- 出演者
- 中村光宏 佐久間みなみ 山本賢太 松崎涼佳
大谷翔平がハンクアーロン賞に選ばれた。またベストナイン先発投手・DHにも選出された。今年大谷が獲得したタイトルは13個であった。
大谷翔平17の新事実に迫る。一番話題をよんだのが契約に関する新事実。大谷翔平は10年総額約1015億円で契約した。球団にかかるぜいたく税を補強費にまわせるよう年俸の後払いは大谷からの提案であった。大谷翔平は「勝つことが僕にとって今大事なこと」などと話した。またオプトアウトの対象がオーナーと編成本部長だと判明した。大谷はドジャースの勝利への強い意志がドジャースを選んだ決断理由だという。2012年にウォルター氏がオーナーとなり14年にフリードマン氏が編成部長に就任した。
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会見では右ひじ手術からのリハビリが順調だという事実も判明した。また右ひじ手術の執刀医がホームゲームに常駐しているという。オールスター時にベッツは大谷について「個人的には彼のパワーに最も感心している」などと話した。またすでにフリーマンと大谷はトレーニングルームで顔を合わせていることが判明した。また背番号を譲ったケリーが大谷と会ってサンキューと感謝されたことを証言した。またアメリカのデータ会社がメジャーリーガーの選手検索数を公表し大谷が50州中37でトップになった。またユニホームの販売開始から48時間以内の売り上げが史上最高となった。報道陣の数もL.ジェームズの2倍となった。ホーム開幕戦チケットは立ち見で14万円となっている。
大谷翔平が使用したアイテムなどが並んでいた。問題として「この場所は一体どこでしょう」が出題された。正解は歯医者であった。かみむら歯科・矯正歯科クリニックの上村院長は2年前からMLBのオークションサイトを利用し大谷グッズを収集している。約60種類のお宝の中で一番高価なものは今年のオールスターで大谷が使用していたヘルメットで値段は1400万円であった。
また大谷の愛犬の名前がデコピンと明らかになった。SNSではデコピンがトレンド世界1位となった。栗山氏は「本当の意味で集中して野球ができると思うのでそれがどういう姿なのか楽しみにしています」などと話した。移籍交渉の最中もデコピンと一緒であった。またトンロトではなく家のソファにいた事実も発覚した。またロバーツ監督は大谷レフト起用を示唆した。またドジャースは日本野球を取り入れ進化を狙っていた。また大谷とエンゼルスの絆という変わらない事実もあった。
イチロー氏は宮古高校を指導した。練習終了後には部員から「イチローさんは世界一を経験していますが大きなことを達成した後に大切なことは何ですか?」と質問されイチローは「終わった時点でものすごく残酷なんだけどもう終わっているんだよねそれをずっと引きずっていたらもう次には進めない」などと話した。
スノーボードハーフパイプワールドカップに平野歩夢が出場した。平野歩夢はトリプルコーク1440を成功させるなどし91点で優勝した。女子では小野光希が高さのあるエアを披露し90点で2位となった。
スケートボード・ストリート世界選手権。女子決勝の平均年齢は15歳。織田夢海が初優勝し、西矢椛が3位になった。
東京五輪金メダルの堀米雄斗。パリ五輪の予選大会では前半4大会を終え、いまだ表彰台はゼロ。選考ランキングは現在4位。東京五輪後に環境の変化への戸惑いがあり、本当に自分がやりたいことを見失ったと話した。失った1年を変えたきっかけは昔からのスケボー仲間。スケボーを楽しむという原点に立ち返り、成績も向上。そして世界選手権に挑む。
スケートボード世界選手権。堀米雄斗は銅メダルを獲得。白井空良が初の金メダルを獲得した。パリ五輪選考ランキングで堀米は現在4位。
バレーボール天皇杯決勝。ウルフドッグス名古屋vsパナソニックパンサーズ。西田有志が活躍し、パナソニックが5大会ぶりの優勝。女子は古賀紗理那が活躍し、NECレッドロケッツが2連覇。夫婦そろって日本一&MVPとなった。
千葉vs渋谷。富樫勇樹が活躍して千葉が勝利。横浜vs名古屋。河村勇輝が活躍して横浜が勝利。
東京サントリーサンゴリアスvs東芝ブレイブルーパス東京。モウンガ、ナイカブラらが活躍し、ブレイブルーパスが勝利。
皇后杯決勝、ENEOSvsデンソー。高田真希が活躍し、デンソーが初優勝。
WTT女子ファイナルズ女子ダブルス決勝。長崎美柚・木原美悠ペアは最強中国ペアに敗れて準優勝。
ハンドボールの豊田合成vsトヨタ車体。中村匠がゴールを守り、豊田合成が4連覇。
朝日杯FS。1番人気のジャンタルマンタルが2歳王者に輝いた。
坂本花織は全日本選手権に10回出場し、3回優勝。その名場面を本人と一緒にプレイバックする。2013年の初出場は15位。坂本は当時よりだいぶ心臓が強くなったと話した。2017年は2位で平昌五輪の出場権を獲得。盟友三原舞依とのワンシーンがあった。2018年に6度目の挑戦で初優勝。21年・22年に全日本連覇を達成した。フィギュアスケートファン100人が選ぶジャンプがすごい選手1位に。坂本の代名詞はダブルアクセル。練習でフェンスに突っ込んで骨折したこともあるという。全日本フィギュアは21日に開幕。