- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 菊池桃子 安住紳一郎 篠原梨菜 宇賀神メグ まなまる 佐々木舞音 南後杏子
8位はケセラセラ。
7位は幾億光年。
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- Omoinotake幾億光年
6位はfamilie
5位はBling-Bang-Bang-Born
4位ははいよろこんで。
3位は新しい恋人達に。
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- back number新しい恋人達に
2位はライラック。
1位はUMP。グループの代表曲を目指し、メンバー全員が意見を出し合い楽曲制作に携わった覚悟の1曲。CDTVライブ!ライブ!は今夜6時30分から。
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- Hey!Say!JUMPUMP
7時のうた!今日もいい日にが流れた。番組公式SNSではダンス動画募集中。
地区シリーズドジャース対パドレス。大谷選手の活躍でドジャースが先勝。初戦の先発は山本由伸。2ランホームランを浴びるなどいきなり3失点。しかし、大谷選手はランナー1・2塁のチャンスで3ランホームランを放ち同点とする。ドジャースは再びリードされるも大谷はバットを折りながらもセンタ-前にヒットを放ちチャンスメイク。ここからドジャースが逆転し、7対5でドジャースが勝利。今日の第2戦はダルビッシュ投手が先発。
予防接種のタイミング、今シーズンから鼻噴霧タイプのワクチンが始まる。「フルミスト」は去年、国に認可sれ今年10月から全国的に接種開始した。「フルミスト」4つの疑問を徹底解説。接種方法&値段について。ワクチンの両鼻に1回ずつ噴霧、一度の接種で効果を発揮する。フルミストは約8000円、従来のワクチンは約3500円だが自治体によっては助成金が出るところもある。対象についてアメリカでは2〜49歳だが国内では2〜19歳未満となっている。東京歯科大学市川総合病院・寺嶋毅教授は「大人はこれまでインフルエンザにかかった蓄積が高いので、生ワクチンと同じ様な経験を過去にしていることが多いから」だと説明した。フルミストは生ワクチンのためすでに免疫のある大人は子どもほど高い効果が出ないからだという。メリットは注射の痛みがないこと、主な感染経路の鼻をブロックすることで予防効果が高く、また効果期間は1年間と長い。デメリットは弱毒化されているが、インフルエンザとして発症するケースがあり、1%未満の確率で周囲へ感染リスクがあるため高齢者や妊婦などは要注意だという。また半数が鼻炎症状の副反応あり。喘息患者は発作を起こす可能性もあるということ。
石破総理の裏金議員への公認についてJNN世論調査では「理解できない」は75%だった。解散総選挙は決めたが結論を出せずにいた裏金議員の公認問題についてきのう方針が示された。石破総理は「相当程度が非公認になる」と強調したが非公認の対象となるのはわずか6人。「党員資格停止処分」を受けた西村元経済産業大臣、下村元文部科学大臣、高木元国対委員長と「党の役職停止処分」を受けた萩生田元政務調査会長、平沢元復興大臣、三ツ林衆院議員、他にも説明責任を果たさず地元の理解が十分得られていない議員は非公認の方針としているが大半の議員が公認される。立憲民主党・野田代表は「“相当程度公認しない”という言い方は間違っているのではないか、ミスリードではないか」とした。総裁選当初、裏金議員には厳しい対応を示唆していた石破総理の大半の裏金議員公認に舵を切った訳について朝日新聞・元政治部長・林尚行氏が1・時間が足りない。早期解散を決めたため新たな公認候補を選ぶ時間がない。2・権力基盤の弱さ。2005年の小泉総理は方針に造反した議員を公認せず刺客を送り世論を味方にしたが石破総理にはそれがなく、権力基盤と派閥がなく有能なブレーンも少ない石破総理が強権的な姿勢は難しいという。3・予想外に低く出た支持率と分析。唯一無二の武器は世論の支持率だったがスタート時点で伸びていないため国民世論の方を向かないといけない焦りがあった。赤沢経済再生担当大臣が発言した「裏金議員を公認しないと比例票からごそっと抜ける」について林氏は「公認候補がいると比例自民党表の掘り起こしにもつながる。全体として自民党議席数が減ることを危惧している」とした。
一方の野党側は自民党の隙を突く戦略。立憲民主党・野田代表は裏金議員の選挙区で野党候補の一本化を各党に呼びかけている。ただ、選挙まで時間がないのは野党も同じで難しい調整が必要。カギを握る人物は小沢一郎氏だと林氏はあげ「選挙対策No.2に就任したので」どういうふうに共産党との関係をまとめるか」と話した。水曜日の解散を前にきょう行われる代表質問は裏金議員の公認問題にも質問と答弁が繰り広げられる見通し。
今年はカツオとスルメイカは漁獲量が好調という。特にカツオは豊漁となっていて、今年は海水温の上昇で小魚が豊富となっていることがある。宮城・気仙沼では1日で1000tを水揚げするなど2万7140tは去年1年での漁獲量を既に上回るものとなっている。今年は大型魚の当たり年だといい、本来中国近海まで南下するブリも海水温が高く九州付近で滞留しているものと見られ、このことから豊作の可能性がある。
おさかな本舗「たいこ茶屋」ではマグロの価格が下がったことを受けてランチなどを値下げした。冬が旬とされるマグロだが、今年割安となっている背景には、コロナの時の需要低下が背景にあると専門家の山田吉彦氏はいう。マグロは多くが水揚げ後に急速冷凍され約1年にわたり保存できるものの、今年はコロナで消費が追いつかなかったことがある。来年は日本のクロマグロの漁獲枠が1.5倍に拡大することから値段が下がっているのだという。
東京2025世界陸上のスペシャルアンバサダーに織田裕二が起用されている。これまでの13大会連続でメインキャスターを担って来た中での起用で、来年の9月に世界陸上が東京に来ますと自ら呼びかけている。
天皇皇后両陛下は国民スポーツ大会に出席するため佐賀県を訪問された。きのうは鹿島市の日本酒バーを視察し、地元の小学生から酒蔵などの紹介を受けるとともに味わった日本酒の感想を伝えられた。お酒好きで知られる陛下だが、学習院高等科時代からの御学友だというアンドルー・アークリーさんは酒に強かったと陛下について紹介し、おちょこをコレクションされていたが、陛下はこれを周りの人たちに説明しながらプレゼントされたという。一度だけ陛下が酔っ払ったのは秋篠宮さまが結婚されて間もない時で、当時陛下は独身だったことから励まし会が行われていたのだと紹介した。陛下はお酒をめぐる交流も行っていて、英・オックスフォード大学留学中には現地のパブを訪問され、スペインではシェリー酒の工場を訪問し、2018年には石川・珠洲市の酒造会社に足を運ばれてきた。
自分の名前を反対から言ってみてと言われ、シマエナガは「なぜかみんなすぐ言えるよね」などと話した。
米子市の映像を背景に、全国の天気予報を伝えた。
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