- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子 重松文
オリコン週間シングルランキングで、櫻坂46の「何歳の頃に戻りたいのか?」が初登場1位を獲得した。
LE SSERAFIMの「EASY」が、週間アルバムランキング1位を獲得した。初週売上で自己記録を更新し、海外アーティスト今年度最高売上となった。
北海道・帯広市の「星槎国際高等学校 帯広」を紹介した。3年生の飯田明音さんが、スピードスケート世界大会で3位になった。女子3000mの国内ランキングは10位で、将来が期待されている。飯田さんは、小学校1年生のときにスケートを始めたが、最初はフィギュアスケートがしたかったことなどを話した。
「シマエナガの歌~今日もいい日に~」が流れた。番組SNSでは、ダンス動画を募集している。
卓球に本代表が帰国。話題となったのは監督のようにアドバイスをおくりつづけた伊藤美誠。ベンチでの指示は厳しかったと早田ひなはコメント。パリ五輪のリザーブの伊藤は将来を背負う選手が経験すべきだとコメントした。
5位.花粉も回避”静電気対策コーデ”。きのうSNSに多く投稿されたのは花粉光環の写真。大量の花粉が飛散した時に現れる現象。花粉は静電気に吸い寄せられる。プラスに帯電しやすいナイロンやウール、マイナスに帯電しやすいアクリルやポリエステルの差が大きくなると静電気が発生しやすくなる。対策として帯電しにくい綿素材の衣類を着る、濡れたハンカチでスカートを拭くなどが紹介された。
9位.大谷翔平あすOP戦&最新映像 山本由伸。大谷翔平あすOP戦デビューとチームが正式に発表。一方、日本時間29日(木)レンジャーズとのOP戦に初登板予定の山本由伸は正捕手のW.スミスと最終調整。それを見ていたロバーツ監督は声をあげ絶賛した。
台湾の半導体メーカー熊本で工場開所式が行われた。国内では他にも半導体メーカーを誘致している地域がある。広島・東広島市、三重・四日市市、北海道・千歳市。半導体バブルに湧く、熊本・菊陽町。台湾のTSMCの工場によって得られる経済効果は10年で6兆9000億円の見込み。半導体バブルは北海道・千歳市でも。次世代半導体の国産化を目指すラピダスの工場建設が進む。スマホや車、家電など生活に欠かせない様々なものに使われる半導体。製造地として選ばれたのは港や空港に近い交通インフラ。そして豊富な水資源。半導体の製造には不純物がほぼ0の超純水が必要なため名水100選にも選ばれたナイベツ川湧水がある千歳市は格好の地。半導体製造工場の試作ラインの製造は2025年開始。10年で18兆8000億円の経済効果が見込まれる北海道バレー構想。去年の全国の地価変動率ではトップ10に千歳市内が5か所ランクイン。賃貸物件も部屋に空きが出ればすぐに満室になるほど需要が高まっている。ラピダスには技術者600人程度を含む1000人規模が勤務する見通しで人材育成が急ピッチで進む。北海道・旭川市の高等専門学校では去年から半導体概論という新科目がスタート。北海道内の3つの高等専門学校が来年度から半導体について学ぶ科目を新設。地元の期待は高まる。政府はラピダスに最大3300億円の支援をする方針。1988年世界の半導体市場で約50%以上のシェアを獲得していた日本だが2019年には10%に。政府は4兆円を支援する方針で巻き返しをねらう。ラピダスは日本メーカーが多く関わる。会長は東京エレクトロン元会長。社長は日立製作所の元技術者。日本の半導体は現在、家電や自動車に使う40nmの半導体でシェア18%。半導体は小さくなればなるほど高性能化。パソコン、電気自動車、スマホ、スパコン用ではシェアがない。40nm以下の半導体を作れていない。ラピダスは2nmの半導体を作ろうとしている。
シマエナガちゃんは「今年はオリンピックもあるし国際派を目指す」などと述べた。
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全国の天気予報を伝えた。
高知市から中継。高知県ではひな祭りに「ひなあられ」ではなく色づけられたポップコーン「花きび」をいただく。そんな「花きび」を20年以上作り続けているという和田さんに話を伺う。「あぜち食品」では1月から毎日約100キロの「花きび」を作っているそう。高知県ではスーパーでも「花きび」が作られており、店頭に「花きび」が並び始めると春を感じ、店頭から「花きび」がなくなるといつの間には春が訪れていたと言うほど「春を呼ぶお菓子」として親しまれている。「花きび」はモモ・菜の花・若草色の3食に色づけられる。ちなみに高知県のポップコーンは塩味ではなくほんのり甘いものが主流だそう。あすは富山県から中継予定。
今回のテーマはいま話題の金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」。昭和おやじの常識が令和にささる理由を調査した。昭和のダメおやじ・市郎が令和にタイムスリップ。時代錯誤の男のセリフが「なぜかささる」と話題。「働き方改革」も「多様性」も「コンプライアンス」も関係なかった昭和。時代とともに消えていった昭和はなぜなくなってしまったのか。それは本当に悪かったのか。演じる俳優や昭和の名物社長を取材した
ドラマの舞台は1986年。体育教師・市郎の教育法に令和の学生視聴者は「教育委員会に言う」「いまはSNSとかあるからヤバい」などと話す。「水を飲むとバテる」などいまとは真逆の指導法となっているが、そのきっかけの1つが1984年のロサンゼルス五輪・女子マラソンと言われている。脱水状態で走るアンデルセン選手の映像が世界に衝撃を与え、その後アメリカのスポーツ医学会が「運動中のアスリートにとって水分の摂りすぎというものはない」と声明を発表。さらにメディアが体罰問題を多く取り上げることとなり、スポーツの指導が変化していった。コンプラ無視の”昭和おやじ”が突然令和にタイムスリップしてしまう。すると昭和にはなかった新たな常識と直面する。次々令和の固定観念を”昭和ロジック”で壊す市郎。娘の純子は昭和の女子高生。演じるのは河合優実さん。わからないことは「ググる。令和の高校生が歩いているところとなんとなく体の感じも違うだろうし、『毎度おさわがせします』っていうドラマの中山美穂さんがそういう性に凄く興味のある思春期の女の子を無邪気に演じていて、こういう温度感なのかみたいな」と話す。
「不適切にもほどがある!」の昭和文化をマーケティング。「セーラーズ」の社長は1日で3800万円で納税は7億3000万円で前年のテレビ東京と同じだという。社長が1人で掴んだ成功だが、SNSのない時代で人との関わりで得られたという。練馬区でジーパン店を開業しギリギリの生活だったが、日大芸術の学生たちに可愛いと言われたままに書くとJJに取り上げられ昭和59年に原宿に店をオープン。それがテレビ制作者の目にとまりおニャン子クラブのユニホームとなった。流行は海外にも伝わりマイケル・ジャクソンのジャンパーを作ることになった。出会いが出会いをよびチャンスをものにした社長は3年前にオンラインで販売を再開。70歳で未だに現役だ。昭和は経済成長の時代で日本は経済大国だった。昭和にあったのは人口ボーナス。今は団塊の世代が高齢者となり少子高齢化の日本。変わりゆく時代で変わらないものを描くドラマ。令和も昭和も親子で思い合うこと、いろんな家族があってもいいということ、親なんだから当たり前といえる時代だを描く。
昭和61年のテレビ欄を示し、スタジオでトーク。ドラマで出てくる”11PM”の番組内容について伝える。日本テレビは巨人戦をよくやっていたが同じ時間に阪神戦をNHKでやっていた。フジテレビは「サザエさん」の再放送、子どもが多いのでそのうらで「藤子不二雄ワイド」、「ニルスのふしぎな旅」と編成について説明するとメンバーらからどよめきがおきた。
夜7時「THE神業チャレンジSP」。8時57分「マツコの知らない世界」、10時「Eye Love You」。番組宣伝が流れた。
小学1年の男子児童が給食を喉に詰まらせ亡くなった。原因はうずらの卵とみられる。
子育て支援金制度で支給される手当。子ども一人あたり146万円との試算。
ドジャース大谷翔平選手の名前を中国の全く関係ない企業が商標申請していることが分かった。
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