- 出演者
- 中野謙吾 米澤かおり 市來玲奈 大久保沙織 後藤楽々
オープニング映像。
米国・オハイオ州でハロウィンで飾られる大きなカボチャの風船が道路をふさいでしまった。かぼちゃの風船はその後持ち主に返された。
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- オハイオ州（アメリカ）ハロウィーン
東京・汐留の映像を背景に関東の気象情報を伝えた。
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- 汐留（東京）
きのう“柔道発祥の地”講道館で練習を行ったのは4年後のロサンゼルス五輪を目指すウクライナの選手たち。選手たちは今月15日に来日し、日本で強化合宿を行っている。合宿はウクライナの柔道連盟が日本側に要望し、ウクライナの慈善団体「オリンピックドリームズ」の協力で実現した。参加した選手は手ごたえを感じていた。一方でウクライナ軍の任務についているため今回の合宿に参加できなかったデニストゥピツキー選手は軍の訓練などの合間を縫って柔道の練習を続けている。ロシアの侵攻が終わり、大好きな柔道だけに打ち込める日が来ることを願っているという。合宿は来月1日まで。
ワールドシリーズ第2戦で左肩を亜脱臼したドジャース・大谷翔平。ドジャース・ロバーツ監督が大谷の状況について「プレーすることが可能でその意思があるなら（第3戦で）彼はプレーする」と述べた。大谷は第2戦試合後精密検査を受け、きのう第3戦が行われるニューヨークに到着したという。
このあと始まるドジャース対ヤンキースの第3戦や大谷翔平選手の様子をアメリカニューヨーク・ヤンキースタジアムから中継で伝える。ホーム2連勝で敵地に来たドジャースとヤンキースはきょう負けると後がなくなる。大谷選手の様子について、まもなくドジャーススターティングメンバーが発表される予定で、きのうの練習後ドジャース・ロバーツ監督に話を聞いたところ、大谷翔平が素振りを行ったことを明らかにした上で「状態は良くなっている」と話してこのあとの会見で最新情報で何を語るのかが注目されている。
海外サッカースペインラリーガ第11節オサスナ対Rソシエダが行われ久保建英選手が後半から試合出場、個人技やシュートなどで抜群の存在感を示したが2－0で敗れた。
東京国際映画祭がきのう開幕、オープニングイベントに映画「ルート29」主演綾瀬はるかさんらが登場した。映画祭は10月28日〜11月6日まで開催され国内外の208作品を上映予定。オープニング作品は映画「十一人の賊軍」、幕末を舞台にした作品で山田孝之さん仲野太賀さんらが出演している。番組では「今年笑顔になった出来事」を質問、河合優実さんは「お休みをもらってニューヨークに遊びに行っていた時は毎日笑顔だった」などと話した。
imaseさんの新曲「アウトライン」のMVが公開された。この曲は12月開幕の第103回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として書き下ろされ撮影では雨に打たれるなど過酷なシーンもあったといいimaseさんは「なかなか逆境で立ち上がれないときも自分を鼓舞してちょっとずつ前向きにそんば場面もひっくり返そうとする主人公の姿」などと話した。
全国の気象情報などを伝えた。
輪島港周辺は奥能登豪雨の影響で近くの川から大量の土砂が流れ込み、海底に多い所で80センチほど堆積した。輪島港では来月6日のカニ漁解禁に合わせて漁を再開する予定だが、船が座礁するなどの危険性があるため、北陸地方整備局では緊急の浚渫工事を開始した。土砂の流入は港の入り口付近だけで約5000立方メートルと見込まれている。完了時期は未定だが早急に撤去を進め漁業など地域の生業再生に貢献したいとしている。
ファミリーマートはきのう、新たな商品戦略として、スイーツをデザートだけでなくパンや飲料、アイスなど商品カテゴリーを超えて展開していくと発表。第1弾はチョコがテーマでフォンダンショコラやデニッシュなど13の商品を発売。カカオ豆の不作などによりチョコレートの価格は高騰が続いているが、産地のメーカーと年間契約を結び安定した調達につなげるほか、カカオ豆の栽培からチョコレートへの加工までを一貫して行う方式を採用し輸送コストなどを削減。安定価格で販売が可能になったという。スイーツはおむすびやパンなど主力のカテゴリーに次ぐ来店理由の一つになっていて、カテゴリーを横断した商品を展開することで、複数購入や客数の増加につなげたいとしている。スイーツをめぐっては他のコンビニ各社も戦略を打ち出している。セブンイレブンでは「復刻シリーズ」として今週金曜日から杏仁豆腐やシュークリームを発売。ローソンでは「冷凍スイーツ」の売り上げが好調に伸びていることから、今後もラインアップを増やすなど力を入れる方針。
トヨタ自動車とNTTがAIを活用して事故を回避する自動運転の技術を共同開発することが明らかになった。NTTが開発している遅延も消費電力も少ない通信技術IOWNを活用して車載カメラやセンサーのデータをもとに車の走行環境を仮想空間上に再現する。それを複数のAIがリアルタイムで分析し、事故の可能性があると判断した場合、ハンドルやブレーキを自動で操作して事故を回避するという。
大敗を喫してしまった自民党。石破総理は続投を表明しているが自民党幹部からも「これだけ大敗して総裁、幹事長2人とも責任を取らないのはあり得ない」という声が出ている。今後の政権運営について鍵を握っているとされるのが議席数を大幅に伸ばした国民民主党。その党首、玉木代表はおととい夜から一睡もせずに活動していた。自民党との連立について聞くと現状は連立を組む気はないとした。ただ、昨夜BS日テレの「深層NEWS」に出演した際には幹事長レベルで自民党側から接触があったことを明かし「石破総理でも野田代表でも党首会談はしっかりやりたい」と語った。また、今後行われる総理大臣指名選挙への対応を巡っては他の党の党首を指名することに含みを持たせた。一方、政権交代を目指しチーム立憲の協力者を集める野田代表。しかし、ある立憲幹部は衆院選を通じ外交安保政策など基本政策での違いが明らかになる中、野党が1つになるドリームチームは夢物語だと話している。
与党過半数割れを受け、東京株式市場はほぼ全面高の展開となり、日経平均株価の上げ幅は一時800円を超えた。今後政策決定が難航するなど、政治が不安定になることへの警戒感や、日銀が利上げに動きにくくなるとの見通しなどから一時1ドル153円台まで円安が進んだ。株式市場では先週すでに過半数割れを織り込んで1000円以上も値下がりしていたため、きのうの円安を受けて買い戻しに拍車がかかった。
ことし1〜12月までに「平均賃金を引き上げたまたは引き上げる」と回答した企業は91．2％で去年より2．1ポイント上昇し3年連続の増加となった。また1人当たりの平均賃金引き上げ率は4．1％で月額では1万1961円で、引き上げ率は去年より0．9ポイント増加し、現在の調査方法となった1999年以降最も高いという。厚生労働省は今後の春闘の状況をはじめ賃上げの動きが続くか注視したいとしている。
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川口春奈が健康の為にやっていることはサウナと紹介された。
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東京ディズニーランドのアトラクション「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」。トイ・ストーリーシリーズに登場するバズ・ライトイヤーとともに、手持ちの銃で的を撃つ参加型アトラクション。2004年4月にオープンして今年20周年を迎えたが、今月31日で終了することになった。パークには、乗り納めする人の姿があった。アトラクションの最高得点は、99万9999点。高得点に挑戦した女性は、思い出を残すために動画も撮影していたため、得点は2万点ほどだった。キャストの岩本さんは、オープン当時からこのアトラクションを担当してきた。この日、岩本さんのもとには、初めてこのアトラクションに乗るという女の子が訪れた。2年前にも来たが、悪役・ザーグが怖くて乗らなかったという。女の子は、怖かったが、楽しかったなどと話した。新しくできるアトラクションは、映画「シュガー・ラッシュ」をテーマにしていて、2026年度以降に導入予定だという。
オープニング映像が流れた。