- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 河津真人 山形純菜 吉村恵理子 高柳光希
東京世界陸上で日本中を沸かせた村竹ラシッドがイベントで学生アスリートと交流した。村竹ラジットは「どんどん緊張しちゃってください」などと話した。
きょう島根県松江市ではしまねっこまつり2025が開催されている。道の駅 南信州とよおかマルシェには秋の味覚が集結していた。熊本県氷川町ではマラソン大会が行われた。給水ポイントでは梨が配られた。静岡県三島市ではシイタケ盛り放題イベントが開催された。参加料は540円とのこと。
自民党総裁選は論戦が始まったものの、各候補者が独自色を薄めた慎重な出だしとなっている。経済対策については、そろって早期の経済対策を打ち出すと表明した。
自民党総裁選は論戦が始まったものの、各候補者が独自色を薄めた慎重な出だしとなっている。選択的夫婦別姓制度についても結論を急がず時間をかけて議論するとの意見が目立った。ガソリン暫定税率の廃止については、そろって廃止を主張した。衆参両院で少数与党となる中、党の結束や今後の野党連携を意識して尖った政策を訴えにくい状況にあるとみられる。午後は地方議員や青年部などが質問に立つ討論会が行われた。党の信頼回復などがテーマ。石破総理は国連総会出席のため、アメリカに出発した。
愛子さまが愛馬の日にあたり、馬と触れ合うイベントに出席された。愛子さまはJRA馬事公苑で日本中央競馬会の理事長らと挨拶を交わされた。母衣引などが披露された。
大阪・関西万博の閉幕まで3週間を切った。チケットを巡るトラブルが起きている。今月友人と2人で万博へ行こうと考えていた男性はチケットを譲ると投稿するSNSに連絡し、価格は1枚6000円。6000円を送金したが、チケットは届かなかったという。フリマサイトでは高額のチケットが出品されている。不正転売されたチケットでは入場できないとのこと。チケットを購入しても予約が取れずに入場できない死に券の問題も指摘されている。払い戻しをするということは考えていないという。
”死に券”に関するトーク。大阪・関西万博の未使用分のチケットは91万枚あるという。
世界陸上の海外選手が日本満喫。気遣いが注目されたE.カラリス選手は抹茶を嗜み、サインに快く応じる姿も。V.カムガ選手は抹茶ラテにアイスを乗せたドリンクがお気に入り。ポケモンカードコレクターのJ.インゲブリクセン選手はお気に入りのカードを無事ゲットしていた。L.ファブリ選手はドラえもんのパックを満喫。
今年の夏から銚子電鉄の新駅名として「ナウル共和国笠上黒生」駅が。初めて海外の国名がついた。銚子電鉄は経営難の中、様々なアイディアで立て直しを図ってきた。1995年からはぬれ煎餅を売り出し大ブームを起こし、2018年からはまずい棒を販売し、2020年には線路の石を販売。2015年からは駅の命名権を売り出した。そのほかにも、廃線危機救済セットや銚電焼そばなど様々なアイディアで商品販売。竹本勝紀社長は「乗って楽しい日本一のエンタメ鉄道を目指す」とコメントしている。
物価上昇とともに平均家賃は過去最高に。高田馬場駅近くに住む学生は6畳1Kで家賃11万円だという。新宿の大学に所沢市から通学する学生も。京王八王子駅近くの6畳1Kは家賃3万3000円だった。また家賃6万円の物件でシェアハウスをする学生もいた。費用の自己負担が少なくなるなどの理由からシェアハウス利用者は急増しているという。
トランプ大統領は解熱鎮痛剤タイレノールについて「自閉症との関係が疑われる」と主張し、妊婦らに服用控えるよう呼びかけ。AP通信は「根拠のない主張」などと批判的に報じている。アメリカ産婦人科学会も「アセトアミノフェンが神経発達障害を引き起こす結論を示す研究はない」などと反論。
関東の気象情報を伝えた。