- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 菊池桃子 安住紳一郎 篠原梨菜 宇賀神メグ まなまる 佐々木舞音 南後杏子
森田剛と間宮祥太朗がダブル主演を務める舞台「台風23号」が開幕。それを記念したイベントに豪華出演者が集結。森田に初共演となった間宮の印象を聞いてみると「すぐできちゃう感じとか『コノヤロー』『いいなー』と思って見てました」とコメントした。
メジャーデビュー10周年となるDa-iCEが5年ぶりとなるフリーライブを開催。新曲「TAKE IT BACK」を初披露し、訪れた2万人を盛り上げた。
港区・大門駅近くの豆早点から中継。朝7時半からの営業。揚げパンが中国の朝食の定番メニューだという。今年5月にオープンし、近くにホテルが多いので朝の時間帯はインバウンドの中国の方も多いという。中国に住んでいた時期にこうした朝ご飯を体験し、日本にも広めたいと店をオープンしたという。「豆乳 揚げパンAセット」を試食。
一昨日、オールスター感謝祭が行われた。ミニマラソンのコーナーに、中継コーナーの3人が参加。スタート前、テンションが上りすぎた谷川さんが喋りが止まらなくなってしまったそうで、福島さんは年下にも関わらず「少し黙ったほうがいいと思います」とアドバイスしたという。
オープニング映像が流れた。
羽田空港の映像。全国の天気予報を伝えた。
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次の衆院選挙について。石破総理は「相当程度が非公認になる」としていたものの、いわゆる裏金議員の大半は公認される見通しとなった。非公認の対象となるのは、「党員資格停止処分」を受けた西村元経済産業大臣、下村元文部科学大臣、高木元国会対策委員長と「党の役職停止処分」を受けた萩生田元政調会長、平沢元復興大臣、三ツ林衆院議員の少なくとも6人。39人の裏金議員については比例重複を認めないとしているものの大半の議員が公認される。石破総理が総裁選当初に示唆していた厳しい対応から一部後退した形。自民党は明後日の選対会議を開き、正式に決定するとしている。
将棋の藤井聡太七冠が初戦白星スタート。おととい、東京・渋谷区で始まった竜王戦七番勝負の第1局。竜王戦4連覇を目指す藤井七冠に挑戦するのは今回が初めてのタイトル戦となる佐々木勇気八段。対局は昨日午後6時半ごろ、藤井七冠が117手で佐々木八段に勝利した。竜王戦は、先に4勝した方がタイトル獲得となり、第2局は今月19日と20日に福井県あわら市で行われる。
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地区シリーズ第1戦:ドジャース対パドレス。大谷翔平の第1打席はレフトフライ。第1戦の先発は山本由伸。3回5失点で降板。大谷の第3打席はセンター前ヒット。ドジャースが7対5で勝利。大谷は2安打3打点の活躍。大谷は「素晴らしい投手から打てたのがすごく嬉しかった。素晴らしいゲームだった」。きのうの試合、大谷の後ろにもう1人のスターがいた。ハリウッドスターのブラッド・ピットは一般席に座り、他のファンと同じ様に無料で配られたタオルをふってドジャースを応援。
イングランドプレミアリーグ・第7節:ブライトン対トッテナム。三笘薫が2ゴールを演出。ブライトンが3対2で勝利。三笘薫は勝利に貢献した。
大相撲・秋巡業。石川出身・新大関・大の里が凱旋巡業。「被災した地元・石川を元気に」特別な想いで臨む。大の里は「自分の頑張りをみて少しでも勇気や元気を与えられたら」。大の里が中高生と対決。地元・石川に笑顔を届けた。
リレーフェスティバル2024にサニブラウンAハキーム、北口榛花、田中希実、橋岡優輝が登場。織田裕二は1997−2022年まで13大会連続で世界陸上メインキャスターを担当。東京2025世界陸上SPアンバサダーに織田裕二が就任。リレーイベントではスターターを務める。東京2025世界陸上は2025年9月13日から。北口榛花は「ぜひ会場に足を運んでいただきたい」。
東京六大学野球で東京大学が慶応大学を4-1で破った。1年ぶりの勝利で連敗を18でストップ、経済学部4年の鈴木太陽投手が好投で9回1失点リーグ戦初勝利をあげた。東大はきょう慶応に勝つと7年ぶりの勝ち点を獲得する。
週末、国民スポーツ大会への出席のため天皇皇后両陛下が佐賀県を訪問、きのうは日本酒を提供するバーを視察された。お酒好きと知られる陛下は学友によるお酒が強く、特に日本酒とビールが好きだということ。
今が旬のカツオ、水揚げ量27年連続日本一の宮城県気仙沼港では1日で1000トンを越える日もあり、すでに去年1年間の水揚げ量を上回った。価格も通常の3割弱になっている都内の鮮魚店もあるとのこと。
大谷翔平選手がプレーオフ第1戦で2安打3打点の活躍だった。きょうは第2戦が行われる。
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先週金曜日から対象年齢2歳〜19歳未満で鼻の中に噴霧するタイプのワクチン「フルミスト」の接種が始まった。従来のワクチンは不活化ワクチンで完成性を失わせ免疫を作るのに必要な成分を取り出して作るワクチンで接種しても発症しないが、フルミストは生ワクチンでウイルスの毒性などを弱めて作り感染させて免疫を作るもので子どもへの効果が高い。持続期間は従来のものが約5か月に対しフルミストは約1年間、価格は従来のものが3500円ほどでフルミストは約8000円。東京歯科大学市川総合病院・寺嶋毅教授によるとフルミストは鼻で免疫を作ることができるのでウイルスが体内に入る前にブロックできて予防効果が高い。一方で約半数が鼻炎症状の副反応が出ることもあり喘息患者は発作を起こす可能性がある。