- 出演者
- 土井敏之 石井大裕 御手洗菜々
オープニング映像。
メジャーリーグ最新情報、DeNA・三浦監督直撃、陸上界の二刀流・泉谷駿介、C.ロナウドがみせた。
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- 大谷翔平
6回の先発となったドジャースの佐々木朗希は初回に先頭打者ホームランで先制を許す。そのウラの大谷翔平の第1打席は二塁打でチャンスメイク。チームはすぐさま逆転に成功。援護をもらった佐々木は5回にピンチを招くと逆転を許す。大谷は5回の第3打席に三塁打でチャンスを作ると、その後ホームに還り同点に追いつく。佐々木は5回途中3失点で降板し、メジャー初勝利とはならなかった。そして大谷翔平は第4打席で2ベースヒットでタイムリーとなり同点に追い付いた。さらに直後には今季6回目の盗塁となり、8回にドジャースは打線が爆発し2本のホームランなどで大量逆転し連敗を3でストップさせた。
カブスvsフィリーズ。大谷と同級生、カブス・鈴木誠也はこの日、2本のタイムリー。23打点、3試合連続のマルチヒットで好調を維持。フィリーズ10-4カブス。
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- 鈴木誠也
ツインズvsエンゼルス。移籍後初勝利を目指す、エンゼルス・菊池雄星。4連打を浴びるなど3回を待たずノックアウト。移籍後初勝利はお預けとなった。ツインズ5-1エンゼルス。
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槙原さんは佐々木朗希について「一つずつ階段を上がっている気がするので近いうちに勝ち星ありますよ。きょうの拍手も気持ちよかったと思いますよ」などと述べた。
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去年、日本一に輝いたDeNAに関する不思議を直撃。三浦監督と支えるベイファンを直撃。昨シーズン、球団市場最多235万8312人が訪れた横浜スタジアム。今シーズンは開幕戦で球団最多観客数を更新。ここまで1試合平均3万3000人超え。約20年前と比べてもその差は歴然。ワンちゃんと一緒に観戦を楽しめるイベントを開催。三浦監督を直撃。ベイスターズは12球団一のファンサービスを目指している。観客増加につながる。時には選手を空に飛ばしたり、牧選手のそっくりさんを集めたりしてファンの心をつかんでいた。DeNA vs 広島。熱気あふれる試合をワンちゃんと観戦。1回、いきなりホームスチールで広島に先制。ファンはがっくり、ワンちゃんも悲しそう。大声援の後押しをうけて満塁のチャンスで佐野恵太が逆転の2点タイムリー。ここで放送ブースへ、ファンを魅了する光景。試合中だけで10回のイベント。イベント以上にファンを盛り上げたのがT.バウアーの奪三振ショー。ナックルカーブを武器に10奪三振。DeNA2-1広島。バウアーは今季初勝利。チームも3連勝。試合後は選手と触れ合いイベント。
西武3×-2オリックス。球界野手最年長・中村剛也(41)。代打のワンチャンスに全てをかける。プロ24年目で自身初の代打サヨナラタイムリー。
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楽天3×-2ソフトバンク。楽天のヒーロー渡邊佳明、座右の銘は人生楽しんだもん勝ち。こちらも代打サヨナラタイムリー。
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巨人2-1阪神。巨人のヒーロー、岸田行倫も代打で試合を決めた。伝統の一戦で今年初勝利。
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ヤクルト6-2中日。ヤクルトのヒーローは茂木栄五郎。4人兄姉の次男。昨オフにヤクルトにFA移籍。決勝3ランホームラン。
ロッテ5-3日本ハム。2勝目をあげたロッテのヒーロー田中晴也。子どもインタビュアーとお立ち台へ。小学生時代に自由研究で高校野球のスコアを提出。今では熱いピッチングで子どもたちに夢を届ける田中に聞きたかったこと。きょうの夜ご飯は何を食べたいですか?田中は「食べれるかわからないですけどお寿司が好きなので食べれたら食べたい」と答えた。
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槙原さんは「お寿司食べるんだね今の選手は。僕らのころは焼き肉にビールでしたよ。完全試合をした日は店が全部しまってたのでお寿司をとってお寿司食べましたけどね。勝ったあとのビールがうまいんだ」などと述べた。
サッカーを普通の目線とより深く踏み込んだ通ならではの目線で楽しむ。今回は、スペイン国王杯・コパ・デル・レイ決勝戦。
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プレミアリーグ第34節・ブライトンvsウエストハム。ブライトンの三笘薫は後半44分に、今季9ゴール目となる同点ゴールを決め、その直後に味方のスーパーミドルで逆転勝利とした。ブライトン3-2ウエストハム。この試合を深夜1時まで見て寝るのは普通のサッカーファン、通は朝5時にキックオフのあの試合まで起きていた。
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スペイン最古の大会・コパ・デル・レイ決勝でバルセロナsvレアル・マドリードが実現。両チームがコパ・デル・レイ決勝で対戦するのは8回目。過去7回先生したチームが勝利。前半28分、バルサのペドリが先制。しかし、後半途中出場し、今季3回のカップ戦決勝全試合でゴールを決めているレアル・マドリードのエムバペが出場。エムバペは後半23分、エムバペがフリーキックを獲得し得点し同点。その後レアルのチュアメニが逆転となるシュートをきめた。追いかけるバルサは、F.トーレスが得点をあげ再び同点。延長戦となり、最後はバルサが決め3-2で勝利しジンクスは守られた。バルサは32回目の優勝。
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サウジアラビアで行われたACLE準々決勝、横浜F・マリノスvsアル・ナスル。日本では午前4時30分のキックオフとなった。相手のアル・ナスルは、クリスティアーノ・ロナウドに注目せざるを得ないが、サッカー通が目を光らせたのは、元クロアチア代表のM.ブロゾビッチ。カタールW杯の日本戦でW杯史上最高の走行距離16.64kmをマークしておりチームの心臓とも言われている。そのブロゾビッチがロナウドとの連携でF・マリノスのゴールに迫るなどし、S.マネが先制。その後ブロゾビッチのこぼれ球にロナウドが合わせるなどしアル・ナスル4-1横浜F・マリノスとアル・ナスルが勝利。ブロゾビッチはMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に選出された。
SVリーグチャンピオンシップ・準決勝・第3戦、サントリーサンバーズ大阪vsウルフドッグス名古屋。ウルフドッグスのエース・A.ニミルがサービスエースなど活躍をみせ第1セットを先取。しかし、サントリーが第2セットから反撃を開始。高橋藍がバックアタック決定率約89%と安定感抜群のバックアタックなどでサントリーが逆転に成功。その後も勢いそのままにサントリー3-1WD名古屋とサントリーが決勝進出をきめSTINGS愛知と激突。
アメリカ女子ゴルフ、ジェブロン選手権3日目。日本人が制覇していないこの大会で2位タイスタートとした23歳の西郷真央は、6番でチップインバーディーを奪うなどスコアを3つのばしトップタイに浮上。日本人初制覇へ最終日に挑む。
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未来のスター選手を紹介するNEXT☆1。国内プロツアー・中日クラウンズを14歳で勝ち取ったスーパー中学生、男子ゴルフ・加藤金次郎(通称:金ちゃん、14際)。金ちゃん最大の武器は正確なショット。このショットでこれまでホールインワンを7回も達成している。そんな金ちゃんの自宅には100個以上のトロフィーが飾られていた。そんなスーパー中学生を支えてきたのは父・景三さん。金ちゃんが小学生のころには自宅庭や室内に練習場を作った。金ちゃんの幼い頃からの夢は世界の舞台で活躍すること。次は1日から始まる地元開催の中日クラウンズ。中学生がプロに挑む。