大谷翔平選手は去年11月に、全国2万の小学校に各校3個・約6万個のグローブを寄贈すると発表。これに伴い善意の輪が広がっていて、大谷選手のSNSによると北海道ではNPO法人がボール寄贈のためにクラウドファンディングを開始し、各学校に配る動きが広がっているという。富山県では地域住民が匿名でバットやボールなどを寄贈したという。大谷選手は「ご協力頂いた皆様ありがとうごさいます」とコメントしている。
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