- 出演者
- 今井翔馬 森下絵理香 向笠康二郎
オープニング映像。
韓国を訪問している高市総理大臣はまもなく帰国の途に就く。本格的な首脳外交のスタートとして、マレーシアでのASEANとの首脳会議から、アメリカのトランプ大統領をはじめ、韓国、そして中国などとの首脳会談を行ってきた。こうした一連の外交日程について、高市総理大臣は記者会見で、自由で開かれたインド太平洋を推進し、各国の首脳と個人的な信頼関係を構築することができたと、成果を強調した。
高市総理大臣、就任して僅か4日後にはマレーシアにでASEANとの首脳会議に出席した。その後、日本に戻り、アメリカのトランプ大統領と、おとといは韓国に移動し、イジェミョン大統領と、きのうは、中国の習近平国家主席と首脳会談に臨んできた。そして高市総理大臣は先ほど、記者会見を開いた。来週からは国会での論戦が本格化する。
高市総理大臣の外交日程について、政府内ではいいスタートが切れたと、安どの声が広がっており、政権幹部の1人は、外交経験の少なさを指摘する声もあったが、払拭できたと手応えを口にしていた。また、会議の合間には、各国首脳にみずから積極的に話しかける場面もあり、高市流のコミュニケーション術もかいま見えた。ただ、トランプ大統領に伝えた防衛力の抜本強化や中国との間の懸案事項の解決などに、今回の成果をどうつなげられるか、真価が問われるのは、まさにこれからといったところだ。来週の4日からは国会で代表質問が始まる。総理周辺からは、国内の厳しい状況は変わらないので、丁寧に意見を聞く姿勢で臨みたいと話しており、代表質問とそれに続く予算委員会では、安全運転の答弁になる。一方、野党側は一連の首脳外交についても、十分な検証が必要だとしているし、物価高対策や政治とカネの問題などで、高市総理の姿勢をただす方針。衆参両院で少数与党という状況は変わりませんので、政府与党としては物価高対策の裏付けとなる補正予算案を成立させる際も、野党の協力が不可欠だ。帰国後は早速、内政での指導力や調整力が試されることになる。
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小泉防衛大臣は、訪問先のマレーシアで、日本とASEAN各国の防衛相会合に出席した。韓国のアンギュベク国防相と初めて会談し、北朝鮮の核ミサイル開発や、ロシアとの軍事協力に深刻な懸念を表明するとともに、日韓両国やアメリカを含めた3か国で引き続き緊密に連携していくことを確認した。
東京都心を走る緑の車両、JR山手線は1日におよそ330万人が乗る、交通の大動脈。きょう、100周年の記念日を迎えた。山手線が環状運転を始めてからちょうど100年なのだ。日本の重要な輸出品であった北関東の生糸や絹織物などを、赤羽から品川を通じ、横浜に運んでいた。1909年に山手線と命名。住宅が密集し東京から上野の下町エリアは線路が建設できずにいたが、関東大震災からの復興の中、1925年に線路が開通し、環状運転が開始された。戦後になると、貨物輸送から、首都の経済活動を支える基幹路線へと、その役割を変える。高度経済成長期には車両数を増やし多くの人を運び続けた。歴史を刻んできた山手線。2035年までには、運転士が乗車しない完全自動運転を始めるとしている。
能登半島地震で被害を受けた、県立輪島高校。地震発生から1年10か月がたつ中、仮設の校舎が完成した。少しずつ復興が進む一方で、介護の現場では、担い手不足が課題になっている。一方、およそ1000枚の棚田が並ぶ観光名所、白米千枚田。鈴木農林水産大臣が就任後初めて視察し、地震と豪雨災害で二重に被災した状況について、説明を受けた。復興が進む一方、今、被災地で課題になっているのが、介護関連の担い手不足だという。
アメリカ・トランプ大統領はアジア訪問中に核兵器の実験を示唆したことを明らかにした。大統領は記者団から爆発を伴う地下核実験の再開を意味するのかと問われどのような実験かは具体的に言及しなかった。爆発を伴う核実験を行えば1992年以来になる。
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ワールドシリーズは大詰めを迎えている。第6戦、後がなくなったドジャースは、先発の山本由伸投手が好投した。勝負の行方は最終第7戦に持ち越された。
全国の気象情報を伝えた。
輪島の高校生たちにエールを送った。
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