- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷
レディー・ガガ出演の映画「ジョーカー2」が世界初公開。「ジョーカー:フォリアドゥ」(配給:ワーナーブラザース映画)は10月11日全国ロードショー。R指定映画史上No.1。世界興行収入1500億円の「ジョーカー」の続編。主演のホアキン・フェニックス演じるジョーカー、レディー・ガガは謎の女リーを演じる。レディー・ガガは「自分自身で作品のテーマを見つけ出してほしい」とコメント。続編作品史上初の金獅子賞連続受賞を狙う。ベネチア国際映画祭のコンペティション部門で世界初披露。
平野紫耀がアジアアンバサダーを務めるYSLの最新映像に登場。平野紫耀は「日本人初ということで本当に自分自身もすごくビックリ」。日本人として初めてメインビジュアルに起用されることも決定。
Aぇ!group・2ndシングル「Gotta Be」のMVが到着。撮影中、佐野晶哉の衣装が脱げてしまうハプニングもあったが「脱いでそのまま踊り続けていた」。
「7時のうた!今日もいい日に」を踊った。THE TIME,のX(旧Twitter)とTikTokではダンス動画を募集している。
コメ不足を巡っては愛知県など各地で新米の出荷が始まっているが、横浜市のスーパーでは今も品切れの状態が見られ、入荷当日に完売となってしまうと担当者は話している。猛暑による米の不作や災害の影響もあると見られるが、暑さを逆手に取ったコメづくりとして「再生二期作」が注目を集めている。静岡・じゅんちゃんファームでは刈り取られた稲があえて長く残されていて、こうすることで約1ヶ月後には再び稲が伸び始め2回目の収穫も行うことができるだけでなく味にも遜色はないという。農研機構の中野洋氏によると稲は15℃以上でないと育たないのに対し、春と秋の気温が温暖化で高くなったことで11月頃まで稲作ができるようになったことがあるという。また、今年のコメの安定供給は10月中旬以降になる見込み。JA全中からもまもなく正常な価格に帰っていくのではないかとの話がある。また、コメ不足の影響から今年はふるさと納税の返礼品として新米が登録されるケースが去年の6倍にのぼっているという。
今の時期は膀胱炎の患者が増加するという。膀胱炎は20〜40代女性の約3割が罹患。暑さによる水分不足や、高温多湿な気候により細菌が活発になることが増加の原因だという。また医師いわく今の時期は「自律神経が乱れることもあるため免疫がうまく働かず膀胱炎になりやすい」とのこと。気象庁によると、1か月予報では10月も厳しい残暑が続くとみられ、昼夜の気温差も激しくなる見込み。予防法としては、1日1.5リットル以上飲めば膀胱炎にならないという。またトイレは行きたいと感じたら必ずすぐ行くことや、腹巻きなどで下腹部を温めるのも対策になるとのこと。
パリパラリンピック・車いすテニス女子ダブルスの決勝。3時間に及ぶ激闘の末、上地結衣・田中愛美ペアが東京大会金メダルのペアを下し、日本女子史上初の金メダルを獲得した。
パリパラリンピック・車いすテニス男子シングルスの準決勝。小田凱人選手がストレート勝ちで決勝進出を決めた。
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パリパラリンピック・卓球女子シングルスの決勝(知的障がい)。和田なつき選手がこの種目で男女通じて日本勢初の金メダルを獲得した。
パリパラリンピックのメダル獲得情報。柔道女子48キロ級で半谷静香選手が銀メダル。ボッチャの混合団体は3大会連続の銅メダル。
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パリパラリンピック・陸上男子400mの決勝。福永凌太選手は小学4年生の頃から目が見えづらくなる。高校生の時には棒高跳びの選手として全国大会に出場。中京大学へ進学すると十種競技の選手になった。しかし年々悪化する病状とともに成績は伸び悩み、日々葛藤があったという。そんな時に母親から「パラだったら勝負出来るんじゃないか」と言われ、福永選手はパラ競技に転向。すると2023世界パラ陸上の400m(T13)で金メダルを獲得。今年の世界パラ陸上でも銀メダルを獲得するなど頭角を現す。そして今回のパリパラリンピックで日本史上初の銀メダルに輝いた。福永選手は「今までやってきたところにも誇りをもって今後の人生も送っていきたい」などと話した。
総裁選への出馬表明前日に「フルスイング」宣言をした小泉進次郎元環境大臣。河野デジタル大臣の「年末調整を廃止」、茂木幹事長の「増税ゼロ」政策が波紋を広げている。
W杯アジア最終予選で、日本は中国と対戦。後半に、南野拓実や伊東純也などがゴールを決めた。小野伸二は久保建英のトラップを大絶賛。森保ジャパンは7-0で圧勝。
杉山アナは、周りから節約が趣味だと言われているという。シマエナガちゃんが「無課金おじさんって意外と近くにいた」などとコメント。
笑うマトリョーシカで官房長官を演じる櫻井翔が、政治家が実際にどういうものを召し上がっているかはわからないので知りたいなどとコメント。政治家の永田町グルメを教えてくれるのが、TBS政治部の中島哲平記者。中島記者によると、日頃食べるもので一番目にするのはカレーだという。歴代総理が通う知る人ぞ知るカレー屋があるという。
地下鉄・半蔵門駅から徒歩1分のところにある欧州カレー専門店「プティフ・ア・ラ・カンパーニュ」。昭和56年創業。食べログでカレー百名店にも選ばれている。海部俊樹元総理・細川護熙元総理・森喜朗元総理などが足繁く通っていたという。歴代総理お気に入りのカレーが「ビーフカレー」。ビーフシチューのようなコクとまろやかさが特徴。カレーペーストは、じっくりと煮込んだ玉ねぎを形がなくなるまで叩いて潰し、バターや30種類以上のスパイスを加え3日間かけてペーストに。これを牛肉スープで伸ばし深みのあるカレーソースが完成。ジャガイモが別で出てくるのは、煮崩れして混ざってしまうのでルーの味を守るためだという。海部元総理は、昼間の忙しい時間にわざわざ並んで来てSPの方と一般の方と相席で食べてもらったという。政治家がカレー好きが多い理由は、自民党では昔から大事な会議や会合の前にカレーを皆で食べてから行うことが多いという。国会議事堂には、食堂が衆議院8店舗・参議院5店舗あり、カレーが人気だという。衆議院の中には吉野家もあり、特別メニュー「黒毛和牛重」がある。