- 出演者
- 新美有加 黒瀬翔生 佐久間みなみ
「全日本フィギュア」の番組宣伝。
オープニング映像。
スノーボード ビッグエアのワールドカップ最終戦に19歳の村瀬心椛が出場。女子では史上初めて「バックサイド・トリプルコーク1440」を決めるなどして開幕戦以来の2勝目。男子では國武大晃が初優勝。
卓球のWTT女子ファイナルズ。女子ダブルス準々決勝には長崎美柚&木原美悠ペアが出場。相手は世界ランク1位の韓国ペア。3-2で勝利。シングルス準々決勝では伊藤美誠が中国人に3-0で敗北。日本人最高のベスト8で大会終了。
スケートボード・ストリート世界選手権に堀米雄斗、小野寺吟雲など出場。小野寺が2位で日本勢トップ。女子では織田夢海、西矢椛など5人が決勝進出。
全日本フィギュアスケート選手権の公式イラストを担当した田村大。NBA公認イラストアーティストとして活躍し、世界のアーティストの奇跡の瞬間を描いた作品はSNSなどで人気。宇野昌磨については、ダイナミックな躍動感を表現。そんな宇野は高橋大輔に幼い頃からあこがれているそう。今年の全日本で優勝すれば6度目。羽生結弦や浅田真央に並ぶ偉業。明日は坂本花織を特集。
拓殖大学のマラソン選手・不破聖衣来。大学1年生の時、女子10000mの初レースで当時の日本歴代2位の記録をマーク。同年の富士山女子駅伝では10人ゴボウ抜き。今年は2度の怪我。食事量を増やすなどのトレーニングで以前より筋力が向上。今年の富士山女子駅伝でもメンバー入り。
ドジャースと10年総額1015億円の契約を結んだ大谷翔平。D.ロバーツ監督はレフトでの起用を示唆。日本ハム時代はレーザービームでファンを魅了した大谷。
レイカーズの八村塁はスパーズ戦に出場。NBAで最高の224cmを誇るスパーズのウェンバンヤマ(19)を相手に八村は20得点。
バスケ皇后杯の準決勝。元WNBA選手の渡嘉敷来夢を擁するENEOSがシャンソンと対戦。193cmの長身を活かして両チーム最多の31得点。チームも100-69で勝利。大会11連覇に王手。
競馬のイクイノックスが引退。式典が行われた中山競馬場には1.6万人のファンが。ラストレースとなったジャパンカップでは歴代最多のG1 6連勝。獲得賞金は史上最高の22億円に。今後、アーモンドアイとビッグカップル誕生へ。
阪神の大竹耕太郎が契約更改。推定年俸6700万円でサイン。昨年から3倍増で笑顔の大竹は、使い道について聞かれると「結婚することにした」など明かした。武田翔太、島内颯太郎らも契約更改で結婚を報告。一方でヤクルトのつば九郎は「グッズ売上1位」など実績を披露も、カンペを叩きつける一幕が。
日本全国の気象情報。
越年交渉を決断したヤクルトのつば九郎。「けいやくこうかいを こうかいする!!」と宣言。ファンの前に偉い人を引っ張り出して、「けいやくこうかい」をするんだそう。
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