- 出演者
- 矢島学 高塚哲広
オープニング映像。
米・トランプ大統領は22日、ウクライナに対し27日までに受け入れを求めている和平案について最終案ではないとの認識を示した。和平案はロシア側の要求に沿ったもので、領土割譲や軍の縮小などウクライナに大幅な譲歩を求める内容とされている。ヨーロッパやカナダ、日本の首脳は22日に共同声明を出し、アメリカが提示した和平案に懸念を表明し、修正が必要との認識を示した。声明では「武力による国境の変更は許されない」と改めて強調し、ウクライナ軍の兵力削減について「ウクライナを将来の攻撃に対して脆弱にする」と懸念を示した。こうした中で米メディアによると、米・ウクライナ・欧州の政府高官による協議が23日にスイス・ジュネーブで行われることになった。アメリカからはルビオ国務長官やウィトコフ特使らが参加する予定で、和平案の修正を求めるヨーロッパなどとの協議の行方が注目される。
ブラジル・ベレンで行われていたCOP30では、会議の合意文書を巡り閉幕予定の21日までに参加国の議論がまとまらず、会期を延長して交渉が続いていた。ロイター通信などによると、22日に採択された合意文書では途上国が気候変動に適応するための財政支援を2035年までに最低でも3倍に増やすよう求めることなどが盛り込まれた。一方で議論の中心となっていた化石燃料からの脱却に向けた取り組みに関する内容は記載が見送られた。国連のグテーレス事務総長は声明で「COP30が必要なこと全てを実現したとは言い難い」と述べている。
デフリンピックをきっかけに東京都などがアクセシビリティーの向上に取り組んでいる。コミュニケーションの壁をなくすため、手話をAIが分析してテキスト化するツールも登場。また東京都現代美術館で開催中の展覧会では視覚障害者が触って作品を鑑賞する「触図」などが設けられている。
東京・丸の内の映像を背景に気象情報を伝えた。
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