- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 良原安美 南波雅俊
オープニング映像。
出演者の挨拶。スタジオにクリスマスツリーが用意された。井上さんは番組で「クリスマスイブとは」という話しをしてからわからなくなった、結論が出ていないので使わないようになったと話した。
- キーワード
- クリスマスイブ
青森や新潟で記録的な積雪となった。新潟・湯沢町の積雪は1m超えで去年の2倍以上となる。青森・弘前市では12月史上最高となる80cmの積雪を観測。酸ヶ湯では308cmの積雪、観測史上最速の3m超えとなった。群馬・草津町では今朝の段階で49cmの積雪。
群馬県の草津温泉スキー場では、サンタさんが子供たちにお菓子を配った。クリスマスイブのきょう、各地にサンタさんが出没している。兵庫県豊岡市では抽選で豪華食材をもらえるイベントが開催され、松葉ガニがプレゼントされた。横浜市では「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が開催されている。
東京・赤坂TBS前から気象情報を伝えた。
- キーワード
- 赤坂(東京)
横浜赤レンガ倉庫のXmasマーケットから中継。気温は14.7℃。昼過ぎまでは家族連れが多かったが、いつの間にかカップルが多くなっている。スケートリンクもある。
- キーワード
- 横浜赤レンガ倉庫
ラインナップを紹介。
米国・トランプ次期大統領がデンマーク領・グリーンランドについて「米国が所有すべき」と主張。トランプ氏はSNSで次期駐デンマーク大使の人事を発表し、「国の安全保障と世界の自由のため米国の所有権・管理権が絶対に必要だと感じている」と主張。グリーンランド自治政府・エーエデ首相はSNSで「グリーンランドは売り物ではなく今後も売り物にはならない」と反発。トランプ氏は前回の任期中にも戦略的理由から「グリーンランドの購入を検討」と発言、両国の関係悪化を招いている。
田中将大投手が巨人への入団で合意。今シーズン巨人でMVP&最多勝の菅野智之がオリオールズへ移籍。田中投手は投手陣のまとめ役として期待される。去年、右ひじを手術した影響もあり、今季は1軍でわずか1試合の登板だった。日米通算200勝まであと3勝となっているが。
全日本高校女子サッカー選手権。十文字高校のキャプテン新井萌禾選手。1年生からレギュラーとして全国の舞台で活躍したが、2年連続準優勝。実家から通学すると片道2時間、学校の近くにマンションを借りて祖母と2人暮らしを始めた。新井選手は祖母への感謝の気持ちを胸にピッチに立つ。
ドリーム東西ネタ合戦の番組宣伝。
ドジャース・大谷翔平選手がMLB史上初の快挙「年間最優秀男性アスリート」(AP通信)を2年連続3度目の受賞。2位はパリ五輪競泳・金4個のL.マルシャン。3位はパリ五輪ゴルフ・金メダルのS.シェフラー。大谷は48票と大差をつけて受賞した。通算3度目の受賞はバスケの神様・M.ジョーダンに並ぶ。大谷選手は今年のバット投げトップ40でも3位にランクイン。選ばれたのはパドレス戦のバット投げだった。1位はドジャースのF.フリーマンだった。
ドジャース・大谷翔平選手がAP通信の年間最優秀男性アスリートに選ばれた。2年連続3度目の受賞、3度目の受賞はMLB初、日本人アスリートで初となる。大坂なおみ選手に続き日本人では2人目の選出。大谷選出はことしを振り返って、ほぼ満点にちかい結果、チームとして結果を出せたのが要因かなとしている。思い出に残っているのは、ポストシーズンが決まった試合、一番緊張したのはデコの始球式だとした。今年の感じは「一(イチ)」、優勝して一番、移籍して1年目。来年は二刀流復活が期待されている。
大晦日オールスター体育祭の番組宣伝。
バナナサンド、マツコの知らない世界、クリスマスの約束2024の番組宣伝。
SASUKEの番組宣伝。
東京・赤坂TBS前から気象情報を伝えた。
- キーワード
- 赤坂(東京)
政府は国内の温室効果ガスの排出量を2050年までにゼロにすることを目指す。きょう開かれた環境省と経済産業省の有識者会議で2035年度の温室効果ガスの排出量を2013年度と比べ60%削減を目標とする方針が固まった。委員からはもっと高い目標が必要だとの意見も出ているが、経済成長とのバランスなどを考慮し環境省と経産省の当初案でとりまとめる。削減目標は来年2月までに国連への提出が求められていて、今後パブコメなどを踏まえ閣議決定の見通し。
物価高の今年、どう乗り切ったか街の人に聞いた。「いいなと思っても買わなかった」「ペットボトルから水筒」「鶏むね肉を自分で調理して節約したなどがあった。バナナ・みかんは1年前と比べ絵t約10%値上がりしている。夜行バスで約11時間かけて島根から新宿に来た人も。
三井住友銀行が20~40代の男女600人を対象に調べた2024年最も気になったお金のニュースについて。1位・食品、日用品等値上げ、2位・新NISA開始、円安の加速、4位・最低賃金の過去最高引き上げ、5位・新紙幣発行、6位・郵便料金や配送料の値上げ、7位・ふるさと納税の規定厳格化、8位・日銀、マイナス金利政策の解除、9位・日経平均株価、史上最高値の更新、10位・定額減税。定額減税は年間1人4万円減税。対象者は納税者と扶養家族。岸田前総理は「経済の好循環や物価高騰に負けない所得を実感していただく」と話していた。専門家は「節約志向になっているので十分に消費がまわったわけではないのでは」と分析。TOKYO元気キャンペーンはきょうの午後11時59分まで。QRコード決済すると最大10%還元される。第1弾は約1531万人が利用。1週間前倒しで終了。今回は3日前倒しで終了予定。