- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 川田裕美 篠原梨菜 宇賀神メグ まなまる 佐々木舞音 南後杏子
CDTVライブ!ライブ!週間オリジナルランキング第10位「怪獣の花唄」Vaundy。
CDTVライブ!ライブ!週間オリジナルランキング第9位「青と夏」Mrs. GREEN APPLE。
CDTVライブ!ライブ!週間オリジナルランキング第8位「ケセラセラ」Mrs. GREEN APPLE。
CDTVライブ!ライブ!週間オリジナルランキング第7位「幾億光年」Omoinotake。
CDTVライブ!ライブ!週間オリジナルランキング第6位「はいよろこんで」こっちのけんと。
CDTVライブ!ライブ!週間オリジナルランキング第5位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts。
CDTVライブ!ライブ!週間オリジナルランキング第4位「familie」Mrs.GREEN APPLE。
CDTVライブ!ライブ!週間オリジナルランキング第3位「新しい恋人達に」back number。
CDTVライブ!ライブ!週間オリジナルランキング第2位「ライラック」Mrs. GREEN APPLE。
CDTVライブ!ライブ!週間オリジナルランキング第1位「絶対的第六感」日向坂46。最高難度ステップを取り入れたダンスナンバー。
今夜のCDTVライブ!ライブ!は、GRe4N BOYZが生出演。
- キーワード
- GRe4N BOYZキセキ愛唄
シマエナガのうたが披露された。番組公式SNSでダンス動画募集中。
ロッキーズvsドジャース。大谷翔平選手は第4打席にライト前ヒットを放ち、その直後に59個目の盗塁に成功した。大谷選手は三冠王には届かなかったが、日本人初のトリプルスリー達成となった。7時33分頃のマーケティング部のコーナーでは大谷選手の2024年を振り返る。
石破茂新総裁を支える自民党幹部の顔ぶれが内定した。幹事長に森山裕氏。政調会長に小野寺五典氏。選挙対策委員長に小泉進次郎氏。総務会長に鈴木俊一氏となった。専門家は「執行部の顔ぶれは”脱麻生”。だが麻生派の鈴木さんを入れることでそれを薄めたいという下心が見える」などと話した。閣僚の顔ぶれも決まってきており、外務大臣に岩屋毅氏。子ども政策担当大臣に三原じゅん子氏。総務大臣に村上誠一郎氏。村上氏の起用には驚きの声が広がっているという。
石破氏は1986年に当時最年少で初当選し、その後12回連続当選。5度目の挑戦で自民党総裁の座を掴んだ。総裁に選出された直後の石破氏に握手を求めて近づいたのは菅義偉前総理。今回の総裁選では、菅前総理と岸田総理は思惑通りに進め、麻生元総理が一人負けの状態だという。専門家は「菅さんが固めた小泉進次郎さんの票を動かす。結果として石破さんはギリギリ逃げ切る。菅さんは俺はやったぞということだし、石破さんからみたらありがとうございますということ」などと話した。菅氏は石破氏の当選に貢献し、党の副総裁という要職に内定した。一方で麻生氏の誤算は決選投票での票読みとみられ、専門家は「麻生さんとしては河野さんが決選投票にでない可能性を十分に考え、高市さんにのるということを判断したと思う。ただ高市さんに他が乗ってこなかった」などと話した。石破氏はその麻生氏を党の最高顧問で起用する方向だという。さらに石破氏の最後の一押しをしたのが岸田総理だという。専門家は「派閥を解消したはずなのに一番固まって動いたのが旧岸田派。勝ち馬を作る最後の一押しをした岸田さんということはいえる」などと話した。旧岸田派からは林芳正官房長官が留任の方針。派閥の多くが解体されて行われたはずの総裁選は、依然としていくつかの大きな塊で票が動いたとみられている。専門家は「菅・麻生・岸田の存在感が示された総裁選だった。本当の意味で自民党がフラットになったのか注視していく必要がある」などとした。石破氏は早ければ10月9日にも衆議院を解散する方向で最終調整に入ったという。
ヒルドイド、タミフルなどの価格がそれぞれ値上げされる。あすから患者の負担額が増える。「ジェネリック医薬品」がある薬で、「先発医薬品」を希望した場合、自己負担額が増える。価格差の4分の1相当を上乗せ。国は医療費を抑える狙い。視聴者の意見を紹介。負担が増える場合、負担が増えない場合の例を紹介。
兵庫県・斎藤元彦知事が失職。先週金曜日、最後の登庁日となる。斎藤元彦知事は「感謝したい。県庁に戻ってきたいと思っている」。職員らによる花束贈呈などのセレモニーはない。兵庫県庁の現役職員の話では、再選した場合不安視されているのは職員の退職だという。次の知事に求めることは、「職員ともきちんとコミュニケーションをとれる人」「事業をきちんと進められる人」。自民党と維新が独自候補の擁立を目指している。また共産党が大澤芳清さん推薦するほか、前尼崎市長の稲村和美さんが出馬の意向。
判決報告会に袴田巖さんが出席し、無罪判決後、初めて公の場で発言。袴田さんは「無罪勝利が完全に実りました」と語った。袴田さんは長年の拘留と死刑執行への恐怖から精神的に不安定な状況が今も続いている。来月10日が控訴の期限で、検察側が控訴を断念すれば袴田さんの無罪が確定する。
2011年に来日したリーリーとシンシンは現在19歳。高血圧治療のためきのう中国へ返還された。最後の観覧日には大行列ができていた。成田空港には約500人のファンが。上野動物園には5頭のパンダがいたが、今はシャオシャオとレイレイだけに。2頭も返還期限が迫っている。上野からパンダが消えるかもしれない。上野観光連盟・名誉会長・二木忠男さんは「都知事は双子ちゃんを可愛がってくださいねと言っていた。ただ我々はどうしたらいいか」と話す。二木さんは10年以上、パンダ誘致の活動をしてきた。肩書きはパンダ専任大使。リーリーとシンシンの誘致の際には上野の声を集め東京都にかけあった立役者。誘致案1・シャオシャオとレイレイを中国のパンダと交換。パンダを増やすのに重要なのが繁殖。繁殖には新たなパンダが必要。双子のどちらかを交換し日本で繁殖を試みる。誘致案2・シャンシャンが来日。シャンシャンと新たなオスを誘致、日本で繁殖させたいという。