- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 浦野芽良
東映最後の直営映画館「丸の内TOEI」が65年の歴史に幕。建物や施設の老朽化で今年の7月に閉館することが発表された。この映画館で20作品もの初日舞台挨拶を行ったという吉永小百合は大切な直営の劇場がなくなってしまうのは悲しいなどとコメント。今後はホテルや店舗を中心とした商業施設を新たに建設するという。
東京・渋谷区の「おすし屋さんのポークたまごおにぎり」から中継。今回注文したのは一番人気の「プレーン」で、味噌汁とセットで注文すると50円引きでになる。この他「明太マヨ」も人気となっている。
スポーツラインナップ「イチロー氏 日本野球殿堂入り」などを紹介した。
プチマーケティングラインナップ「テキスト×電話? 若い世代注目 次世代SNS「ジフシー」」などを紹介した。
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オープニング映像。
任天堂は昨日夜公式ホームページでSwitchの後継機種、Nintendo Switch2を2025年に発売すると発表した。新機種の発売はおよそ8年ぶり。公開された動画などから現行の機種に比べて新機種はサイズが大きくなるとみられるが、発売日や価格は明らかにしていない。任天堂は4月2日に詳細を公開しその後、世界の各都市で体験会を開く予定。2017年に発売されたSwitchは累計1億4600万台余り販売された世界的なヒット商品となっていて現行のソフトは後継機でも使えるようにする方針。
ハマダ歌謡祭の番組宣伝。
ドッキリワールドカップの番組宣伝。
殿堂入り・イチローさんは「日本で9年、米国で19年選手としてプロ野球生活を過ごしました。それにもかかわらず日本の野球殿堂に迎え入れていただいたこと大変感謝申し上げます」と述べた。今年新たに殿堂入りしたのはイチローさん、岩瀬仁紀さん(元中日)、掛布雅之さん(元阪神)、富澤宏哉さん(元審判員)。イチローさんは史上7人目となる資格1年目での殿堂入り。日米通算4367安打を放ち数々の偉大な記録を打ちたてたイチローさん、引退後はその技術や知識を球界の未来を担う高校球児に惜しみなく伝えている。次に期待されるのは日本時間22日に発表される米国野球殿堂入り。史上2人目、満票での選出となるか注目。
桐朋高校3年、森井翔太郎選手が昨日アスレチックスとマイナー契約を結んだ。最速153キロ、高校通算45本塁打の二刀流選手。自身のSNSには早速練習する姿を初投稿。豪快なバッティングを披露。夢のメジャー昇格を目指す。
グランドスラムマスターズは世界ランク上位16チームが出場。上位8チームによる決勝トーナメント。予選ラウンドはロコソラーレ3−5北海道銀行でロコ・ソラーレが黒星スタート。
去年世界をわかせた選手たちが日本スポーツ賞表彰式(都内)に参加。大賞に選ばれたのは北口榛花。昨日はショートヘアで登場。過去の栄光よりも次の目標へ、見据えるのは、東京で行われる世界陸上。北口は「金メダルを取ることとアジア記録を更新することが今年1年の目標」と話した。日本パラスポーツ賞の大賞には車いすラグビー日本代表が選ばれた。
横綱・照ノ富士が現役引退の意向であることを各スポーツ紙が報じた。きのうの初場所5日目、ひざなどの痛みで休場。モンゴル出身。14年間で10回の幕の内優勝。
阪神淡路大震災から、きょうで30年。追悼式典が行われている神戸・三宮の東遊園地から中継。早朝にもかかわらず大勢の人が訪れ、思い思いに追悼の時間を過ごしている。6434人の命が奪われた阪神淡路大震災。発生時刻の5時46分には黙とうがささげられた。今年、灯籠がかたどる文字は「よりそう」。「他の被災地の人とも共に歩もう」というメッセージが込められている。地震から30年、命の尊さを思い神戸は鎮魂の祈りに包まれている。
FDA(米国食品医薬品局)は15日、「『赤色3号』と呼ばれる合成着色料を食品や薬剤に使用することを禁止する」と発表した。食品については2027年1月、薬剤については2028年1月までに使用をやめるよう指示している。FDAによると、赤色3号は動物にがんを引き起こすという研究結果が出ているということだが、人間への影響は確認できていない。米国ではケーキ、キャンディー、せき止めシロップなどに広く使われている赤色3号。日本では食品への使用が許可されていて、かまぼこなど練り物の一部、菓子類、野菜の漬物などで使われているという。
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赤坂から気象情報を伝えた。
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交通情報を伝えた。
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今朝のテーマは次世代SNS「ジフシー」について。アプリ上で文字を打ってやり取りするものだという。日経トレンディのヒット予測に載っているものだという。街で家族や友達などとの連絡をどうやって取るか調査したところ、LINEやインスタのDM、チャットなどの声が上がっていた。ある調査では電話よりもメッセージアプリの方を選ぶ人が多いという。ジフシーは去年7月に一般公開されたアプリ。特徴はチャットを打ちながら会話できるという。アプリを開くと登録してあるアカウントの友達が表示される。テキスト通話をタップし、開始を押すと着信側は電話のように着信音が鳴るという。着信側は応答ボタンを押すと双方がチャット画面になり、文字を打つと相手側にも表示される仕組み。 1文字ずつ打つ様子が見えるので会話の間が生まれるという。通話の履歴も残るという。