- 出演者
- 南利幸 寺門亜衣子 井上二郎 西阪太志
オープニング映像と挨拶。
石川県は受け入れ態勢が整ったことから、災害ボランティアを新たに珠洲市と中能登町に派遣した。輪島市でも、2月10日からボランティアの受付を開始する。早稲田大学の岩井准教授が、ボランティアに参加するための心構えを解説した。
自見消費者相は「窒息事故を防ぐため、高齢者や小さな子供は小さく切り分け、よくかんで食べるように」と話した。消費者庁は5歳以下には硬い豆を食べさせないよう呼びかけているが、恵方巻についても「特に高齢者や小さな子供は注意してほしい」としている。郡山地方広域消防組合の吉田氏も「恵方巻きは海苔が巻いてあるので噛み切りにくい。喋らずに黙々と食べるのは窒息の観点からすると非常にリスクが高い」と指摘している。また郡山地方広域消防組合が一昨年までの10年の間に食事中の窒息の事故で搬送した191人について調べた所、最も多かったのは「餅」・「寿司・おにぎり」が4番目であった。ごはんは粘着性が高く、海苔も唾液を吸収して飲み込みづらくなることがあり、恵方巻きを咥えて食べる際は、特に注意が必要だという。子供や高齢者は周囲の見守りも必要だとのこと。
親からの虐待によって緊急に保護された子供などが、原則2ヶ月まで生活できる一時保護施設。こども家庭庁は運営などの基準案を初めて纏めた。新たな基準案では正当な理由なく子どもの権利を制限してはならないとして「合理的な理由なく私物の持ち込みを禁止しない」ことと「やむを得ず禁止する場合はその理由を子どもに説明し、理解を得る」こととしている。また学習指導員を配置して通学を支援することや、心理的なケアを行うための職員を配置することとしている。こども家庭庁は新たな基準を今年度中に策定する方針である。
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インドネシア・バリ島で開かれた柔道大会を紹介。子どもたちが約100人参加した大会を開催したのは、日本の柔道家・仙石常雄さん。かつて警視庁で教官を務めていた78歳は17年前に移住、「できるだけ楽しく自分を成長させてもらいたい」。
サッカーアジアカップ準々決勝でイランと対戦する、日本代表が調整練習をした。佐野海舟選手や細谷真大選手が、イラン戦への意気込みを語った。
金武でキャンプインしたイーグルス、石川県出身の島内は昨日が誕生日。「自分にできることは野球しかない、頑張っている姿を」。
ソフトバンクの大関友久投手は今季から背番号が47に変更となった。47は工藤公康や杉内俊哉も背負っていた。体重を100kg前後に増やし球速アップを目指している。
カーリング日本選手権予選リーグでロコ・ソラーレがフォルティウスに勝利したが、予選敗退となった。
カーリング日本選手権2024の番組宣伝。
オリオールズからFAとなっていた藤浪晋太郎、メッツと契約合意。
経済情報を伝えた。
気象情報を伝えた。
気象情報を伝えた。新潟では曇りや雪となる見込み。
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