- 出演者
- 渕岡友美 檜山靖洋 廣瀬雄大 大谷舞風
オープニング映像と出演者の挨拶。
石破首相は麻生最高顧問ら3人の首相経験者と会談した。一部の辞任報道について「事実は全く無い」と答え続投する意向を示した。自民党執行部は28日に両院議員懇親会を開催し来月中に選挙の総括を行う。党内では石破首相の辞任や執行部刷新を求める動きがある。
イスタンブールでロシアとウクライナが3回目の直接協議を行った。協議では新たな捕虜交換のほか前回双方が提出した和平に関する覚書について話し合う。しかし、双方の主張には隔たりがあり協議は難航が予想される。
広島と長崎に原爆が投下されてから80年となるのを前に、核兵器の廃絶などを求める日本被団協など3つの団体が共同で声明を発表した。声明では現在の国際情勢について「核兵器使用の危険と核抑止への依存が強まるなど、瀬戸際とも言われる危機的な状況にある」などと指摘している。
きのうの債券市場は日本国債を売る動きが広がり、長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債の利回りは一時1.6%まで上昇した。17年ぶりの水準とのこと。アメリカの関税措置をめぐる交渉が合意したことで景気の先行きに対する不確実性が後退し、日銀が追加の利上げに前向きな姿勢を強めるという見方が投資家の間で広がったことなどが背景。
秋篠宮ご夫妻は原爆投下から80年となるのを前に広島市を訪問し、平和公園で犠牲者を慰霊した。また、被爆体験の継承や平和活動などに取り組む若者6人と懇談した。
競泳日本代表が水泳世界選手権の開催地に向けて出発。キャプテンの池江璃花子選手が意気込みを語った。池江選手はバタフライの50m、100mにエントリーしている。3年後のロサンゼルスオリンピックを見据え、世界の舞台に臨む。パリ五輪の銀メダリスト、松下知之選手はさらなる高みを狙う。
実演家でつくる団体と興行を行う団体が連携して新たに設立された「日本実演芸術福祉財団」の立ち上げの会見が開かれた。財団ではけいこや公演中のけがに備えた労災保険加入費用の一部を負担する取り組みを始めるほか、イベント中止の際の補償に向けた枠組みづくりも検討するとしている。
レワルさんは3年前アフガニスタンから名古屋に逃れ家族7人で暮らしている。アフガニスタンで大学の教員として政治・法律を教えていたがタリバンが実権を掌握し身の危険を感じ名古屋大を頼り来日した。立ちはだかったのは就労の壁で、安定した収入がなければ家族の呼び寄せに必要な在留資格が得られない。レワルさんは非正規の仕事で生活をつなぎ食料品などの宅配を行う職場の正規職員として就職した。去年11月収入が安定したことで家族を呼び寄せることができた。
経済情報を伝えた。
日米関税交渉は来月1日に発動される25%の関税は15%に引き下げられたほか自動車25%の追加関税は半分になった。また、日本がアメリカから防衛装備品を購入することに合意した。政府は品目ごとの関税率をきめ細かく情報提供するなど国内産業の下支えを行う。
作家横溝正史が14歳のときに応募した童話が見つかり1916年刊行の雑誌10月号に掲載されている。見つけたのは探偵小説研究家の浜田さんと二松学舎大学文学部の山口教授。
津波のおそれある地震が発生した際気象庁はおおむね3分以内に大津波警報・津波警報・津波注意報を発表する。能登半島地震で珠洲市の漁港に設置の津波計が地震の隆起で一体が陸地となり観測できなくなった。気象庁はテータが取れなくなった場合新たに欠測として発表する。
ICJは各国が気候変動対策にどのような義務を負うかなど国際法に基づく勧告的意見を出した。勧告的意見は2023年国連総会採択の決議にもとづき国際司法裁判所が初めて取りまとめた。
大阪市北区で恒例のギャルみこしが行われた。
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