- 出演者
- 中村光宏 佐久間みなみ 山本賢太 松崎涼佳 谷繁元信
オープニング映像。
アジアプロ野球チャンピオンシップ・日本vs.韓国の一戦。5回に牧の1発で1点差に追いついた日本。6回は佐藤の犠牲フライで同点。1点を追う10回、日本は門脇のタイムリーで勝利。2大会連続優勝を飾った。
きょうのラインナップを紹介。
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- 大谷翔平
大谷翔平の最新情報&移籍情報を紹介。フィリーズのオーナーは大谷について「FAについてはあまり言えないけど、球団はスターを獲得するのが好き」とコメント。金曜日には大谷がMVPを授賞。満票で2回目はメジャー史上初の快挙。日本でも号外が配られた。
4位はドジャース戦でみせた12奪三振&ダイヤモンドバックス戦の飛距離150弾などが同数でランクイン。3位はレンジャーズ戦の1試合2HR 140m同点&決勝HR。A.ジョーンズは「勝負するから負けるんだ、彼と勝負したらダメだよ」と称賛している。
今季の大谷は44本塁打のうち15本が7回以降に打っている。谷繁元信は「勝負する場合は弱点を攻めるしかない」とコメントした。
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- ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平
大谷翔平の今季No.1の記録をリサーチ。飛距離は150.2mで自己最長、球団最長、今季メジャー最長など自らの記録を祝う豪快な1打となった。大飛球は49メートル。急速は163キロ、打球速度は190.9キロ。
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- ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平
2位はレイズ戦でみせたキャリア2本目の満塁弾。乱打戦となった試合は同点の9回にエンゼルスがピンチを招く。トリプルプレーでピンチを凌いだが、延長戦で勝ち越され6-9でレイズが勝利した。
大谷翔平の魅力と素顔をWBC戦士たちが語る。山本由伸は「スゴすぎて想像がつかない。ちゃんと人だったというのが確認できた」などとコメント。源田壮亮は「決起集会で普通に焼肉も食べていた。お茶を飲んでいた」などと振り返った。岡本和真は「いろんなチームにすごくいい影響を与えてくださった」。村上宗隆は「メンタルが強いなと感じた」などとコメントした。
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- ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平
1位はタイガース戦でみせた完封のち2HR「史上最高の1日」。大谷はトレード移籍をするか否か、連日報道合戦が繰り広げられていたこの時期。球団がトレードがなくなったと発表したことで大谷自身の気持ちも晴れこの日を迎えていた。ダブルヘッダー1試合目はメジャーでは自身初の9回を投げた。45分のインターバルの間に取材対応もしている。ダブルヘッダー2試合目は2HRを放つ野球史に刻まれる伝説を打ち立てた。
大谷の活躍について谷繁元信は「スゴすぎて来年から大谷の解説はしたくない」とコメントした。
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谷繁元信は現役選手100人が選ぶ No.1選手に、オリックス・山下舜平大のカーブと予想した。
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ZOZOマリンで行われたロッテファン感謝祭。佐々木朗希はピカチュウのコスプレを披露した。
GPシリーズ・フィンランド大会で坂本花織が優勝。次なるステージはGPファイナル。男子では三浦佳生がGPシリーズ初優勝しファイナル進出を決めた。
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フィギュア全日本ジュニアに島田麻央が出場。13歳で浅田真央の代名詞、トリプルアクセルを初成功させた。3連覇を達成した島田は全日本選手権で、浅田真央を超える15歳での初優勝を狙う。
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春高バレー・文京学院大女vs.共栄学園の一戦。秋本美空は両チームトップの17点。2-0で共栄学園が勝利し5年連続28回目の出場を決めた。
CMEグループツアー選手権3日目。畑岡奈紗は21アンダーでトップをキープ。36年ぶり米女子ツアー賞金女王へあす最終戦に挑む。
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ニトリJD.LEAGUE2023・トヨタvs.ビックカメラ高崎の一戦。6回から登板した上野由岐子は2イニング1失点。 対する後藤希友は3イニング無失点の好投で、トヨタを5年ぶり11回目の優勝に導いた。
マイルチャンピオンシップではナミュールが驚きの末脚を披露。ラスト400mでごぼう抜きをみせ1着。G1初制覇、牝馬としては7頭目の快挙となった。