- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
映画「ルート29」の予告映像が解禁された。綾瀬はるか演じる孤独な主人公が1人の少女と旅に出て、絆を深めていくロードムービー。撮影は鳥取砂丘など日本の原風景のなかで行われたという。映画は11月8日公開。
ヒロミ・松本伊代夫妻は「Amazon Ring 首振り機能付きインドアカム」のイベントに出席。基本的にヒロミさんがプレゼントするばかりで伊代さんはほとんどプレゼントをお返ししないのだという。
パンサーの尾形貴弘とW杯の予想を次々と的中させて話題となった影山優佳が「WINNER」のWEBCMに出演。影山さんはサッカー4級審判員の資格を持つが、尾形さんはサッカーの仕事を奪われたことをボヤいていた。
Aぇ!groupはUHA味覚糖「ぷっちょ」のCMに出演。奇跡的な状況について聞かれると、小島健は道頓堀川でニホンウナギを発見したことがあると紹介された。
7時のうた!を踊った。THE TIME,のX(旧Twitter)とTikTokではダンス動画を募集している。
北海道・利尻富士町などを背景にした気象情報。
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- 上野駅利尻富士町(北海道)東京都
備蓄米についてのトーク。制度のきっかけは「平成のコメ騒動」。備蓄量は100万トン。政府が備蓄しているのはほかにも小麦、塩がある。備蓄倉庫には5年間分のお米が並べられている。古いものから少しずつ入れ替えているという。千葉・柏市にある「柏相撲少年団」。名門クラブだ。15人分の食事は夕食だけで30合必要。柏相撲少年団代表・永井明慶が一人で用意している。支援者からの提供もあるが、不足分は買い足しが必要。1か月の食費はおよそ30万円程になる。コメ高騰の背景にあるのは外国人観光客による消費の増加や防災意識からの買い溜めで需要が増加した事だ。猛暑の影響で供給が不足。期待を寄せるのが新米。米不足を受け、例年より前倒しで収穫が始まっている。農業ジャーナリスト・松平尚也さんは「9月は食卓に届く時期になるかなと思う。」等とコメントした。昨日、坂本哲志農林水産大臣は会見で「平年よりも多少の割高感はあるというふうには思っている。」等とコメントした。概算金が引き揚げられる。背景にはコストの上昇等がある。
「令和のコメ騒動」と言われる中、注目されるのが100万トンもの政府の備蓄米。備蓄米の放出を求める声もあるが、政府は「大凶作」や「緊急事態」が放出の条件としていて、今回の放出には慎重な姿勢を保っている。農業ジャーナリストの松平さんは「年明けから価格が落ち着いてくると思う。」等とコメントした。
ドジャース・大谷翔平は「まず健康な状態で出て1試合でも多くでられればチャンスがあると思う。」と話した。きのうのドジャースvsDバックス戦では1試合3盗塁でシーズン46個目の盗塁をマーク。
女子ダブルスの上地結衣、田中愛美ペアが銀メダル以上を確定。男子ダブルスの小田凱人ペアも準決勝進出。やり投げ決勝に高橋峻也が登場。高橋は2016年、高校3年生の時に夏の甲子園にも出場経験がある。田中・上地ペアは準決勝で郭珞瑤・王紫瑩ペアと対戦した。田中ペアは序盤から主導権を握った。田中のドロップショットや上地のフォアハンドで相手を圧倒した。完勝して銀メダル以上を確定させた。田中と上地は一度、引退を考えた事があるのだという。2人は明日、決勝の舞台に立つ。
男子ダブルスでは小田凱人・三木拓也ペアが準々決勝に臨んだ。韓国のペアを圧倒し準決勝進出を決めた。
水泳男子200メートル自由形決勝(S4・運動機能)で、鈴木孝幸が3位に入り銅メダルを獲得した。。
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- 鈴木孝幸
男子やり投げ決勝に出場した高橋峻也は元高校球児。脊髄炎の影響で右腕に障がいがある。高橋は「父親から健常者の10倍以上努力しろっていう言葉をかけられて、健常者と同じように父親が接してくれたのはありがたいこと」等とコメントした。小学2年で野球を始める。高橋はグラブスイッチという技を習得し、甲子園にも出場した。元チームメイトは「練習メニューは何も変わらず全部やり切る。マイナスな発言とかは聞かなかった。」等とコメントした。肩の強さを武器にやり投げへ転向。わずか5年で日本記録を塗り替えた。高橋は6位に終わった。
全国の医療機関に支払われた医療費が昨年度、概算で47兆円を超え、3年連続で過去最高を更新した。
岡山県PTA連合会は、研修や会議への出席、年会費の負担などを理由に加盟団体の退会が相次ぎ活動費がまかなえなくなったことから今年度末での解散を決める。加盟者数は15年前の約18万人から約9000人まで減少。都道府県単位の連合会の解散は全国初めて。
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- 岡山県PTA連合会
ボクシング・世界スーパーバンタム級・4団体統一タイトルマッチで井上尚弥がドヘニー(を相手に防衛戦を行った。試合中ドヘニーが腰を痛め、井上尚弥はテクニカルノックアウト勝ち。
上野動物園のジャイアントパンダのリーリーとシンシンは19歳。今月29日、高血圧の治療のため返還。シャンシャンは去年2月に返還。シャオシャオとレイレイは26年2月に返還されることが決まっている。パンダの血圧の正常値は上が140〜160。リーリーとシンシンは200以上。きのう、上野動物園には多くの人。90分待ちの行列が出来ていた。パネル展示もきのうから始まる。リーリーとシンシンは2011年2月に来日。東日本大震災の影響で一般公開が予定より遅れる。来日から6年後、シャンシャンが誕生。新型コロナによる自粛生活でも明るいニュースを提供。2021年にシャオシャオとレイレイが誕生。シンシンの子育て風景も話題に。上野からパンダは消えるのか?上野動物園は「来園する子どもたちにもパンダを見てもらいたい。そうした考えを東京都にもお伝えしている」とコメントしている。
シマエナガちゃんがお母さんと安住アナウンサーを間違えてしまったことなどを伝えた。