- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希 吉村恵里子
スタジオトーク。井上貴博は「物価高が続いている中、値下げしようという店が出ている。牛角等はオトクなメニューを出している。焼き肉の好きな部位いってみましょう。」等とコメントした。石井亮次は「私はハラミだ。」等とコメントした。出水麻衣は「私もハラミだ。カルビからシフトチェンジした。」等とコメントした。井上貴博は「私はハラミやタン塩だ。」等とコメントした。
- キーワード
- 牛角
赤坂TBS前からの中継で気象情報を伝えた。
- キーワード
- 赤坂(東京)
「対岸の家事」の番組宣伝。
アメリカのトランプ政権が留学生のビザについて締め付けを強める中、中国ではビザの申請の受付が一時停止されているとの情報がある事が分かった。中国の学生に対する締め付けが特に厳しくなっている。留学をサポートする会社を経営する謝さんは「アメリカ以外の国を選ぶようアドバイスしている。」等とコメントした。アメリカにいる中国人留学生は約28万人。ルビオ国務長官は「中国人留学生のビザを積極的に取り消す。」と表明している。アメリカ側は今週中にも米中首脳会談を行いたい意向を示している。
ドジャースの大谷翔平選手がメッツ戦で23号ホームランを放った。年間62本ペースとなっている。、
TUBEがスペシャルライブを開催した。ビザの申請がおりずライブ中止の危機もあったが、本番直前になって開催が発表された。アンコールでは広瀬香美がサプライズ登場した。夏冬コラボでファンを盛り上げた。
「音楽の日」の番組宣伝。
今月50周年を迎えるローソンは今日から50%増量キャンペーンを始める。高菜明太おにぎりは具がはみ出るほど大きくなっても税込み192円。更にからあげくんも増量。コロッケサンドは2個が3個に。そして社長自ら打ち出した”割安おにぎり”とは。
「バナナサンドSP」「マツコの知らない世界」「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」の番組宣伝。
ローソンが2023年産・古米などを使用したおにぎりを7月上旬以降に関東の一部店舗で売り出すと発表。価格は税抜き120円程度を予定している。セブン-イレブンは来週11日から4日限定でおにぎり約40品目の割引セールを実施。通常価格が税抜170円以下の商品は100円に値下げ。これは約5年ぶり。ファミリーマートは購入頻度が高いアプリ会員を対象におにぎり割引回数券を販売。コンビニ各社がおにぎりで勝負するワケとは。
コンビニ各社がおにぎりセールに踏み出した。ローソンは来月から独自ルートで入手した2022年・23年のお米をヴィンテージ米とし、それぞれ30円~70円ほど値引きして関東限定で販売予定。ファミリーマートはアプリ会員限定でおにぎり1000円分クーポンを500円で受け取ることができる。セブン-イレブンでは11日~14日まで170円以下の商品に100円などで提供。おにぎり離れはコンビニ離れ。おにぎりから客が離れればコンビニの来店客の減少にもつながりかねない。利益度返しのため期間限定。総務省が調査した家計調査のおにぎり支出額。20年間で2倍にも増えている。民間調査機関によると、自分で作ったものを食べる35.3%、市販のものを食べる50.8%。ローソン・竹増社長は「おにぎりはど真ん中。そのくらい大事な存在。おにぎりで成長してきた」と話している。コンビニのおにぎりの配置は入口から奥の目につきやすいけども歩かないと買いに行けない場所にある。マグネット効果と呼ばれる客を奥まで引きつけて”ついで買い”を誘うとのこと。ただ、米や海苔の価格高騰を背景に最大手のセブン-イレブンはツナマヨネーズのおにぎりを今年に入り2回も値上げ。各社は物価高の中で戦略を練っており、大きなおにぎりを出したり、専門店とコラボレーションしたりなど、付加価値を付けることで広く需要を取り込もうと奔走している。きょう、ローソンとファミリーマートは随意契約の申請が通過したことを発表。ローソンでは1kgあたり360円(税抜)で販売予定。2kg700円。入荷後、最短3日間、1週間で全国販売。ファミリーマートでは1000トンの入荷をし、1kg360円(税抜)で提供。最短で今月6日から、東京・大阪の一部店舗。セブン-イレブンは審査待ちの段階だが、他と差別化を図り無洗米。2kg800円前後、審査通過後、3日程度で一部店舗へ。農水省はスピード感を重視しているので、今回の備蓄米販売については玄米か白米で売るようにしているので、各社こういうふうな戦略を練ったということに。
今日、韓国で大統領選挙の投票が行われる。ソウルにある投票所から高田佳明による中継。高田佳明は「朝早くから有権者達が一票を投じている。」等とコメントした。選挙戦は共に民主党の李在明候補と国民の力のキム・ムンス候補の2人を軸に展開している。投票率は約72%となっている。投票は午後8時に締め切られ即日開票される。
石破総理が立憲民主党から内閣不信任決議案を提出された場合、採決を待たずに衆議院を解散する事を検討している事が分かった。今朝、都内のホテルに自民・公明の幹部が集まった。会談後、自民党の森山幹事長は「石破総理が判断されると考えている。」等と述べた。石破総理はこれまで予算案が否決された場合等に衆議院を解散する事も選択肢の1つとの考えを示してきた。政権内から衆議院の解散の声が浮上するのは、立憲民主党が不信任案を提出する事への牽制との見方も出ている。
今月も1900品目の食料品の値上げが予定されている。こうした中、値下げをする店を取材した。牛角では牛タン塩やファミリーカルビが人気。オトクなセットメニューを開始した。それが、定番焼肉コース2497円。目利きの銀次 高円寺南口前駅店ではドカ盛り店長を提供している。数量限定で1000円で食べられる。のり弁風特丼は500円。
値下げの波が広がっている。ローソンストア100 中野中央店では4割のおにぎりに対して最大10%の割引きを行っている。ローソンは具材や重量を1.5倍としている。コメリパワー 四街道店でも値下げを行っている。
きょう各地で備蓄米の販売が行われた。きょう千葉県のホームセンターでは5キロ2160円の備蓄米が販売された。用意された195袋が約30分で完売。きのう発表されたスーパーでのコメの平均価格は5キロあたり4260円。政府備蓄米はのこり30万トン。国内の半月ほどの消費量とのこと。備蓄米が底をつきた場合、コメの価格はどうなるるのか。夢田ファームの海老澤は令和7年産で5キロ2600円から3000円という。アキダイ 関町本店の秋葉社長は今より500円くらいさがるとのこと。山菊米穀店の雨間はあまり変わらないとのこと。
2025年1月時点で政府備蓄米は91万トンあった。政府は備蓄米の入札による放出を決めた。これまで3回行われ、およそ31万トンの放出を決めている。その後は入札ではなく、随意契約による備蓄米の放出を決め、およそ30万トン放出することが決まっている。残りの備蓄米は30万トン。第一生命経済研究所の柏村祐が新米の価格をAIで予測した。低価格志向が続くのか、備蓄米放出の効果があるのか、などが価格に影響するとのこと。高騰、高止まり、緩和の3つのシナリオがあり、60%の確率で高止まりするとのこと。小泉大臣は「コメ政策の大きな転換に向け、基本的には増産をする。今年度中に基本方針を打ち立てる」などと話した。東京大学の鈴木宣弘によると、日本のコメの課題は生産者減少などがあるという。