- 出演者
- 小笠原亘 高橋尚子 石井大裕 御手洗菜々 ヤロスラワ・マフチフ
国内女子ゴルフのSky RKBレディスクラシックで22歳神谷そらが劇的な逆転優勝となった。最終日は1位タイでスタートし14Hを終えて順位を落とす展開に。しかしそこから3連続バーディで2位タイまで浮上、最終18Hで2オンに成功し決めれば優勝のイーグルパットを成功させ2年ぶりのツアー優勝となった。
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- 神谷そら
GI・ヴィクトリアマイルでの篠原アナの本命は2番人気のボンドガール。1着はアスコリピチェーノで、ボンドガールは16着だった。
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- ボンドガール第20回 ヴィクトリアマイル
男子110mハードルの村竹ラシッドは、パリオリンピックでは日本人初の決勝進出で5位入賞、既に9月の東京世界陸上では代表に内定している。跳んでいるハードルは106.7cmで、なぜハードルを速く跳べるのかとの質問に村竹ラシッドは、走っている時の重心・顔の位置が変わらないように意識している、上に思いっきり踏み切ると重心も顔の位置も上がってロスになるので、極力走っている時と同じような顔の位置で踏み切って超えることを意識していると話した。また跳んでいる時の目線はまっすぐ前を見て、次のハードルを見ているぐらいの感じだと話した。セイコーゴールデングランプリでは、12秒台を出したいという思いで練習してきたので皆さんを沸かせたいと語った。
9月13日に開幕する「東京2025世界陸上」の告知。チケット販売中!
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- 東京2025世界陸上競技選手権大会
セイコーゴールデングランプリ陸上 男子110mハードル決勝で村竹ラシッドは13秒16で優勝。12秒台には届かずレース後に村竹ラシッドは、記録が自分の想像していたよりも数倍低い記録だったので100%悔しい気持ちだと話した。課題としてまずはハードルに当てないこと、今日はハードルに当たった部分が目立っていたのでそれが無くなればロスも減ってタイムが縮まると話した。
高橋尚子は村竹ラシッドのレースについて、10台中9台のハードルに当たっている、当たるとそれだけ失速するしリズムにも乗れないのでこれが当たらなくなればもっと伸びると話した。
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- 村竹ラシッド
愛子さまは昨日から能登半島地震の復興状況を視察するため石川県を訪問しており、七尾市の集会場では仮設住宅の被災者が健康維持のために行う体操を見学された。その後瓦礫の撤去などに携わった地元大学生と懇談し、私も仕事でボランティアに携わっていますが、どういう仕組があればしやすくなると感じますかなど質問された。愛子さまの能登訪問は去年9月にも予定されていたが、直前に豪雨災害が発生し取りやめとなっていた。今日は志賀町を訪問され仮設店舗の飲食店や災害ボランティアの受付センターを視察される。
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- 敬宮愛子内親王
全国の今日の天気を伝えた。
茨城県つくば市の量子コンピュータなどの研究施設を視察した石破総理は、今月末から量子戦略を抜本的に強化していく考えを示した。量子力学誕生100年となる今年を「量子産業化元年」と位置づけ、これまで研究段階にあった量子技術の産業化を目指すという。また石破総理は今月末に、量子技術の国際標準化に向けた会議を初めて日本で開催すると明らかにした。
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- 石破茂
千住宿は1625年に五街道が整備された際、当時の奥州街道・日光街道の宿場に指定された。地元の実行委員会が主催して行われた昨日の「開宿400年祭」オープニングセレモニーでは和太鼓のパフォーマンスが行われた。訪れた人たちはAIを使った徳川家康公に江戸の文化について質問したり江戸の歴史や文化に触れ合って楽しんでいた。
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ロッテの勝利の立役者・西川史礁は、繋いでくださった皆さんに感謝の思いでいっぱいですと話した。4月のインタビューでは、初球から全球強いスイングができるのが自分の持ち味だと話していた。延長12回、代打での初球でサヨナラタイムリーを放ち本拠地で初のヒーローとなった。
阪神・伊原陵人は、中学校では野球を離れ柔道部へ入部したこともある。それでもドラフト1位でプロの世界へ飛び込むと真っ向勝負でチームを勝利に導いた。ヒーローインタビューでは、自分の力だけではない、野手の方に守っていただいて打っていただかないと勝てないので自分は一生懸命投げるだけだと話した。
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中日・板山祐太郎は逆転2ランホームランを放った。去年5月に支配下契約を勝ち取ったプロ10年目が積み重ねてきた準備でチームを勝利に導いた。
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オリックス・曽谷龍平は、小学生の頃からオリックスファンで、8歳の時に未来の自分に書いた手紙には20歳になったらオリックスに入ってくださいとのメッセージが。14年後オリックスからドラフト1位指名されかねてからの夢を叶えた。プロ3年目で初の完投勝利を達成した。
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DeNA・山本祐大は、ライトへ同点タイムリーを放った。おととしバッティングでブレイクするも今シーズンは打率.202と苦しんでいた。山本祐大は、今まで打てていなかったですし迷惑をかけていたのでチームのための1本になってよかったと語った。
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ソフトバンク・牧原大成は、延長12回にサヨナラタイムリーを放った。牧原大成は、毎試合すごく熱い声援をいただいているのでチームの励みになっていますと話した。
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