでいた。この工場ではハイブリッド用バッテリーを製造。2026年からEV用の生産も開始。EVには逆風も。欧米を中心に充電インフラ不足や価格の高さから伸び悩み。ボルボ・カーやメルセデスベンツは「2030年までにすべての新車をEVとする」目標を撤回。トヨタの戦略は?あらゆる車種を用意し対応する考え。豊田会長は「我々はPHEV、BEV、水素エンジン、ガソリン、ハイブリッド、どれも用意できる。最後、市場とお客様は選択肢を選ばれると思う」。
岩手・奥州市では騎手と園児によるサツマイモの収穫祭が行われた。江刺、東京の最高気温。寒暖差による疲労に注意。疲労感は10パターン(低モチベ、終わらない、逆説、搾取、逃走中、こだわり、もう無理、板挟み、あいまい、世代間ギャップ)。あすは真夏日予想。
気象予報士・國本未華によるスタジオ解説。東京、仙台の気温のグラフ。池袋大谷クリニック・大谷義夫院長は「ポイントは寒暖差7度。体が影響を受けやすくなる目安」。1日or前日との気温差、外と室内の気温差に要注意。病院で増えているのが、咳、鼻炎。大谷院長は「気温差が大きくなると気管支に影響を受ける人が増える」。なないろクリニック・島院長は「気温差にあう服装をしていないと体温調節がうまく出来ずに症状がでる人が多い」。対策は?外出時は上着など服装で調節。寝る時は室温にあった服装、寝具。室内ではエアコンなどで室温を調節するのが大切。