- 出演者
- 山内あゆ 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊
オープニング映像。
ホランさんは年末年始で体調を崩したと話し、井上さんも体調は良くないと話していた。
東京・千代田区の神田明神は雨天となる中でも入場整理が行われるほどの人だかりとなっている。ここには「IT情報安全守護」というものもあり、独特のデザインも見られる。
米国・ゴールデングローブ賞の授賞式。「SHOGUN 将軍」で主演を務めた真田広之さんが日本人初となる主演男優賞(テレビドラマ部門)を受賞。主演女優賞はアンナ・サワイさん、助演男優賞は浅野忠信さんがそれぞれ受賞し、作品賞も受賞する快挙。
石破総理は年頭の記者会見を開き、日本製鉄によるUSスチールの買収計画をめぐり米国側に「懸念払しょくに向けた対応を強く求めたい」と訴えた。石破総理はきょう三重・伊勢神宮を参拝。年頭記者会見では、防災庁の新設や政府機関の地方移転などを推進すると強調。今月24日召集予定の通常国会について「野党にもこれまで以上に責任を共有していただくことが求められている」と強調。野党との大連立については「今の時点で考えていない」としている。
映画「グランメゾン・パリ」の初日舞台挨拶が行われ、木村拓哉らが登壇。
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- 映画「グランメゾン・パリ」木村拓哉
松山英樹は成績上位者のみが出場できる今季開幕戦ザ・セントリーに出場。最終日は3Hでチップインイーグルを奪うなどし、その後もピンそばに寄せてのバーディーを奪うなどした。松山はトータル-35で優勝し、これは米男子ツアーの新記録となっているが、優勝賞金は5億超という。
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- ザ・セントリー 2025松山英樹
あたまおしりゲームがスマホアプリになった。300円で絶賛販売中。詳しくは番組HPまで。
9月開幕・東京2025世界陸上のスペシャルアンバサダー・織田裕二さんに話を聞く。97年から13大会でメインキャスターを務め、今大会スペシャルアンバサダーに就任した。思い出として大雨で競技が中断したベルリン大会で織田さんは中継リポートを続けたという。もう一度見たい名場面についてベルリン大会をあげ2009年のベルリン大会で人類最速の男ウサイン・ボルトが男子100m決勝で世界新記録の9秒58を出した場面を上げ「みんなが彼しか見てない。空気が読めるエンターテイナー。彼だけです五輪と世界陸上でしか良い記録は出さない」などと話した。9月の東京世界陸上については「世界陸上だけ通して見ても34年前にやったきり、競技場に足を運べるのはこの東京大会しかない、絶対行くでしょ」とし「あの音や空気などは現場行かないと分からないし現場にいっても僕は片耳イヤホンでプロ解説者とアナウンサーらがいてそれを観たい」などと話した。
ブダペスト大会での北口榛花の歴史を変えた一投を紹介した。東京2025世界陸上は9月開幕。
冒険少年新春脱出島SP、クレイジージャーニーの番組宣伝。
映画グランメゾン・パリは大ヒット上映中。
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能登半島地震から1年。人々が集まっていたのは町に1軒しかないスーパー。笑顔で餅つきをするのはもとやスーパー3代目社長の本谷一知さん。本谷社長は「今年から復興元年ということで『新しく作っていこう』と」と話した。ようやく踏み出した復興への一歩。これまで家族で支え合いながら乗り越えてきた。地域に支えられた恩返しにと震災直後から毎日営業してきた。しかし、豪雨に襲われ、一度は店を閉める覚悟も。復興スーパーの1年を振り返る。石川・町野町は人口2000人に満たない小さな町。もとやスーパーは今年も元日から営業。今は電気も水道も通り、生鮮食品も戻ってきている。全国から支援で旬の魚が届くという。一方で大きな爪痕も残されていた。去年9月、能登地方を襲った記録的な豪雨。近くを流れる川が氾濫し、店に流木や土砂が押し寄せた。商品棚は全て店の奥に流されていた。震災に豪雨と2度の被災。一度は店の再開も諦めていたが、前を向く力を与えてくれたのは地域の住民やボランティアの存在。わずか2か月で2000人の人々が集まり、去年11月、本格的に店を再開することができた。能登半島地震から1年。本谷さんの新たな目標はスーパーを中心として復興の拠点作り。スーパーの隣に宿泊スペースを開設。こたつも支援物資。テントも設置されている。正月、久しぶりに戻ってきた町の人達の笑顔。本谷さんは「うれしい。一年の計は元旦にあり。良い日になったということは、兆しはあるのかなと感じはする」と話した。
無痛分べんは出産時に麻酔で陣痛の痛みを和らげるもの。都内の医療機関の多くは出産費用とは別に10万円から15万円ほどの費用がかかる。この費用について、都は来年度から都内に住む妊婦が都内の病院で出産した場合、無痛分べんの費用の一部を助成する方針。無痛分べんの利用は近年増加傾向。都は少子化対策につなげる狙い。東京都によると、無痛分べんの助成制度ができれば都道府県では初めて。
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- 渋谷区(東京)
東京では去年11月27日に18ミリの雨が降り、これ以来の本格的な雨となった。去年19日には0.5ミリの雨が降ったものの、本格的な雨は40日ぶりとなる。また、東京で雨がふらなかった日数の最長は1956年で23日連続で雨が降らなかったという。今後は福岡などでも雪となる可能性がある。医師の阿久津征利氏は、風邪やインフルエンザで鼻水をすする人は鼻と耳をつなぐ耳管にも菌が入ってしまい中耳炎に繋がる可能性があり注意が必要と呼びかけている。
毎年1月5日に熱田神宮の境内にある上知我麻神社で行われる「初えびす」。商売繁盛などのご利益があるとされている「一番札」や福をかき寄せるとされる「福熊手」を求めて多くの人が押し寄せた。最も大きな福熊手は約10分で全てが参拝者のもとへ渡った。参拝客の多くは「景気は徐々に良くなっていると感じている」と話していた。今年の「初えびす」は約7万人の人出だったという。
今日東京・江東区で新春恒例の東京消防出初式が行われ、「はしご乗り」など江戸時代の火消しの伝統を受け継いだ技を披露した。京都市役所の職員は着物姿で初仕事に臨んだ。京都の伝統産業の魅力を発信するために始まった取り組みだという。
2025年は大阪・関西万博が開催される。訪日観光客が増加する中、日本の食はますます注目されている。こうした中、日本最大級のレシピ動画メディアが利用者の検索傾向などを分析し、2025年「食トレンド予測」を発表した。「ドバイチョコ」は韓国を中心に流行しているドバイ発祥のスイーツ。麺のような生地「カダイフ」が入ったザクザク食感を再現するアレンジレシピが流行すると予測されている。また「ザクふわ」や「パリもち」など2つ以上の食感を組み合わせたハイブリッド食感のフードが流行の兆しを見せているという。
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- 2025年日本国際博覧会