- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 杉山真也 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 一ノ瀬美空(乃木坂46) 南後杏子
大谷日本開幕戦前最後のOP戦、佐々木朗希 2度目の先発登板、元楽天 嶋基宏 3.11への思いなどスポーツラインナップ紹介。
買取価格が高騰!「古いデジカメ」に若者殺到。
船の底の色は何色をイメージするのか?水に浸かっている部分だがイメージは赤だと思うとし、なぜ赤なのかというと、フジツボがつきにくくするためだという。フジツボがつくと燃費が悪くなるという。フジツボが嫌う亜酸化銅を塗り、その色が赤だという。最近では北海道大学などがフジツボがつきにくくなる新しい成分を開発したという。近い将来、世界中の船の底の色が変わるかもしれないなどと話した。
オープニング映像が流れた。
アメリカとウクライナの高官級協議でウクライナが30日間の一時的な停戦を受け入れることで合意。共同声明によると今回の協議でウクライナはアメリカが提案した30日間の一時停戦を受け入れる用意があると表明したということで、アメリカはロシアにも受け入れを求めるとしている。またアメリカは一時停止していたウクライナに対する軍事支援や機密情報の共有の再開を決定。ウクライナの鉱物資源の開発協定をできるだけ早く締結することでも合意したという。トランプ大統領は「ウクライナが停戦に合意した。ロシアにも求めるがプーチン大統領が同意することを願っている」と話すとともにゼレンスキー大統領を再びホワイトハウスに招待する考えを示した。
水曜日のダウンタウンの番組宣伝。
オープン戦、ドジャースvsガーディアンズ。佐々木朗希がオープン戦2度目の登板。1回終了時点で失点0。大谷翔平は第1打席ロボット審判によりチャレンジに成功。フォアボールで出塁した。
オープン戦、ドジャースvsガーディアンズ。佐々木朗希がオープン戦2度目の登板。2回をゼロに抑えた。大谷翔平の第3打席はファーストゴロとなった。
きのうオープン戦・ガーディアンズvsカブス。カブス・今永昇太はオープン戦最後の登板で甘く入った変化球を打たれ4失点。コントロールに不安が残る結果となった。開幕戦で注目されるのがドジャース・大谷翔平との日本人対決。過去の対戦では、今永が大谷をノーヒットに抑えている。今永は「ひるむ気持ちもあるかもしれないが立ち向かっていく姿を見てもらえたら嬉しい」と話した。今月18日、19日@東京ドーム・ドジャースvsカブスが開幕。
モーグルW杯・男子で堀島行真が優勝。堀島は「五輪会場で勝てたことは弾みになる。金メダルに向けて戦い続けたい」と語っている。
東日本大震災から14年。各地で黙とうがささげられた。古巣・楽天とオープン戦を行ったヤクルトのヘッドコーチ・嶋基宏。嶋は「何かの縁かなと思う」などと述べた。現役時代のスピーチを紹介。被災地の支援活動など寄り添ってきた。2013年、正捕手として楽天の史上初日本一に貢献。今も東北への思いは変わらない。嶋は「スポーツの魅力だと思う。着ているユニホームは違うが忘れることはない」などと述べた。
トランプ政権は、カナダへ課す鉄鋼・アルミニウムの追加関税の引き上げを見送ることを決めた。ホワイトハウスのナヴァロ大統領上級顧問が明らかにした。トランプ大統領は11日、オンタリオ州による電気への輸出税に報復するとしてカナダから輸入する鉄鋼とアルミニウムに課している25%の追加関税について、12日から50%に引き上げるよう指示していた。
イギリス東部沖で10日アメリカ船籍の石油タンカーとポルトガル船籍の貨物船が衝突。双方の乗組員36人が救出され貨物船の乗組員1人が行方不明。
東京・赤坂から中継。関東の天気を伝えた。
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交通情報を伝えた。
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今年のGWは休み方によっては最大11連休。JR東海はGW期間中に「のぞみ」の一部列車で「お子様連れ車両」を設定。車両はおむつ替え可能なトイレなどが近い12号車に配置される。期間中は1日2~4本、計46本運行する。
日産自動車・内田誠社長の会見映像。日産はきのう取締役会を開き、今月末で内田誠社長が退任する人事を決定した。内田氏は2019年に就任したが、販売台数は5年間で約4割減少。今年度の決算が800億円の最終赤字となるなど業績不振の責任をとった形。後任には商品企画の責任者・イヴァンエスピノーサ氏が起用される。一方、日産の取締役会は現在、独立社外取締役8人を含む12人で構成されていますが、過半数を占める社外取締役の全員が留任する見通し。このことについて日産の幹部の中からは「これまで経営の意思決定に大きく関与してきた社外取締役が責任を取らないのはおかしい」などと、社外取締役を含めて抜本的に経営陣を刷新するべきとの声も上がっている。
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古いデジカメが若い世代で大流行。1990年代、誰でもきれいに写真が撮れると一家の必需品だったデジカメ。2010年にピークを迎えるが、その後、スマホの台頭を機に販売台数は10分の1にまで減少した。現在は、よりきれいな写真を撮りたいという根強いファンのための高機能のモデルが主流に。しかし、親世代に発売されていた“もう生産されていないデジカメ”。中古カメラを専門で扱う店、2ndBASE by sanpoucamera(東京・秋葉原)を覗いてみると、お客さんが見ているのは、もちろん昔懐かしいデジカメ。何と10年以上前の中古品が2万円の高値に。そのため、週末には中古のデジカメを求める若者があふれコーナーからはみ出るほど。これほどのブームとなると、気になるのが家に眠っているデジカメの買い取り価格がいくらになるのか?。査定額を紹介。2016年発売「Nikon COOLPIX A100」は8000円、2005年発売「Canon IXY DIGITAL」は1万円。若い世代にここまで人気となっているデジカメ。そもそも、どうしてスマホできれいに撮影できるのに、わざわざデジカメを使うのか、街でインタビュー。デジカメならではの画質の粗さや色みが持つレトロ感が人気の理由。しかも、このレトロ感にはデジカメの機種によって粗さや色みが違うため、お互いに撮る写真に違いが出るのも魅力。他にもデジカメを入れて写真を撮ったり、デジカメ自体をデコるなどの当時の楽しみ方も“平成レトロ”が流行る若い子たちにウケている。一時期フィルムカメラも若者から人気があったが、現像にお金がかかる、撮ってすぐ見られないなどがデジカメと違うところ。デジカメは撮ってすぐ見ることができるし、アダプターを使えばずくにスマホに移すこともできる。若い世代で巻き起こるデジカメブームを上の世代は、どう捉えているのか、街でインタビュー。「スマホでいい」などといった声が挙がった。