- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 川田裕美 高木里代子 篠原梨菜 宇賀神メグ 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
6位はBling-Bang-Bang-Born。
5位はがらくた。
4位はfamilie。
3位はライラック。
2位はHi-Five。初日売り上げがデビューシングルを上回りBillboard JAPAN総合ソングチャート JAPAN Hot 100で首位を獲得。
1位はコイスルヒカリ。大西流星が主演の映画主題歌。デビュー以来7作連続オリコン週間ランキング1位を獲得。
7時のうた!今日もいい日にが流れた。シマエナガダンス動画を募集。
パリパラリンピックで小田凱人選手がシングルスで金メダルを獲得。しかも大逆転での勝利だった。小田凱人選手は18歳とは思えないような言動でも注目されている。金メダルを獲得した後には「やばい…カッコよすぎる、俺。今日勝ったことで確定したことがある。金メダルを取るために生まれてきました」などとコメントしている。小田凱人は18歳でこの種目史上最年少での金メダル獲得となった。9歳のときに骨肉腫を患い、車いすの生活になった。テニスを始めるきっかけとなったのが入院中に見たロンドンパラリンピックでの国枝慎吾さんの試合。車いすテニスをやりたいと思い、退院前にお年玉でマイラケットを買ったという。その後14歳でジュニア世界一、翌年にはプロに転向。去年には全仏オープン優勝、世界ランク1位を最年少で達成。パリパラリンピック決勝では1対1で迎えた第3セットはピンチに追い込まれるもそれをしのぐと勢いに乗り、ゲームを連取。史上最年少優勝を成し遂げた。
一夜あけたきのう、小田凱人の試合を見た子どもたちは「小田選手をみてかっこいいと思ってテニスをやりたくなった」などと話した。浦安市のテニスコートには車いすテニスを楽しむ子どもたちの姿があった。強気の発言を繰り返していた小田凱人はその真意について、「言えば結果が寄ってくると思った」などと明かした。
先ほど終わったパリパラリンピック閉会式。卓球の金メダリストの和田なつき選手と水泳2冠の木村敬一選手が手を振りながらステージを歩いた。日本は金メダル14個を含む計41個のメダルを獲得。次は4年後にロサンゼルスパラリンピックが開催される。
ドジャース・大谷翔平選手は今日のガーディアンズ戦の第3打席に第46号ホームランを放ち、これで「46-46」に到達した。このホームランで打点もシーズン自己最多の101に伸ばし、リーグトップタイとなっている。
昨日、福岡・太宰府市では最高気温35.5℃を観測し、今年50日目の猛暑日となり、国内最多日数を更新した。
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- 太宰府市(福岡)
自民党総裁選に向けて小泉進次郎氏が横浜市で街頭演説を行った。これまでに石破氏、小泉氏、河野氏、小林氏、林氏、茂木氏が立候補を表明。スマート農業を視察したのが河野太郎氏。タマネギ農家を視察したのが小林氏。宮崎県の和牛農家を林氏が訪問。3人が訪れのは農家である。この戦略について、中央大学法学部・中北教授は「党員票の獲得を狙っている」と分析。総裁選は国会議員票367票=党員票367票の行方で決まる。党員票の動向が結果に大きく影響する。農家が1割ほどを占める。党員歴の長い人も多く大切な支持層だという。小泉氏も党員票の獲得狙いもある。中北教授は「東京・銀座でやって5000人を集めたとニュースで流れる。大きなメディアを通じてアピールになる」と指摘。東京・葛飾区の柴又帝釈天に姿を見せたのは石破茂元幹事長。茂木幹事長は子育て世代を会談、学校給食の無償化などを訴える。自民党総裁選は今月27日に投開票。一方、立憲民主党では立候補を表明した4人の候補者はきのう福岡で、政治改革や政権交代などを訴えた。4人の候補者はきのう福岡で街頭演説会や討論会を行い本格的な論戦がスタートした。一方、立憲民主党代表選挙の投開票は今月23日。名乗り出たのは野田元総理、枝野前代表、泉代表、吉田晴美衆院議員。きのう福岡市で街頭演説会や討論を実施しった。
シマエナガちゃんは「トンボにスピードで負けた」と話した。
高崎市の中継映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
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- 高崎市(群馬)
日本の麻雀参加人数の推移は2011年に比べると約2分の1に減少している。しかしここ数年プロリーグが盛り上がっていることもあり少しずつ上昇している。全国に展開している麻雀スクールでは子どもの新規登録者が増加している。
1982年の麻雀参加人口は約2140万人。今、新たな麻雀ブームが起こっている。東京・品川区・イトーヨーカドー大井町店にはニューロン麻雀スクール大井町校があり8歳〜16歳の子どもたちが通っている。毎月子どもを対象にした講座を開催している。最年少は4歳で子どもの生徒の数は4年間で2倍となり2000人を超えている。横浜市立大学付属病院脳神経外科・東島威史は「麻雀はコミュニケーション能力と集中力をあげる最高の頭脳トレーニング」と話した。子どもたちに麻雀が浸透したきっかけには配信サイトで人気のアニメ「咲‐Saki‐」、少女漫画雑誌「なかよし」で連載された漫画「ぽんのみち」などがある。「なかよし」2月号の付録・カード麻雀について講談社女性コミック編集部・飯田海帆は「思ったより反響が大きくて編集部も驚いた。通常の2倍以上売れた」と話した。他にも漫画「哲也〜雀聖と呼ばれた男〜」を読んだ子どももいた。夏休みには「夏休み小学生麻雀大会2024」が開催され全国から集まった36人が日本一をかけて真剣勝負した。優勝したのは小学6年生の木村信太だった。麻雀プロリーグ・Mリーグも人気。脳外科医・プロ雀士・東島威史は麻雀で子どものIQが上がるという論文を発表している。
女性アナウンサー4人が麻雀をプレイした。