- 出演者
- 檜山靖洋 首藤奈知子 三條雅幸 伊藤海彦 神子田章博 副島萌生 近藤奈央 森田茉里恵 桑原萌子
真冬並みの寒気の影響で日本海側を中心に雪が強まっている。交通への影響などに警戒が必要。
こども未来戦略は児童手当の所得制限を撤廃し支給対象を18歳まで拡大する。今後新たに必要な予算は年間3兆円半ばで国債発行などを行い、2028年度までに安定的な財源を確保する。政府は少子化傾向の反転に繋げていきたい考えである。
政府は来年度の経済成長率について+1.3%程度との見通しを示した。消費者物価総合指数、賃金上昇率はともに+2.5%の予想。また定額減税4兆円規模の効果で所得上昇率は+3.8%としている。
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- 消費者物価指数
三菱UFJ 亀澤社長がNHKのインタビューに応じた。日銀の金融政策について、利上げを行うなど政策転換を行っても良い時期に来ているという見方を示し、日銀が早期に動き出すことに期待を示した。
JEITAは生成AIの需要が2030年には今の20倍に拡大すると予測。日本での需要も2030年には今年の約15倍に増えると予測している。
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- ジェネレーティブAI電子情報技術産業協会
今日のEyes onは「AIが接客 満足度は?」先月AIロボットの接客コンペが開催され、全国12チームが予選に参加した。各チームは生成AIを搭載した対話システムを開発し、客の満足度で成績を競った。AIが自然な接客を行うためには言葉以外の情報を汲み取る必要があり、名古屋大学はうなずきの仕草に注目したが何度も確認を繰り返してしまい失敗。一方別チームは相手を褒めることで会話をなごませる作戦を立て、接客の満足度が高く評価され本選へ進出。このコンペの主催者の1人、名古屋大学の東中教授は今回の知見を共有しAIの対話能力を磨きたいと考えている。対話ロボットコンペティション2023の本選会は12月23日日本科学未来館で開催。
株と為替の値動きを伝えた。
経済的に厳しい家庭の小中学生の学びを支えるため、市区町村が給食費や学用品などの費用を支援する就学援助を受けた全国の小中学生は合わせて125万7303人で、前の年度よりおよそ4万人減少。一方制度の周知については、入学時などに制度の書類を配布していない自治体もあり、文部科学省は周知の充実を促していくとしている。
福島県大玉村にある洋菓子メーカーではクリスマス用ケーキの生産がピークを迎えている。
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- 大玉村(福島)
十勝地方特産の長芋を使った料理5品がJAXAの宇宙食に認証された。
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- 宇宙航空研究開発機構帯広(北海道)
円相場・ダウ平均・ナスダックの値動き、日経平均株価・東証株価指数の前日終値を伝えた。
道路情報が伝えられた。
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- 日本道路交通情報センター
関東の気象情報を伝えた。
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- 東京都