- 出演者
- 檜山靖洋 高井正智 近藤奈央 ホルコムジャック和馬 是永千恵 大谷舞風
オープニング映像。
高市総理大臣は、通常国会の冒頭1月23日に、衆議院を解散すると正式に表明。衆議院選挙は来週27日公示、来月8日投開票の日程となる。高市総理大臣は与党で過半数の議席獲得を目指し、総理大臣としての進退をかけるとしている。“「責任ある積極財政」など自民・維新の連立合意に盛り込まれた政策など、国民の審判を仰ぎたい”と強調。飲食料品は2年間に限り消費税の対象としないという。自民党の古屋選挙対策委員長は、「高市総理洗濯選挙」だと述べた。日本維新の会の藤田共同代表は高市総理に強く賛同するという。
新党中道改革連合の基本政策発表があり、食料品の消費税率ゼロ、安全保障関連法に基づく存立機記事での自衛権行使は合憲と明記した。立憲民主党の野田代表は、しっかりした政策を講じるという。公明党の斉藤鉄夫代表は、中道の塊を作ることが大切だという。国民民主党の玉木代表は、手取りを増やす政策を国民にうったえていきたいと強調。参政党の神谷宗幣代表は、参政党の存在感を示す戦い方をするという。共産党の田村智子委員長は、富を国民に行き渡らせること、平和の外交という大きな柱で訴えたいという。れいわ新選組の大石共同代表は、消費税廃止を掲げ続けるという。日本保守党の百田代表は、国民の可処分所得を増やすと強調。社民党の福島党首は、消費税ゼロを実現するという。チームみらいの安野党首はなぜ今なのかといい、全国のブロックに候補を立てて戦いたいと述べた。
イギリスでは中国の新しい大使館の建設が、スターマー首相の頭痛の種となっている。中国の新しい大使館の建設に地元の人々は反対している。ロンドン塔やタワーブリッジのある超一等地にある。2万平方メートルに及ぶ。計画は一時中断。その後、中国が再び申請。スパイ活動の場所となるのではないかと心配される。中国政府は否定。イギリスでは警戒感が広がっている。通信傍受への懸念も拭えない。香港からの移住者を監視するのではないかとも言われる。スターマー首相は建設をこれまでに3回先送りしている。中国との関係を構築すべきだという。難しい舵取りが続く。
虐待疑いで警察が全国の児童相談所に通告した数は年間12万人以上、こうした子どもたちを支える取り組みについて岡山放送局の河畑達子と伝える。虐待や貧困などの理由で親と暮らせなくなった子どもたちを育てる場所は受け入れられる人数に応じて様々あるが、2009年に始まったのがファミリーホーム、里親と同じような家庭的な環境でより多くの子どもを受け入れることができる。瀬戸内市のNPO運営するファミリーホームではネグレクトなどの虐待を受けた子ども3人が暮らしている。年下の子に優しく声をかける7歳の少年は本当の兄のように接しているが以前は虐待の影響でコミュニケーションも難しい状態だった。スタッフは住み込み2人を含めた10人で児童養護施設勤務経験がある人や元教諭など様々だが虐待などを経験した人は「自分の思いを表現すること」が苦手な傾向にあるため子どもたちが自らの思いを表に出せるようアプローチすることを大切にしている。近所に住む人も野菜の差し入れなどで子どもたちを支えている。このファミリーホームではイベントを開催して近隣の人を招くなど交流を重ねてきた。代表の渡邊さんは「自分はいろんな人に大切にされて、人に助けてもらっている。生まれてきてよかった、平和でよかったなという気持ちをもってくれる子どもたちを増やしたい、それがファミリーホームができるところではないかなと思う」とした。児童養護に詳しい野口啓示教授によると「スタッフが専門性や人生経験を生かし円熟味ある“第2の家族”を構成している良い例」だとした。問題点としてファミリーホームは夫婦など個人運営のケースが多く専門性を持つスタッフや運営費などの確保が難しいのが課題で野口教授は「ケア必要な子どもへの専門的サポートや運営する大人が悩みを共有できる居場所づくりなど支援体制を構築する必要がある」としていた。
中国政府は19日中国本土の人口が昨年末時点で推計14億489万人となり前年比339万人減ったと発表した。中国での人口減少は4年連続、このうち65歳以上の高齢者は全体の15.9%を占める一方、去年2年間で生まれた子どもは792万人で前年比162万人減少し建国以来最も少なくなり少子高齢化が進んでいる。
福島・葛尾村では伝統の保存食凍み餅づくりが最盛期を迎えている。地元の女性らが営む村の食品会社では山菜を練り込んで半円状に切った餅を紐で結び建物2階で吊るして干していた。こうして1晩凍らせてから冬の冷気にさらして乾燥させ、室温を5℃以下保った状態で40日ほど乾燥させるということ。
福井美浜町で伝統の神事「水中綱引き」が行われた。橋から飛び込んだ男性たちは幅20mほどの運河にかけられた綱まで泳いで引いたりむしったりする。両岸でちぎれるとその年は豊漁になると言い伝えられているということ。
参加者たちの顔に煤を付けるなどして、子孫繁栄や無病息災を願う伝統行事「ヘトマト」が長崎・五島市で行われた。体にススを塗りつけた若者が縄で巻き取柄のついた藁玉を激しく奪い合う玉せせりなどが行われると、雰囲気が一気に盛り上がる。最後は、長さ3m余り、重さ約250キロある藁草履に見物してる女性を乗せて胴上げ。
寒気の流れ込みは、25日ごろまで続くと見込まれていることから、気象庁と国土交通省が緊急発表を行い、予防的通行止めなど最新の気象や交通情報を確認するとともに、影響が長期化する可能性もあるとして備えを進めるよう呼びかけた。緊急発表は去年2月以来で、この時も各地で大雪となったほか、立ち往生も発生。気象庁によると、低気圧が北海道に近づいている影響で、北海道を中心に雪や風が強まっている。午前5時までの3時間に北海道夕張市では15cmの雪が降った。このあとも北日本を中心に雪や風が強まる見込みで、北海道の日本海側を中心に猛吹雪の恐れがあり、交通への影響や高波に警戒するよう呼びかけている。冬型の気圧配置が次第に強まるため、明日からは北日本~西日本の日本海側を中心に、広い範囲で大雪の恐れがある。明日朝までの24時間に降る降雪量は、いずれも多いところで北海道と東北で50cmと予想。明日朝から明後日朝までの24時間に降る雪の量は、新潟県で100cm、東北と北陸で70cmなどと予想。その後も積雪はさらに増える恐れがある。日本海側では平地でも大雪になる恐れがある他、太平洋側でも大雪となるところがある見込み。
関東甲信越の天気予報を伝えた。
