- 出演者
- 杉山真也 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 御手洗菜々
オープニング映像と出演者の挨拶。
大相撲初場所11日目で、大関・豊昇龍が大の里との2敗同士の対決に臨んだ。豊昇龍が下手投げで大の里を下し、2敗をキープした。横綱・照ノ富士、大関・霧島も2敗を守った。優勝争いは唯一の1敗を守った関脇・琴ノ若を2敗の3人が追いかける形となっている。
「助けて!ミライくん」の番組宣伝。ドラマ×バラエティ仕立てで最新テクノロジーを紹介!
今回は、コンビニ大手3社のの2024年最新スイーツを紹介。外国人もハマる!
ファミリーマートのイチオシは、今が旬のいちごを使ったスイーツ。「いちごのクレープ」は368円とお値段も魅力的だ。「柔らかくてフワフワ」と外国人にも大好評。特別に工場に潜入させてもらった。機械を使ってクレープ生地が次々と焼き上がる。工場の奥には多くの職人さんがズラリと並んでおり、具材乗せと巻きを手作業で行っている。1日2万食のクレープを20名ほどの職人で仕上げているのだ。専門店のような花束型の見た目に仕上げるため、全て手作業でやらないと難しい工程なのだという。オーストラリアからの観光客が「素晴らしい。手作業の手間がより美味しくクオリティの高いものにしているのね」と関心していた。
「プレミアムロールケーキ」や「濃密カヌレ」など大ヒットを連発してきたスイーツ王者・ローソン。イチオシは「あんこたっぷり!塩豆大福」(178円)。去年発売して好評だったため、今回は北海道産小豆を使ったあんこを増量し、より贅沢な味わいにしたという。アメリカ人観光客は「少し塩気を感じられる所が良い」などとコメント。新潟県産のもち米と国産のうるち米を使用し、あんこの甘さを引き立てるために沖縄県産雪塩を加えるのもこだわりだ。
店舗数No1を誇るセブン-イレブンのイチオシは、「富良野メロンのホイップもこ」(205円)。メロン果汁を感じるオレンジ色のホイップクリームがたっぷり!シュー生地が緑色で、見た目もまるでメロンのようだ。美味しさの秘密を調べるため工場に潜入させてもらった。3段階で微妙に温度を変えて焼くことで焦げ目がつかず、ボールのようなふっくらとしたシュー生地に。クリームに使うのは芳醇な香りが漂う富良野メロンソース。ホイップクリームはなるべく早く使わないと美味しい食感が実現できないため、30分以内に製品に仕立てるよう取り組んでいるという。
全国の気象情報を伝えた。
高木里代子さんがピアノの生演奏で、絢香の「三日月」を披露した。番組では視聴者からリクエストを募集している。リクエストは番組HPまたは公式LINEから。
きのう今年の春闘が事実上スタートし、経営側・組合側共に去年を上回る賃上げに意欲を示している。専門家は「去年以上に人手不足感が強まっていることなどから4%以上の賃上げが現実的に期待できる」など分析した。
NTT東日本はデジタル技術を活用したスマート農業の技術を公開した。4Kカメラで栽培環境を遠隔確認でき、専用のスマートグラスを掛けて親指と人差指をかざすと、茎などの長さを測定することが出来る。携帯電話の普及から固定電話の契約数はピーク時の4分の1となる1469万件まで下落していて、2025年度までに非通信の売上高を全体の5割以上にする狙いがある。少子高齢化や人口減少による農業の担い手不足に対応する狙いもある。
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アジアカップでは日本が引き分け以上で決勝T進出となるインドネシアとのグループステージ最終戦に臨んだ。8人の選手を変更しているが、その1人である上田綺世がPKを獲得して先制点を獲得すると、上田選手には2得点目が生まれ、その後もオウンゴールも誘発させるなど3得点全てに絡む活躍を見せ、3-1での勝利に大きく貢献した。
オープニング映像と出演者の挨拶。
日本航空が約20年ぶりに導入する国際線新主力機の「A350-1000」が、昨日から羽田~ニューヨーク線で運航を開始した。ファーストクラスとビジネスクラスは扉付きの個室タイプで、世界初となるスピーカー内蔵だという。また機体の軽量化によってCO2の排出量を最大25%削減できるという。
中国・成都市のショッピングモール前に設置されていた巨大パンダの像が、強風にあおられて転がってしまう事態が起こった。巨大パンダは空気が抜けた状態で回収されたという。
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人類滅亡の時間を午前0時にみたてた「終末時計」の残り時間が、去年と同じ90秒前と発表された。ウクライナでの戦争に加え、中東情勢の悪化や人工知能の急速な進化が危機をもたらしているなどとしている。
「米大統領選候補者選び トランプ氏2連勝」などから、30560人が選んだ注目のニュースは?
昨日森保ジャパンがサッカー・アジアカップの1次リーグ最終戦に臨み、上田綺世選手の2ゴールなどで快勝。決勝トーナメント進出を決めた。
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大谷翔平選手は去年11月に、全国2万の小学校に各校3個・約6万個のグローブを寄贈すると発表。これに伴い善意の輪が広がっていて、大谷選手のSNSによると北海道ではNPO法人がボール寄贈のためにクラウドファンディングを開始し、各学校に配る動きが広がっているという。富山県では地域住民が匿名でバットやボールなどを寄贈したという。大谷選手は「ご協力頂いた皆様ありがとうごさいます」とコメントしている。