- 出演者
- 中村光宏 藤川球児 山本賢太 松崎涼佳
中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2023の番組宣伝。
全日本フィギュア2023の番組宣伝。
オープニング映像。
きょうのラインナップが紹介された。
FAとなった大谷翔平の去就についてMLB公式サイトが特集を連日投稿している。その中で紹介された大谷を必要とする球団ランキングではジャイアンツがトップとなり、移籍先の本命とされているドジャースは意外にも10位となった。さらに超能力者が移籍先を予想するという異例の企画まで持ち上がり、2017年にエンゼルス加入を的中させたオジンさんはポジティブなエネルギーを感じた球団にエンゼルスをあげた。一方同じく移籍報道が過熱している山本由伸はポスティング申請後に各球団から問い合わせが殺到しているそう。スタジオの藤川球児は山本について総合力が高く、すべての球種が一級品などと話した。そんな山本はきょうファンフェスタに参加し、ファンに対しこれまでの感謝などを伝えた。
プレミアリーグ、アーセナルとブレントフォードの一戦。冨安健洋は3試合連続での先発出場となった。冨安は3日前にはサウジアラビアにあり、W杯アジア2次予選の試合に出場していた。試合は日本が5-0で勝利した。
プレミアリーグ、アーセナルとブレントフォードの一戦。冨安は試合前に無失点で抑えることが役割なので、きょうも無失点で勝ち点3を取りに行くなどと話した。この言葉通りに冨安がゴール前で相手の攻撃の芽を摘むとカウンターに転じたが、攻めきれずに無得点のまま前半を終えた。守備では相手を0点に抑え込んだアーセナルは後半44分に得点を奪いこれが決勝点となった。
マンチェスターC.とリヴァプールの直接対決は前半にマンチェスターが先制する。一方のリヴァプールも後半に得点を奪う。同点で迎えた40分、遠藤航がピッチに投入されると直後のセットプレーなどの守備で持ち味をみせ試合は引き分けに終わった。
卓球のパリ五輪日本代表選考会、シングルスの出場枠2つに対し女子は早田ひなが1位を独走しているが2枠目の争いが熾烈を極めている。2位平野美宇と3位伊藤美誠のポイントはわずか24.5ポイントで事実上この2人で2枠目を争っている。残り1枠を占う重要な大会だがきのうの準々決勝で平野は長崎美柚に敗れ、伊藤も張本美和に敗れた。5-8の順位決定戦に臨んだ2人は直接対決となり、平野がストレートで勝利した。そしてきょう平野は大藤沙月に敗れ6位となり、伊藤は横井咲桜に勝利して7位となったため互いのポイント差は10ポイント開き34.5差となった。今後ポイントが加算される大会は3つあり、中でも12月に開かれる国際大会は平野に出場資格がないため伊藤にとっては差を縮めるチャンスとなる。
選考レースから大きく抜け出し今大会でも着実に決勝進出を果たした早田ひな。卓球黄金世代の2000年生まれで現在最もノッている早田だが、2年前の東京オリンピックでは同じ黄金世代の2人がメダリストとなる中でリザーブメンバーとしてサポートに徹していた。しかしその後成長し、パリ五輪代表をほぼ確実としている。しかし早田はパリ五輪出場が目標ではなく、優勝するためには進化が必要で、特にスピードをつけたいなどと話した。決勝の相手は早田と同じ黄金世代の2人を打ち破ってきた張本美和。早田は第1ゲームを奪うが張本も譲らずゲームカウント2-2で第5ゲームを迎え、デュースの末に張本がゲームを奪う。その後張本の勢いが止まらず張本が勝利し、初優勝を飾った。
卓球のパリ五輪選考会に出場する張本智和。選考レースでは2位以下に大差をつけて1位。3分かけてシューズを履くなど入念に準備。決勝では難敵の2位・戸上隼輔と対戦。結果、4-1で戸上が対戦。五輪選考レースでの戸上との対戦成績は1勝4敗だが、2人とも五輪出場はほぼ確実。
卓球の五輪代表選考会を制した戸上・張本ら。戸上が自画自賛するのは「カミソリドライブ」を多用できたこと。張本は第5ゲームで長いラリーを制しており、これを「いいプレーだった」としたほか、若者の間で人気のオーディション番組「Produce 101 Japan」を好んでいると明かした。2人の次の目標は全日本制覇。パリ五輪シングルスの出場枠は2つ。女子では早田ひな、伊藤美誠、平野美宇など候補に。来年1月の全日本選手権で代表が確定する。
現役選手ら100人にパワーヒッターとして優れている選手を聞き、ランキング形式で発表。5位は広島の末包昇大。今季11HRのうち6本が巨人戦。同率5位は中日の細川成也。HRが出にくいバンテリンドームで11HRを打ったことなどが評価に。ランク外だったが、同ドームで大谷翔平と同じく5階席弾を放った鵜飼航丞にも2票。4位は村上宗隆。今季は不振も31HR。バットを合わせただけでHRとしたことも。
現役選手ら100人にパワーヒッターとして優れている選手を聞き、ランキング形式で発表。第3位はロッテのポランコ。選手を片手で担いでスクワットする特技も。2位は岡本和真。今季、2年ぶりのHR王に。8月には自身初の1試合3HR。球団3人目となる6年連続30HR、8月には月間12HR、史上114人目の200HRなどの記録や、ビジョン広告に当たるHRを打って賞金100万円をゲットしたことも。
現役選手ら100人にパワーヒッターとして優れている選手を聞き、ランキング形式で発表。第1位は日本ハムの万波中正。5年目の今年、打撃成績が飛躍的に向上。ストレートの打率が向上したことが一因にあるという。ソフトバンク戦では1番でスタメン出場して先頭打者HRを放ったほか、9回裏にはレフトスタンド上段へサヨナラHR。オスナからの153キロのストレートを完璧に打ち返すなどした。
選手の投票で決めるランキングでは、日ハムの万波中正が「パワーヒッター部門」の1位に。チーム以上に選手を育てることに注力した球団をこそ評価する声も。今季終盤からは米チャンドラー社製バットを使用。グリップが斜めにカットされていて、指とのフィット感が向上したそう。このバット、大谷翔平も今季から使用して44HR。アジア人初のHR王にも。同社製バットはカエデ科の高級木材メープル材を使用。高い反発力など特徴。ヤンキースのアーロン・ジャッジも愛用。
東京競馬場でDAIGOが注目馬にあげたのはイクイノックス。序盤3番手で待機するとラスト直線で逆転しG1を6連勝で獲得賞金が22億円を突破し歴代1位となった。
JLPGAツアー選手権リコー杯。山下美夢有選手が史上最年少2連続年間女王に輝き、さらに獲得賞金も史上初の2年連続2億円超え。
中国・深圳市にてバドミントン 中国マスターズが開催。志田千陽・松山奈未vs福島由紀・廣田彩花は2-0で志田千陽・松山奈未が勝利した。
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2023年11月26日(0:35)