- 出演者
- 新美有加 黒瀬翔生 松崎涼佳
「全日本フィギュア2023」の番組宣伝。
オープニング映像。
フィギュアスケートのGPシリーズ。第6戦の男子フリーには日本から宇野昌磨、鍵山優真など出場。鍵山は2位の宇野と1.84差で優勝。初のGPファイナル出場を決めた。
ヴィッセル神戸が初優勝をかけて名古屋グランパスと対戦。2-1で神戸が勝利。クラブ創設29年目で悲願の初優勝。試合後にはビールかけも。
J1初優勝を決めたヴィッセル神戸。その大迫、武藤らが出演。決勝点となった2点目は2人で演出。大迫は相手DFのタイミングをずらすことに集中していたといい、武藤もテンポの速いボールが来ると信頼していたそう。同じ関西勢の阪神・オリックスが作った流れもチームの後押しになったそう。
「選手が選ぶ球界一の打撃職人」などニュースラインナップ。
現役選手100人が選ぶ No.1選手、バットコントロール部門。第4位はオリックス頓宮裕真。ランクインは初。プロ5年目にしてバッティングが開花し、チームのリーグ3連覇に貢献。吉田正尚のアドバイスが力になったそう。3位は広島の西川龍馬。今季は2年ぶりに規定打席に。ボールゾーンの打率はセ・リーグで2位。2位はDeNAの宮崎敏郎。今季は.326の打率で、三振も少ない。ロッテとの交流戦では佐々木朗希の球をHRとしていた。1位はソフトバンクの近藤健介。WBCでも活躍し、今季は移籍1年目にしてパ・リーグ2位の打率。本人いわく、スイングは20種ほどあるそうで、その日の状態で変えているそう。今季ベストヒットは9月の西武戦、今井から放ったバックスクリーンに直撃するもの。明日はパワーヒッター部門を紹介。
「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2023」の番組宣伝。
DAIGOがスタジオに用意したのは5億円の札束。紙幣にはDAIGOの顔が。明日行われるジャパンカップの優勝賞金にちなんだもの。国際G1レースの日本開催はこれが初。1着なら国内最高の5億円。95年ジャパンカップでは過去最高の18万7524人が来場。当時の馬券売上は400億円に。今大会にはイクイノックス、リバティアイランドなど。イクイノックスが勝てば総獲得賞金で歴代1位に。
卓球のパリ五輪日本代表選考会。2枠目を争う平野美宇と伊藤美誠が準々決勝敗退。5~8位の順位決定戦で直接対決に。結果、平野が4-0で勝利。明日、それぞれ順位決定戦へ。
皇居乾通りの一般公開は、上皇さまの傘寿を記念して2014年に始まり、桜や紅葉の時期に行われている。今年も公開され、初日は1.14万人が来場。一般公開の入場は午前9時から午後3時まで。来月3日まで実施。
サッカーの浦和レッズと埼玉県警が協力して、ホーム最終戦を前に警察官体験イベントを実施。警察犬と一緒にパトロールしたり、真剣な表情で指紋採取の鑑識技術を教わるなどした。
日本全国の気象情報。
J1初優勝を決めたヴィッセル神戸。その大迫、武藤らが出演。ファンに感謝の旨を述べたほか、来季の応援を呼びかけた。
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