- 出演者
- 出水麻衣 山本匠晃 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希
無意識の上に買ってしまう無駄遣いを「ラテマネー」を今日は取り上げるという。最近つい買ってしまったものについて話した。
- キーワード
- ラテマネー
オープニング映像が流れた。
薩摩川内市内の映像。このあと線状降水帯が発生する恐れもある。気象庁「キキクル」で確認しても、土砂災害の危険性が鹿児島県の一部で高まっている。
台風情報と全国の天気予報を伝えた。
ロッキーズvsドジャース。メジャー通算1000試合目の出場となったドジャース・大谷翔平。第1打席にツーベースヒットを放ち、5試合連続ヒットをマーク。ピッチャーとしては4回5失点で降板。8-3でロッキーズが勝利した。
東京世界陸上開幕まで、あと23日。女子やり投の北口榛花がダイヤモンドリーグに登場。右ひじの負傷から約2か月ぶりとなる実戦復帰。前半の投擲で記録を伸ばせず、後半に進むことはできなかった。男子100mにはN.ライルズが登場。優勝したのはジャマイカのセビルだった。
「CR FES 2025」に登場したHey!Say!JUMPの山田涼介。プロゲームチームのCR(Crazy Raccoon)のSTAR部門に所属することになったという。山田涼介がゲームが大好きで、ゲーマー“LEO”として配信している。野望は自分主催の大会を開き、Hey!Say!JUMPの知念侑李を呼んでボコボコにすることだと話した。
TBS GROUP 合同会社説明会 JOB FES 2027のお知らせ。10月4日午後2時から。
『モニタリングSP』、『櫻井・有吉THE夜会SP』の番組宣伝。
国際会議に合わせて今横浜で行われている過去最大規模のビジネスイベント。約200の企業などが出展するなか、異彩を放つブースでは日本のアニメが紹介されている。日本の漫画とアニメの人気はアフリカにも及んでいる。イベントに登壇するためナイジェリアから来日したジョージさんは、高校生の時に初めて見たアニメに衝撃を受けたという。この気持ちを共有したいと立ち上げた「オタクTV」。当初はアニメについて投稿するチャンネルだったが、そのうち実際に集まりコスプレ大会といったイベントを開催するようになったという。今では「オタク」というと「私はアニメファンであることを誇りに思っている」という意味になるという。今やアフリカ各国で定期的に開催されるまでになっている。イベントの収益に加え、アニメをきっかけに日本に興味を持つ人が増えればその経済効果は計り知れないと話す。
ソフトパワーで影響力の拡大を試みているのが中国。ケニアでは、約20年前から中国語教育が普及し、今では小学生の授業にも導入されている。また中国政府は毎年ケニアの記者を北京に招待して研修を実施している。その狙いについて知り合いが研修に参加したというケニアのジャーナリストによると、中国の様々なメディア会社やインフラ開発の現場に連れて行かれて見学し、ケニアに戻ると中国の発展について肯定的な記事を書くという。ただ、こうした研修がケニア人の思想に影響を与えるわけではないと強調。研修に行った記者は、口を揃えて「中国には戻りたくない」と話すという。それでも中国の存在が大きいことに変わりはなく、日本は様々なレベルでアフリカと関わるべきだと指摘。
清涼飲料水の1人あたりの年間消費量は3万6500円かかっているという。ある団体が行った調査によると、だいたい1人ペットボトル1本消費しているという計算となる。こうした何気ない消費のことを「ラテマネー」という。アメリカで生まれた言葉で、ラテ1杯程度の小さな支出のことを指す。
- キーワード
- ラテマネー全国清涼飲料水連合会
街の人にあなたのラテマネーを聞いた。ある女性は、水を買いに行ったのに冷たい飲み物やアイスも買ってしまってることがあるという。ある男性はサブスクに1万円かけているという。八木さんはスーパーの割引品をつい買ってしまう、井上アナは成城石井で少し高いジンジャーエールを買うなどと話した。ラテマネーの難しいところは、人によって価値が違うこと。自分にとって浪費なのか投資なのか見極めるのが大事だという。ファイナンシャルプランナーの山下氏によると、優先順位の小さな出費を投資にまわすだけで、老後資金にもなるという。
きょうのニュースをイッキ見。
ロシアのラブロフ外相はウクライナへの安全の保証について「ロシア抜きの解決に同意出来ない。」等と述べた。
- キーワード
- セルゲイ・ラブロフ
上皇ご夫妻が静養の為、長野県軽井沢町に入った。軽井沢は思い出のテニスコートがある場所だ。上皇さまは今年7月、心臓に上室性不整脈の症状が確認されていて、仙洞御所で投薬利用を受ける等している。今月29日まで静養予定だという。
今日、グーグルが発表したPixelシリーズの最新版「Pixel 10」。注目の新機能は、まるでドラえもんの「ほんやくコンニャク」のような通訳機能。話す人に合わせて声色を変えてくれる。カメラの新機能は、AIがまるで先生かのように撮り方を教えてくれるという。スマホAIを巡っては、AppleはAIによる写真の補正機能や音声アシスタントを強化。
街の人100人に1日の平均スマホ時間を聞いた。平均は6時間53分。今回最長だったのは16時間41分。スマホ依存の問題もあり、文科省の調査によると、全国の小中学生は勉強にかける時間よりスマホに費やす時間のが長いという結果に。脱スマホを目指し対策する人もいる。今注目されているのが、世界で30万部突破のベストセラー「とっぱらう」。スマホやタブレット、SNSなどから解放されるための方法を紹介。初級編は、スマホに入っている全てのアプリの通知をオフ。ホーム画面の1ページ目を空っぽにするなどが紹介されている。