- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 MIZYU（新しい学校のリーダーズ） RIN（新しい学校のリーダーズ） SUZUKA（新しい学校のリーダーズ） KANON（新しい学校のリーダーズ） 鈴木瞳美（≠ME） 藤井怜央（Omoinotake） 冨田洋之進（Omoinotake） 福島智朗（Omoinotake） 尾木波菜（≠ME） 落合希来里（≠ME） 蟹沢萌子（≠ME） 河口夏音（≠ME） 川中子奈月心（≠ME） 櫻井もも（≠ME） 菅波美玲（≠ME） 冨田菜々風（≠ME） 永田詩央里（≠ME） 本田珠由記（≠ME） 谷崎早耶（≠ME）
≠MEの新曲「モブノデレラ」ではヒロインになれない悔しさ、嫉妬を表現しているという。グループの全楽曲の作詞を手掛ける指原莉乃は「≠MEでここまでガッツリとした悲しい曲は初めてだったと思う。失恋ソングって言ってもらうんですが、失恋もできてないイメージ」などと語った。また、「モブノデレラ」を1日で作詞したという。
福島智朗（エモアキ）は居酒屋で約10年ほどバイトの経験があり、作曲で行き詰まると気分転換で料理をおこなう。大根、にんじん、下茹でした牛すじ肉を煮崩れしないように大きめにカットし、圧力鍋で20分柔らかく煮る。細かく刻んだ生姜を投入し、お酒に合うように濃い目の味付けにしている。一度、火を止めて冷ましてから再び煮込むのがこだわり。スタジオでは濱家ら出演者が「牛すじ煮込み」を実食した。今回、アニメ「薬屋のひとりごと」のED曲を披露する。
Omoinotakeが「ひとりごと」を披露した。
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- Omoinotakeひとりごと
ゲストアーティストが初めてライブを行った会場を発表。新しい学校のリーダーズはSTUDIO COASTに隣接する小さな倉庫を紹介し、真夏に加え、クーラーも効いていなかったという。なお、RINはキッズダンスの発表会でSTUDIO COASTのステージに立ったことがあり、奇縁を感じたという。≠MEは「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」のステージでデビュー。Omoinotakeは「Sound Studio DOM」というスタジオにお客さんを招き、汗だくでライブを行ったという。
新しい学校のリーダーズは今年で結成10周年を迎えた。17年にメジャーデビューするも、ライブに来てくれたお客は5人に満たず、1人はRINの父親だった。SUZUKAはその時の観客全員の顔を記憶し、MIZYUは今もステージから見かけると親戚のような感慨を覚えるという。2020年、アメリカのレーベルからオファーがあり、3年後に紅白歌合戦でトップバッターを務めた。KANONは「全部の瞬間を4人で楽しんでいたので、下積みだと思ってませんでした」と振り返った。
新しい学校のリーダーズが「One Heart」を披露した。
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クイズ「トークセット内にガラスの靴はいくつあった？」、「生放送中、新しい学校のリーダーズとOmoinotakeでしたポーズは？」が出題。
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「Venue101」の次回予告。
エンディング映像。