- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 一ノ瀬美空(乃木坂46) 南後杏子
捨てるのはまだ早い!依頼殺到!スニーカークリーニング。
「星野源6年ぶりツアー発表」などのラインナップを伝えた。
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- Hey!Say!JUMP星野源
オープニングトーク。安住は「台湾の野球チームが凱旋で優勝パレードを行ったというニュースがあった。今週土曜には日本橋でパリオリンピック・パラリンピックのパレードが行われている。700mのコースを歩いて行進する。同日には横浜でベイスターズの優勝パレードが行われる。こちらは1.5kmに設定されている。選手やアスリートを間近で見られる貴重な機会になる。明日はスタッフと2人で移動して鳥取からの中継を予定している。」などとコメント。
オープニング映像。
東京・新宿の中継が流れ気象情報を伝えた。
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- 新宿(東京)
退団を発表した田中将大はきのう取材に応じ、今の想いを語った。
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「在職老齢年金制度」では現在、65歳以上で働いている人が、賃金と年金合わせて月50万円を超える場合、超えた金額の半額が年金から減額される。この基準の50万円を引き上げることや、この先の制度の廃止など見直すことが決まったという。
マイナンバーカードと健康保険証が一体化した「マイナ保険証」をめぐっては、現行の健康保険証の新規発行終了まで1週間を切った。今年10月時点での「マイナ保険証」の全国利用率は15.67%にとどまっている。
淳×ジュニア×有吉 40歳-50歳 〜10年観察〜の番組宣伝を行った。
楽天を退団する意向を表明した田中将大が昨日報道陣の取材に応じた。田中将大は「選手としてやっていく上でやりがいをどれだけ感じられるかが一番大きい」と今の心境を語った。球団との交渉は実質1回、15分程度だったことを明かし「オファーをいただいたという事実はあるがもう、期待はされていないんだなと。個人的には居場所はないんじゃないか」と受け取ったと説明。2013年、24勝0敗と驚異的な成績を残し楽天を初の日本一に導いた。しかしメジャーから復帰した2021年以降は思うような成績を残せず。今シーズンは、右肘を手術した影響もあり僅か1試合の登板に終わった。これから移籍先を探すことになる田中。あと3勝に迫った日米通算200勝に関しては「そこ(通算200勝)がゴールじゃない、もっともっとその先があると思っている」と語り、来シーズンの復活へ自信を見せている。
世界野球プレミア12・台湾4−0日本。初優勝を果たした台湾。昨日、台北市内では優勝パレードが盛大に行われおよそ5万人が熱狂。この盛り上がりの中、少年野球チームが描かれた台湾の紙幣を代表メンバーの図柄にするよう求める声も。そんな台湾代表はプレミア12の優勝賞金や台湾野球協会からの褒賞金などおよそ15億円をゲットした。
NPBアワーズ2024。プロ野球界の発展に大きく貢献した人物に贈られる正力松太郎賞はDeNAの三浦大輔監督が受賞。三浦監督は「来年はリーグ優勝から日本シリーズ優勝と新しい目標ができた」と話した。ビールかけでは三浦監督のサプライズ行動が話題に!プロ野球初の女性オーナー南場智子さんにビールかけ。今週土曜には横浜で優勝パレードがある26年前のパレードは選手として。そして、今度は監督としてファンと喜びを分かち合う。正力松太郎賞の特別賞を受賞した大谷翔平がビデオメッセージを寄せた。
年末にかけて駆け込み利用が増えるふるさと納税。専門家によると、12月に利用するとポイントの還元率が高くなる可能性があり、お得だという。例えば、さとふるでは来月1日から最大57%のPayPayポイントがもらえるキャンペーンが始まる。来年のふるさと納税でも、9月までは、ポイント還元があるため、タイミングを見て寄付するなど上手な活用がオススメ。
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東京・港区・赤坂の中継映像を背景に関東の天気予報と週間予報を伝えた。
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年収103万円の壁に続き年金50万円の壁。こちらにも見直しの動きが出てきた。一昨日の厚労省の年金部会。そこで議論されたのが、在職老齢年金制度だ。この制度には“50万円の壁”というものがある。これは現在65歳以上で働いている人が1か月に受け取る年金と賃金が50万円を超えた場合、超えた金額の半額が年金から差し引かれるというもの。例えば、40万円の給与と20万円の年金があった場合、50万円を超えた10万円のうち半分の5万円が減額される。厚労省は高齢者の働く意欲を奪うとして、減額の基準を月62万円または71万円に引き上げる案や、そもそもの制度を廃止する案を示した。こうなった場合、年金の給付額が増え、現役世代の負担が上がるかもしれない。これに対し、LINE会員から懸念の声が聞かれた。厚労省は、これらの案について年末までに議論を取りまとめたい考えだ。
今、スニーカークリーニングを利用する人が急増している。人気のワケを取材。誰でも1足は持っているスニーカー。どんなスニーカーを持っているか、街で聞いてみた。若い世代を中心にスニーカーにお金をかけている人が多数。番組が調査したところ1人当たり平均7足持っているという結果に。更にその人気はカジュアルなものだけでなく、スーツに革靴ではなくスニーカーを合わせる人も。オフィスカジュアルが一般的になり幅広い年齢層がスニーカーを履くように。しかし、人気の一方ありがちなお悩みが。「洗っていない」「洗いたくても洗えない」そんな人に向けたサービスが今、人気になっている。靴の修理などを専門に扱う「靴専科」ではスニーカークリーニングに依頼が殺到。月に2400足以上が持ち込まれているとのこと。靴紐をつけ置き洗い。専用の薬液につける。高圧洗浄。乾燥。ひもにアイロン。靴底を洗う。パーツごとに異なる洗剤を使用。乾燥機に入れる。新品のように綺麗になる。スニーカークリーニングはここ数年で利用者が3倍に。その人気の背景には、若い世代の意識の変化が関係している。値段は1足2750円から。
都内に約180店舗を展開する「スワローチェーン」では1足550円からスニーカーをお預かり。靴を傷つけない独自のスポンジを使って専用の洗濯機で丸洗い。また、コインランドリー「TOSEI Laundry」でもスニーカー用洗濯機は洗いから乾燥まで自動でできるという便利さが人気。鍵やヒールの修理でおなじみの「MISTER MINIT」では、約5年前からスニーカーの修理を本格的に実施。すり減ったかかと部分や擦り切れてしまった履き口の修理などさまざまなトラブルに対応している。
日本で開幕戦を行うドジャースとカブス。その直前に、巨人、阪神とのプレシーズンマッチが決まったと(スポーツ報知)
蒜山中学校の小谷蓮さんがシリゲの作品展で最優秀賞。シリゲとは蒜山地方の伝統的なお祭りで灯籠に飾られる切り絵。150以上の作品の頂点に選ばれる。現地を取材。作品を紹介。どこを切り抜くかで印象が変わる。シリゲの由来は?吊り下げる絵、紙垂紙から変化、灯籠の尻にぶら下げる絵だからなど諸説あり。リポーターがシリゲに挑戦。完成した作品の紹介。天狗と烏天狗をデザインしたという。