- 出演者
- 杉山真也 小沢光葵 佐々木舞音 古田敬郷 浦野芽良
オープニング映像と挨拶。吉村恵里子アナウンサーは体調不良のためお休み。
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26日（日本時間）レイズ戦で左手首に死球を受けたドジャース・大谷翔平。きのうマルチヒットとし、3年連続シーズン150安打をマーク。オリオールズ3−2ドジャース。
カブス・鈴木誠也が19号アーチ、2年連続20HRに王手。カブス9−5パイレーツ。
「Schick FIRST TOKYO」新CM発表会に出席したビューティーアンバサダー・INI。これから始めてみたいことを聞かれると松田迅は「1時間くらいかけてスキンケア大事にしたい」、許豊凡は「作品のアートワークだったりそういう世界観、ビジュアルの部分に関わってみたい」と話した。しかし、全員に聞く前に時間切れとなった。
眞栄田郷敦と見上愛が日産90周年記念ムービーに恋人役で出演した。1950年代から現代まで日産の名車たちが登場。各時代のファッションを披露。眞栄田は「やっぱスカイラインは格好良かったですね。見たときのインパクトは凄かったです」、見上はドライブが好きだそうで「山梨とか長野とかの湖を友達と巡るのが好きで」と話した。
二宮和也主演、日曜劇場「ブラックペアン2」毎週日曜よる9時放送。完全オリジナルストーリー「ブラックペアンと言いたくて…」が先行配信。主演・今野浩喜。
今回は、大人も子どもの楽しめて、さらにお得な工場見学を紹介。
神奈川県相模原市にある創業64年の「オギノパン」。オープン前からすでに行列が。去年まで学校給食のパンを製造するなど、神奈川県民におなじみのパン屋さんだ。中でも人気なのは、フカフカでどこか懐かしい味わいのコッペパン。その作る工程が面白いと評判で、一目見ようと多くの人で賑わっている。この工場見学では、焼きたてのパンを隣の直売店で買うことができる。中でも人気なのは、熱々の油で揚げたコッペパンにグラニュー糖をまぶした「あげぱん」（150円）。揚げたてを食べられるのも工場見学ならでは。見学料金は無料で、事前予約もいらない。
群馬県甘楽町にある「めんたいパーク群馬」は、明太子メーカー「かねふく」が運営。明太子を試食して買うことはもちろん、無料でゲームやキッズスペースが楽しめる。明太子といえばプチプチとした食感。その秘密は塩漬け工程にあった。原料となるスケソウダラの卵に塩・塩水を入れて機械にセット。スイッチを押すと容器が回転する。卵が割れないようにゆっくりと回しながら一晩塩漬けすることで、ゼリー状だった卵がプチプチになる。そして、唐辛子が入ったかねふく秘伝の調味液を注ぎ、2日以上熟成させると、あの明太子が完成！
群馬県高崎市にある「ガトーフェスタ ハラダ」の工場。手土産でも人気の“あのラスク”を作る工程を予約なしで、さらに無料で見ることができる。まずはフランスパンを焼き上げ、50枚にスライス。その断面に澄ましバターを塗ったら、グラニュー糖をかける。最後に巨大オーブンで約20分焼いたら完成。工場見学に来た人限定で、オーブンに入る直前のバターとグラニュー糖がかかった状態に粉砂糖をたっぷりかけて、バーナーで焦げ目がつくまで炙った出来立てのブリュレを試食できる。
スタジオトーク。小沢光葵は工場見学に行ったか聞かれ、オギノパンに3日前に見学して、店頭に並んで30分が過ぎたら回収するんですよなどと話した。
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全国の天気予報を伝えた。
高木里代子さんがピアノの生演奏で、スキマスイッチの「奏」を披露した。番組では視聴者からリクエストを募集している。リクエストは番組HPまたは公式LINEから。
8月21日（水）～9月2日（月）に伊勢丹浦和店で開催される「THE TIME，×ISETAN URAWA 夏の全国グルメ祭り」のお知らせ。
吉野家がダチョウ肉を使った「オーストリッチ丼」を発表した。きのうから一部店舗で6万食限定で販売開始した。ダチョウ肉は高たんぱく、低脂肪、低カロリーだという。世界で人口が増加し牛肉などが不足する「タンパク質不足」が懸念される中、吉野家では牛、豚、鶏に続く第4の肉としてダチョウに注目したという。
4年連続で最終赤字のイトーヨーカ堂。茨城県で唯一だった竜ケ崎店や埼玉の西川口店など5つの店舗を閉鎖することが新たに分かった。来年の2月末までに順次閉店するという。去年3月、親会社のセブン＆アイホールディングスは126店舗のうち33店舗を閉鎖すると発表していて、これですべて出そろった。
きのうのロッテ対西武戦で、試合開始5分で3得点のスタートが8回裏ワイルドピッチで同点になった。延長12回、2度目のワイルドピッチで、同一カード連敗16になった。今シーズンロッテ戦は残り9試合。
オープニング映像と挨拶。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領は27日に行われたフォーラムで、来月の国連総会への出席に合わせて米国・バイデン大統領と会談し、ロシアとの戦争終結に向けた計画を提示する予定だとしている。また、ロシアへの越境攻撃も戦争終結に向けた計画の一部だとしていて、「計画が成功するかどうかは米国の大統領にかかっている」と強調した。他にもロシアに外交的な圧力をかけることや、ウクライナの安全保障を確立する戦略などが盛り込まれているという。またゼレンスキー大統領は、欧米から供与されたF16戦闘機について、“すでに実戦運用が始まりロシア軍のミサイルやドローンを破壊した”と明らかにした。“非常に良い結果が出ていて供与してくれたパートナーに感謝している”と強調している。