- 出演者
- 今井翔馬 副島萌生 晴山紋音
オープニング映像。
19年前のきょう、秋篠宮ご夫妻の長男として誕生された悠仁さま。きょう成年を迎えたことを示す「成年式」に臨まれた。皇室で40年ぶりとなる男性皇族の成年式だった。悠仁さまは秋篠宮ご夫妻と姉の佳子さまの見送りを受け、皇居宮殿に向かわれた。成年式の中心的な儀式「加冠の儀」は、奈良時代の儀式が元になっているとされている。悠仁さまは「空頂黒幘」という額当てやあさぎ色の「闕腋袍」とよばれる未成年の装束を身に着けて臨まれた。天皇陛下から贈られた冠が被せられ、幼少の頃から支えてきた職員が掛緒と呼ばれる紐を結んで余りをはさみで切り落とした。続いて悠仁さまは両陛下と秋篠宮ご夫妻それぞれの前に進み出て、御礼や決意の言葉を述べられた。その後成年の装束「縫腋袍」に着替えた悠仁さまは儀装馬車に乗って宮中三殿へ向かわれた。午後には宮殿の正殿松の間で両陛下に挨拶をする「朝見の儀」に臨まれた。上皇ご夫妻への挨拶を終えた悠仁さまは、夕方に報道陣の取材に応じられた。秋篠宮ご夫妻は「悠仁が小さかった頃のことを思い出しながら、成年皇族の一人として公的な務めを果たす節目を迎えるときがきたことに深い感慨を覚えます」との感想を文書で寄せられた。専門家は「今後国民が皇室に何を求めているかという問いに向き合われることになる」と話した。宮内庁によると、今後は学業を優先しながら可能な範囲で宮中行事や宮中祭祀に臨まれるという。
きょう午後5時ごろ、石破首相はワシントンから帰国した赤澤経済再生相と首相公邸で会談した。臨時の総裁選が実施されるかどうかをめぐる党内情勢などについて、意見を交わしたものとみられる。総裁選の実施を求める国会議員はあさってに党本部に書面を提出することになっていて、その日のうちに都道府県連代表者とあわせて集計が行われる。NHKの取材で、きょう新たに9つの県連が方針を決定した。これまでに実施を求める方針を決めたのは17の都道県連で、実施を求める方向で意見収集を進めているのは2つの県連。これに対し実施を求めない方針を決めたのは8つの県連。きょう対応を協議した3つの県連は決定をあさってに先送りするなど、地方組織の中にはギリギリまで様子を見ようという動きが出ている。
土曜日のきょう、地元入りした自民党の国会議員からも様々な意見が聞かれた。石破内閣ではこれまでに閣僚・副大臣・政務官で計10人以上が総裁選の実施を求める意向を示している。きょうは麻生派の英利アルフィヤ外務政務官がSNSで実施に賛成する考えを示した。麻生派を率いる麻生最高顧問は、先に実施を求める考えを示している。こうした党内の状況に、森山幹事長は「首相を経験した方が言うことは非常に意味もあるが、その中でどう選択していくかという自民党の文化はいい文化」などと話した。一方立憲民主党の野田代表は「石破首相がかわいそうと支持率は上がっているが、解散までやってしまったら“ドン引き”になるのではないか。大義がない」などと指摘。臨時の総裁選は、あさってのうちに実施するかどうかが決定される。
朝鮮中央テレビは約50分にわたる特別番組で、キム・ジョンウン総書記の先の中国訪問を大々的に報じた。映像にはキム総書記の娘の姿も。中国の軍事パレードなど滞在中のイベントを数多く紹介し、成果を強調した。ロシアのプーチン大統領とは車に同乗し、中国の習近平国家主席とは同じテーブルを囲んだ。
一方アメリカでは国防長官のプレートが取り外され、「戦争長官」に交換された。トランプ大統領は国防総省が「戦争省」の名称も使えるようにする大統領令に署名した。アメリカでは第2時世界大戦後、1940年代まで戦争省が軍を統括していた。今回の方針には「力による平和」という政策を強く示す狙いがあるとみられる。
ニューヨーク・タイムズはトランプ政権の1期目だった2019年のはじめ、米軍が北朝鮮上陸の秘密作戦を試みたと報じた。実行したのは海軍の特殊部隊「シールズ」で、目的はキム総書記の通信を傍受する電子機器の設置だとしている。シールズの隊員は夜間に北朝鮮の沿岸に原子力潜水艦で接近し、小型の潜水艇に乗り込んで海岸に近づいた後泳いで上陸した。するとそこに小型のボートが近づいたため、発覚をおそれた隊員が発砲しボートの乗組員全員を殺害し撤退したという。乗組員は武装しておらず、漁民とみられるという。北朝鮮と協議を進めていた1期目のトランプ政権は、作戦と同じ年の2月には2回目の米朝首脳会談が実施されていた。「キム総書記の考えを知ることが優先課題だった」と報道では伝えている。突如報じられた6年前の秘密作戦について、トランプ大統領は「何も知らない。初めて聞いた」とコメント。米国防総省はNHKの取材に「コメントすることはない」としている。
メジャーリーグ、ボルティモアでドジャースとオリオールズが対戦。ドジャース・大谷翔平は登板を回避したピッチャーに代わって、急きょの二刀流出場となった。大谷は「体調もよく行けそうだった」と中8日でのマウンドで、立ち上がりは変化球が冴えた。4回のピンチではギアを上げ連続三振を奪い、先制を許さなかった。4回途中無失点の好投を見せたが、チームは敗れ4連敗。
メジャーリーグ、シカゴでナショナルズとカブスが対戦。カブスの鈴木誠也が3試合ぶりのヒットを打ちその後の得点につながり、チームは快勝した。
アメリカに遠征中のサッカー日本代表は、あす行われるメキシコとの強化試合を前に最終調整を行った。試合会場での公式練習に臨んだ選手たちは、メニューをこなしながら芝生の感触や周りの見え方などを確かめた。来年のワールドカップで優勝を目指す日本にとって、強豪・メキシコとの戦いは今の実力を測る貴重な機会となる。森保一監督は「試合巧者でもあるメキシコとの対戦で、考えながら試合を進めていきたい」などと話した。
全国の天気予報を伝えた。
出演者がエンディングの挨拶をした。
