- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 高木里代子 篠原梨菜 松田里奈（櫻坂46） 小沢光葵 佐々木舞音 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良
映画「ラストマイル」全国公開中。満島ひかりと米津玄師のスペシャル対談が実演。満島ひかりは「先に聴かせてよと思った」。映画の完成後、初めて「がらくた」を聴いたという。主題歌は俳優にとって重要な役割があるという。満島ひかりは「こんって背中に入ってきたり、それがお守りになって自分だけの思考じゃないところに芝居が飛べたりする。それが主題歌のマジック」。米津玄師は「嬉しいですね」。石原さとみからの質問も。もし2人でカラオケに行くとしたら？米津は「カラオケ行くとユーミンか中島みゆきか」。
7時のうた！今日もいい日にをスタジオメンバーが披露した。番組ではXとTikTokでダンス動画を募集している。
パワハラ疑惑が浮上している兵庫県の斎藤元彦知事。県の元幹部が作成した告発文書には業務時間外のチャットを指摘する記述があり、百条委員会が調査している。幹部職員への証人尋問（非公開）では、「知事がチャットで深夜や休日に思い付き、不要不急の指示を出し即レスを求めてくる」、「深夜の11時、12時に、知事からチャットが来るので気が休まることはない」とあった。JNN調べによると、深夜、休日など勤務時間外は2165件。知事は「報告がなかった場合、朝や夜の段階で指摘して注意することは注意した」。ほかの疑惑も浮上。（出張先で突然）予約制のホテルの夕食を食べたいといい、職員が断られたことを伝えると「俺は知事だぞ」と激怒して無理やり夕食を準備させたという証言もあった。斎藤知事は「激怒した記憶は私はないです。お願いしたことは記憶しています」と述べた。斎藤知事への2回目の証人尋問はあす行われる予定。
大谷翔平選手は6年過ごしたエンゼルスタジアムへ。大谷選手は第2打席にスリーベースヒットを放った。元チームメイトは打った大谷選手を祝福。そんな大谷選手に難敵・B・ジョイス投手が現れた。B・ジョイス投手と大谷選手の直接対決はなかったがメジャー史上3位の169.8キロを計測。試合は6−2でドジャースの勝利。大谷選手は試合後「エンゼルスのファンには感謝しかない。本当にここでもちろん打てればいいが、プレーできたことが特別だと思う」などコメント。
オイシックスラ大地・冨士聡子執行役員は「2025年度産の新米予約を9月5日から開始いたします」と述べた。来年の新米の予約購入サービスがきょうからスタート。コメ不足の中、今年の新米は全て予約済みのため、例年よりも8か月早く来年分の予約を始める事態となった。こうしたなか農林水産省ではコメの生産から消費に至るまでの事業者や団体が集まり話し合いが行われた。むらせ米穀事業部・藤本佳部長は「来年の同じ時期に同じ状況にならないように、私たち販売サイドも考えていかなければいけない」などと述べた。コメ業界の関係者は「新米の供給量は今月中旬から増え始める」としている。
パリパラリンピック・車いすテニス・女子ダブルス、上地結衣、田中愛美の決勝は今夜8時30分から。女子シングルスの決勝はあす夜8時30分から。男子ダブルス、小田凱人、三木拓也の決勝はあす夜8時30分から。男子シングルス・小田凱人の準決勝は今夜8時30分から、決勝は7日夜8時30分から。女子シングルス・準決勝で上地結衣は2−1でアニクファンクートに勝利。男子シングルス・準々決勝で小田凱人は2−0Tエフベリンクに勝利。シングルスからわずか数時間後だったが、男子ダブルス・準決勝で小田凱人・三木拓也ペアはスペインと対戦。2−1のスコアでスペインのペアに勝利し決勝進出で、金メダルに大手をかけた。小田凱人は大会前、今の夢について聞かれると「夢になること」だと話した。
パリパラリンピック・水泳でメダルラッシュ。女子100m自由形・決勝に挑んだ辻内彩野は折り返した後半、力強い泳ぎでペースを上げ、3位でゴールし銅メダルを獲得した。女子200m個人メドレーでは木下愛ラが躍動。5レーンの木下は徐々に順位を上げていき、こちらも3位でゴールし銅メダルを獲得した。
女子砲丸投げ（F46）・決勝に齋藤由希子が登場。齋藤は1993年、気仙沼出身。生まれつき左ひじから先がない。中学時代に出会ったのが砲丸投げ。高校時代はインターハイ出場を目標に掲げ卒業と同時に引退を考えていたが、東日本大震災が発生。津波で自宅を失った。避難所生活が始まり、インターハイ出場の夢もかなわず。現役続行を決意した。おととし、長女を出産。齋藤由希子は「これからもきっともっと強くなるだろうな」などと話した。齋藤は6投目で自己ベスト11．61mを記録し、4位入賞を果たした。
きのうの東京株式市場は全面安の展開となり、終値は一昨日より1638円安い3万7047円。平均株価は一時1800円以上値下がりした。急落のきっかけは米国の株安だった。
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東京都が支給する「018サポート」で、一部の人に誤って重複して支給していた問題。東京都は重複支給した世帯に返還を求めているが、一部の人に対して「期限を守らなければ延滞金が発生する」と案内していたことが分かった。
今が旬の秋サケがピンチを迎えている。今月2日の初水揚げでは例年より少ないとの声があがった。秋サケの来遊数は2013年の4212万尾から2017年には1737万尾まで減少しており、今年はそれをさらに下回って漁獲量も減少するとみられている。初水揚げではオス・メスともに去年より価格が上回り、小売価格の高騰が懸念される。専門家によると、秋サケの減少には水温の変動やエサの質・量などが関係しているとのこと。サケが不漁になるとイクラの価格にも影響が及ぶようになり、都内の飲食店は仕入れ値が去年より2～3割上がってくるとの予想をしている。秋サケの量を確保する対策としては、水温やエサの量などが最も良い時期を見極めてサケを放流することや、エサに油脂を添加してサケの遊泳力を高めることなどが挙げられる。
スタジオトーク。オススメのぶどうについて安住アナは「ナガノパープル、クイーンニーナ、クイーンセブン、マイハート、デラウェア」などと話した。
気象情報を伝えた。
中学生バレエダンサー・山田優七はモナコへバレエ留学へ旅立つ。今年4月、ニューヨークで行われた「ユースアメリカグランプリ」クラシック部門で1位に輝き奨学金を獲得してモナコへの留学が決定した。母は娘がバレエを始めてからパートを始めた。夫婦の寝室はバレエの練習場になった。7月、山田優七はモデルに抜擢されチャコット代官山店で写真撮影を行った。今年はプロ野球のオールスターゲーム第1戦で始球式も行った。またプロの舞台「Bright Step」に出演し海外のバレエ団に所属する日本のトップダンサーとともに踊ることになった。ハンブルクバレエ団・プリンシパル・菅井円加らに指導を受けた。山田優七は北海道札幌市の小林絹恵バレエスタジオに通っている。そこにKバレエトウキョウ芸術監督・熊川哲也が訪れた。山田優七が通っているのはKバレエの認定校で熊川哲也は激励にやって来た。熊川は2023年に「熊川財団」を立ち上げ高い志を持つ子どもに奨学金を出している。熊川哲也は「今、便利な文明の利器が発達して怖い世界に突入しているという危機感もありつつ、そこに対峙していくのは人の感情がしっかりAIに勝っていかなければいけない。それがクラシックバレエを教える上でキーになりそうな気がする」と話した。熊川はバレエには台詞がなく踊りと表情だけで表現するからこそ喜怒哀楽を人間らしい感情が育まれると語った。現在熊川哲也は人魚姫を題材にしたバレエ作品「マーメイド」の製作に携わっている。Kバレエの新作「マーメイド」で主役をつとめるのはKバレエトウキョウ・プリンシパルソリスト・岩井優花。岩井は16歳で米国にバレエ留学し米国でプロダンサーになった。岩井優花は岩手県盛岡市の出身。小柳玲子バレエ教室で4歳から学んだ。しかし中学生の時東日本大震災が発生し教室が流されるなどの被害を受けた。震災の2ヵ月後、岩手でKバレエの「ロミオとジュリエット」を鑑賞。ロミオ役を演じていたのが熊川哲也だった。岩井優花は「衝撃だった。Kバレエが来て公演してくれたことが励みになった」と話した。母は娘をいつでもサポートできるよう自宅に治療用の機械を導入し整体療術師の資格を取った。靭帯を切る寸前のケガをした時も母のサポートで万全な状態で舞台に立てるように回復した。
スタジオからは「バレエの表情と踊りだけで伝えられることの凄さが改めて感じられた」、「自分も家族に支えられていることを再認識した」などの感想が出た。Kバレエ トウキョウの「マーメイド」は9月8日から公演スタート。
北海道・八雲町から中継。旬のボタンエビを紹介。落部漁協・漁師・掛村友義が登場。エビかご漁は今月1日に解禁となった。水深80mまでおろすという。エビを試食する。うまいという。漁師ならではの食べ方を紹介。丼や汁など。焼いたエビもおいしいという。
プレバト！！、キセキの動画大集合！”神”映像グランプリ、櫻井・有吉THE夜会の番組宣伝。、
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