- 出演者
- 米澤かおり 伊藤大海 河出奈都美 田崎さくら 井澤咲乃
若い世代に人気のクリエイターのしなこさんが自身の秘密を初公開した。しなこさんや陣内智則さんが登場したのは来年30周年を迎える「たまごっち新作発表会」。たまごっちは1996年に誕生し現在も若者を中心に再ブーム。今回新機能を使ってしなこさんの体をズームするとたまごっちを10個以上持っていることが分かり、キーホルダーとしても使用するなどファッションの一部になっているとたまごっち愛を語った。
香取慎吾さんと渡辺直美さん、GENERATIONSが「カープレミア」の新CM発表会に登場。香取さんと渡辺さんは久しぶりの再会だが実はCM初共演。息ぴったりの様子を見せた。
広瀬すずさんと宮崎あおいさんが姉妹役で共演した新CMが公開された。去年39歳になった宮崎は、さんは自分で特別な時間をつくったそう。「39歳、サンキューの歳だな」と、自ら大好きな人たちに声をかけみんなで美味しいものを食べて「ありがとう」を伝えられる日を過ごしたという。
オープニング映像が流れ出演者が挨拶した。
最近暑かったエピソードについて伊藤大海アナは「動物園でハシビロコウがものすごく羽ばたいているところを見れた」などとコメント。
- キーワード
- ハシビロコウ
ドジャース・山本由伸が圧巻の奪三振ショー。許したヒットはわずか1本で9奪三振。試合は延長戦に突入。大谷翔平がサヨナラのホームを踏んで勝利。ドジャース4×-3ダイヤモンドバックス。
セ・リーグ:阪神4-5巨人。巨人・浅野翔吾選手が甲子園初打点、気迫のプレーで勝利を呼び込んだ。
セ・リーグ:DeNA5-6中日(中日・田中幹也選手が決勝ホームラン)、阪神4-5巨人、広島vsヤクルトは雨天中止。パリーグ:日本ハム2×-1ソフトバンク、オリックス6-1ロッテ(オリックス・宮城大弥投手が今季3勝目)。
セ・リーグ1位・阪神、2位・広島、3位・DeNA、4位・巨人、5位・中日、6位・ヤクルト。パリーグ1位・日本ハム、2位・西武、3位・オリックス、4位・ソフトバンク、5位・楽天、6位・ロッテ。
卓球世界選手権混合ダブルス準々決勝。林詩棟・蒯曼1-3吉村真晴・大藤沙月。世界ランキング1位に勝利した吉村、大藤ペア。吉村選手は6年ぶりのメダル獲得に大号泣。大藤沙月選手は「泣くと思ってなかった」、吉村真晴選手は「また自分がメダルを取れると思っていなかった」などとコメント。
コメは買ったことがないなどの失言で辞任した江藤前農林水産大臣に代わり新しく就任した小泉進次郎新農水大臣が会見を行い、備蓄米の売り渡し方法の見直しなど米の高止まり解消に向けた新たな方針を明らかにした。小泉新農水相は「いま最も力をいれなければならないのはコメ。これから詳細は詰めていく」などとコメント。小泉新大臣は備蓄米の売り渡し方法について、最も高値を提示した業者に売り渡す現在の競争入札を見直し、新たに随意契約を活用していく方針を明らかにした。その上で、来週予定されていた4回目の備蓄前入札については、一旦中止するとした。備蓄米の放出については需要があった場合は無制限に出すと述べ、関係省庁と連携していく姿勢を強調。一方、備蓄米の9割以上を落札しているJA全農については、 可能な限り早い段階でお会いしたいと述べ、早期に意見交換する考えを示した。
立憲民主党・野田代表は、参議院選挙の公約として、時限的に食料品の消費税をゼロにする政策を打ち出した中、自民党は「無策だ」と厳しく批判した。 これに対して、石破総理は、消費減税について、「高額所得者ほど得をすることで本当にいいのか 」と改めて否定的な考えを示した。日本維新の会・前原共同代表は、社会保険料の引き下げについて、自民党の動きが遅いことを批判した。また、国民民主党・玉木代表が「5キロの米の値段をいくらまで下げるのか」と質問したのに対して、石破総理は「3000円台でなければならない」と述べた。
フジテレビの大株主である投資ファンドのダルトン・インベストメンツのローゼンワルド共同創業者らがきのう、フジテレビの清水社長と会談した。フジ側は、先週発表の新たな人事案でダルトンが提案する12人の取締役候補を誰も入れなかった。会談では、対話を続けることでは一致したものの妥協案は見いだせなかったという。ローゼンワルド共同創業者は「株主総会前に妥協案が出ることを期待していたが、清水社長は明確に和解や妥協の提案はないと表明した」と述べた。直接会談でも妥協点が見いだせなかったことで、来月の株主総会では両者がそれぞれの人事案の承認を争う展開になる公算が大きくなった形。
19日に青森県外ヶ浜町で弟とタケノコを採りに山に入り一時遭難していた76歳の男性が約24時間後に救助された。捜索隊が山中で倒れている男性を見つけヘリコプターで救助した。男性は意識があり、命に別条はなかった。男性は「道に迷って転倒し動けなくなった」と話しているという。
80年前の5月、東京は「山の手空襲」と呼ばれる大規模な空襲に見舞われた。被害が大きかったとされる表参道の明治神宮山道の入口には戦前から立ち続ける石灯籠がある。山の手空襲は赤坂や青山など”東京の高台”と焼け残った街を標的にしたとされ、死者は約4000人と言われている。80年前に近くに住んでいた泉宏(95)は15歳の時に大規模な空襲を経験、「空襲は一斉に燃えるので火事場の中で逃げ回って言えるようだった。灯籠のそばで多くの人が息絶えていた。戦争というのは人を殺すこと、物が壊れること。全く生産的なものはない。この平和は大事にしなければいけない」などと話す。