今回は青木大介vs秋のビッグバス。2日間の釣行に密着。

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アメリカバスマスタークラシック

オープニング映像。

七色ダムは3県にまたがりロクマルの実績が高い夢のフィールド。本流となる北山川にいくつかの川が集まりできている。その日の状況に合わせてどの川筋に入るかがバスを手にする上で重要となる。ラージマウスバスが釣れた。

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DEHIGHRO GRANDEE Spec DHRS-GD-64L RIKU Mk-01Google Earthイグジスト LT2500S-XHラージマウスバス七色ダム北山川大又川西ノ川

次にやってきたのは大又川。バスを見つけた青木はすかさず食わせのスピニングタックルを手にした。ラージマウスバスが釣れた。バスを求めて移動を繰り返した。西ノ川に戻ってきたが一筋縄ではいかない。次の一尾を求めて本流へと戻る。初日は良型はキャッチしたものの七色ダムらしい大物は姿を見せなかった。

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DEHIGHRO GRANDEE Spec DHRS-GD-64L RIKU Mk-01イグジスト LT2500S-XHスティーズ SV ライト TW 100XXHLラージマウスバス七色ダム大又川西ノ川

2日目は初日から一転、雨模様。陸の地形から水中をイメージすることも重要。初日とは異なるパターンでキャッチ。ここぞというポイントではスピニングタックルで繊細にアプローチしていく。

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次はライブソナーを使って沖の魚を探す。バスの反応があった。あっという間に午後になり、水がクリアな大又川の上流に移動しビッグバスを探す。読み通り見える魚の数は多い。良型のバスを見つけたが、反応しなかった。夕方、暗くなり岸際のサイトフィッシングは厳しいと判断。タイムアップとなり青木は「想像以上に厳しかった」などと話した。青木のバスフィッシングはまだまだ進化する。

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大又川

エンディング映像。

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THEフィッシングの次回予告。

知られざるガリバーの番組宣伝。