- 出演者
- 八嶋智人 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 篠原梨菜 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 長尾翼 齊藤美雅
就任後初めてとなる一連のクリスマスミサを終えたローマ教皇レオ14世は25日、信者らの前に姿を見せ恒例となっているクリスマスメッセージを読み上げた。レオ14世はガザやウクライナなどに触れ犠牲者を悼み平和への祈りを捧げた。
先月26日に発生したマンション火災では、これまでに161人が死亡し6人と連絡が取れていない。発生から1か月経ったが、突如家を失った住人は今も気持ちの整理がついていないという。当時マンションは補修工事中で保護ネットの一部が防火基準を満たしておらず、これまでに16人が逮捕されている。香港政府は出火原因などについて9か月以内に報告書をまとめるとしている。
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- 大埔区(中国)
7位「独自・音信不通の老舗ホテル“女性社長”直撃」20.8%。銚子市観光協会によると、先月中旬頃から「連絡が取れない」との問い合わせが予約客などから相次いだ。取材に対し中国出身の女性社長は「きょう会見を開く」と言い残し立ち去った。視聴者からは「年末年始に宿泊予定の人もいたと思います。誠実な対応をしてほしい」などのコメントが寄せられた。
ノロウイルスなどの感染症胃腸炎の感染状況。今月14日までの1週間で27都府県では前の週に比べて増加している。寒さと乾燥で免疫力が低下することに加え、忘年会などのか異色が増加していることも要因。さらに感染ドミノも増加。視聴者からは「病院もやっていない時期、苦しい年末年始は避けたい」などのコメントが寄せられた。
大手電力10社は来年1月の電気代について、すべての地域で値下がりすると発表。値下がり幅は1000円以上。また都市ガス4社も値下げを発表。政府の補助金によるもので、3ヶ月間で約7000円が補助される。
東京・大田区にある熟成バスクチーズケーキの直売所から生中継。きょう朝9時~3日間限定。熟成バスクチーズケーキと濃厚ガトーショコラを紹介。お取り寄せ可能。チーズケーキは50食限定販売。
オープニング映像。
高市総理の台湾有事を巡る国会答弁に反発し日本への渡航自粛を促している中国政府は、今月初め日本への団体旅行客を6割程度まで減らすよう一部旅行代理店に指示を出していたことが新たにわかった。個人旅行は対象外で利用者の反発を招かないよう徐々に減らすよう指示もあったという。改めて方針を徹底させ日本に圧力をかける狙いがあるとみられる。
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- 高市早苗
秋篠宮家の長男・悠仁さまが来年元日の新年祝賀の儀に初めて参列されることが分かった。1月2日に行われる新年一般参賀にも出席される見通し。また1月9日には講書始の儀にも出席する。
土曜日にサウジアラビアで防衛戦を行うボクシングの井上尚弥選手が記者会見を行った。井上選手はこの試合に勝てば世界戦27連勝となり、メイウェザーらを抜いて歴代単独トップに立つ。「ベルトをメキシコに持ち帰る」と話した挑戦者に対し井上選手は「このベルトがメキシコに帰ることは100%ありません」などと話した。
西武・今井達也投手の争奪戦からヤンキースが撤退しフィリーズが有力になったことが分かった。今井投手の交渉期限は1月3日となっている。
本田圭佑さんが主催する小学生を対象とした4人制サッカーの全国大会。優勝チームは本田さん率いるレジェンドチームとスペシャルマッチを行う。試合は本気の真剣勝負で、結果はレジェンドチームが勝利した。
ウインターカップの2回戦。大会連覇を目指す福岡大大濠はエースの本田蕗以選手が両チーム最多24得点の活躍を見せ、99-62で勝利しベスト16進出を決めた。
「情報7daysニュースキャスター」の番組宣伝。2025年ニュース総決算!年末拡大スペシャル。
今回は群馬・高崎市。生徒数約3万4千人。全国100カ所にキャンパスがある通信制高校「N高校・S高校・R高校」のみなさんが気になるニュースをお届け。N高等学校・岡崎亮磨さんは「桑子友菜さんが高校生若女将として奮闘中。桑子さんの実家は1971年創業の老舗旅館・湯端温泉。今年5月から高校生と若女将の二足のわらじで活躍中」と伝えた。その現場を岡崎さんが取材。湯端の湯の効能は弱アルカリ性のお湯(肌がスベスベに)。若女将の仕事は布団やシーツを敷いたり、お風呂の準備、接客などを行っているという。桑子さんは「学校に通いながら週4日勤務していて学校との両立は大変。父の事業転換で温泉を休業して。大好きな温泉を守りたいと思い私がやることに。(今後は)もっと地域の人に足を運んでもらえるように足湯のイベントとかそういう企画をしていけたら」などコメント。
東京・港区赤坂から関東の気象情報を伝えた。
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- 赤坂(東京)「
首都圏の交通情報を伝えた。
最大9連休も可能な今年の年末年始。「旅行や帰省の予定はない」という人が60.2%にのぼることが調査会社インテージの分析で分かった。去年より3.8Pの増加となった。街の人に年末年始の予定を聞いてみると、「掃除して推しのDVDを観る」「飲んで寝ている気がする」などの声が聞かれた。調査会社によると、ハロウィーンやクリスマスも物価高の影響で予定をいれない人が増えていて、年末年始の過ごし方にも同様の傾向が表れている。また、実家に帰省する人は14.4%と2年連続で減少した。特に30代は2年前と比べて10Pに迫る減少幅で、子育て世代を中心に物価高が帰省にも影響を与えている可能性もある。
大手電力10社は来年1月使用分の電気代について、1000円以上値下がりすると発表した。対象は全国で、東京電力管内の平均的な家庭の場合、前月比で1170円安い7464円となる。日本ガス協会も都市ガス4社の来月使用分について前月と比べ、全社で値下がりすると発表した。電気代・ガス代の値下がりは政府の補助金によるもので、物価高対策のため3か月間で約7000円補助される。
