- 出演者
- 斉藤慎二（ジャングルポケット） 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 小室安未 石川みなみ 池田航 伊藤楽 住岡佑樹 国本梨紗
ビジュアル系バンドのさきがけとも言われるBUCK-TICKのボーカル・櫻井敦司さんが先週木曜日、コンサート中に救急搬送され亡くなっていたことがわかった。57歳だった。
1年間の優れたドラマ作品を表彰する東京ドラマアウォード2023 授賞式が行われ、目黒蓮さん、川口春奈さんら豪華俳優陣が登壇。主演男優賞に輝いたのは「鎌倉殿の13人」から小栗旬さん。ドラマ「silent」からは主演女優賞を川口春奈さん、助演男優賞を目黒蓮さんが受賞した。グランプリに輝いたのは「ブラッシュアップライフ」。バカリズムさんが脚本賞に輝いた。受賞したみなさんにインタビュー。ドラマで安藤サクラさん演じる麻美の幼少期を演じた永野柚乃さん。放送当時、話題となった見た目は保育園児、中身は大人の柚乃ちゃんの演技に驚いたという。柚乃さんが今後、挑戦してみたい役は主役とこんなに話すのっていうセリフだという。
なかやまきんに君（45）の「ケチャマヨ体操」のMVが完成。ケチャップとマヨネーズはダンベル代わりのトレーニング器具。すぐマネできる！？きんに君流ダンス。
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二宮和也（40）がきのうをもって事務所から独立し個人で活動することを発表した。独立の経緯について旧事務所の性加害問題を受け自身の活動に多くの影響が出始め不安な気持ちになったことから独立を考えるようになったという。
オリコンのデジタルシングル＆ストリーミングのランキングでAdo♪唱が1位。同時1位はソロアーティスト今年度初の快挙。この楽曲はUSJハロウィーンイベントのコラボソング。以前から世界で活躍することをファンに宣言していたAdoは来年2月から2カ月間ワールドツアーを開催することをきのう発表した。会場などは後日発表。
ViVi国宝級イケメンランキング 2023年上半期 NOW部門2位、八木勇征（26）。初主演映画「劇場版 美しい彼～eternal～」など今年は映画・ドラマに8本出演。9人組FANTASTICSのボーカル。八木さんは「ライブに来て歌を聴いてもらえさえすればそれだけで僕は幸せ」「（デビュー前）パーソナルトレーナーをやってました」「東京卍リベンジャーズみてマイキーっているじゃないですか、かっこよすぎてマネしたんですよ」などと話した。八木さんはマッスルポーズでキュンとする愛の告白を披露した。
水卜アナが伊藤漬物本舗（秋田）「いぶりがっこのタルタルソース燻」を食べた。秋田名物のいぶりがっこと燻製したタマゴ・玉ねぎをマヨネーズで和えた。いぶりがっこの食感とマヨネーズの酸味のコラボがご飯によく合う。
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ファンクラブ動画できのうをもって事務所から独立し、個人で活動していくことを発表した二宮和也さん。二宮さんは27年間所属した事務所から離れ、新たなステップを踏み出す。独立の経緯について、「旧事務所の性加害問題を受け、自身の活動に多くの影響が出始め不安な気持ちになったことから独立を考えるようになった」という。二宮さんは「自分はここで一回ちゃんとして一つ一つの仕事に向き合いまた自分の人生を歩んでいく。後悔しないためにも今回のような決断をさせていただくこととなりました」と綴った。そして「僕は明日からも嵐です。この先ずっと、僕は嵐がある以上、嵐なので、それは安心していただきたいです」とし、嵐については独立後もメンバーとして一緒に活動していくことを明かした。
1995年にメジャーデビューした山崎まさよしさん。今月9日から弾き語りのライブツアーを開催。これは1997年から続けているツアーで今回で10回目となる。そのツアーの公演について波紋が広がっている。騒動となったのは先週土曜日に行われた水戸公演。このライブに参加した人が当時の状況を明かしてくれた。冒頭15分ほどトークをした山崎さん。その後お1曲歌い終えると、公演開始から1時間ほどがたってもあまり歌わず、トークが中心に。そこでしびれをきらした1人の女性が泣きながら「歌ってください！歌わないならトークじゃなくて歌を聞きに来たので帰ります」と言ったそう。さらに別の女性がステージの近くまで歩いてきた10分ほどやり取りする場面も。曲が中断したという。周囲からは「返金してもらえるんですか？」という声も上がったという。そしてようやく山崎さんが代表曲のひとつ「One more time, One more chance」を歌ったが「この曲ちょっと疲れるんだよね。キー高いしもう僕52だし。」と発言したという。ライブに参加した人によるとトークが8割、歌が2割で8曲ほどしか歌わなかったという。一方SNSでは「これはこれで良かった」、「予定外の曲も聴けたしまた来てほしい」という声もあった。この事態に対し所属事務所が謝罪のコメントを発表した。チケットの払い戻し方法や日程は後日発表される予定だ。
トマトが異常な高値となっている理由を読み解く。東京・墨田区のスーパーイズミでは、大玉トマトが2個税込429円と、例年の倍の価格となっていた。また、ミニトマトも1パック378円で、例年の倍となっている。
トマトの小売価格の全国平均の推移を見ると、今年最安価だったのは6月12日週で、1キロあたり634円だった。9月18日週から1000円台に突入し、そして先週、今年最高値の1259円となった。スタジオで斉藤さんは「ここまでトマトの値段が上がっているとは思わなかったからびっくり」などとコメントした。
静岡・焼津市の増田トマト農園の増田秀樹さんは「7～9月の猛暑の影響で、収穫量は半分くらいでした。猛暑が続くと、作り続けるのが難しいときに来ているのかな」などと話した。
今年は異例の暑さだったため、トマトの生育不良が起きているという。トマトは気温35℃以上で根の成長ができなくなり、一部に窪みやひび割れが出来てしまうという。味に問題はないが商品にならないため、今年の出荷量は例年の半分ほどとなっている。農林水産省によると、今流通しているトマトは夏に育った北海道、福島、千葉のトマトで、来月以降は暑さが収まる頃に育ち始めた愛知や熊本のトマトが出荷されるため、価格は例年並みに戻るという。また、トマト同様、ネギやニンジンの価格も、例年より高くなっているという。一方で、キャベツやレンコンは例年よりお買い得となっている。
およそ4年ぶりに全国の学園祭で本格的な集客が復活。大学生活の大半がコロナ禍だった生徒たちにとって待ちに待った秋。今回訪れたのは2日間で1万人が来場する帝京大学の青舎祭の開催3日前のキャンパス。地元の方と一緒になり楽しむイベントが盛りだくさん。そんな学園祭開催直前の会場を斉藤さんが前のり調査。
1万5000人もの学生が通う「帝京大学 八王子キャンパス」。このキャンパス全体を使い行われるのが「第57回青舎祭」。総勢120人の学生スタッフが運営しており、協賛企業に声をかけることから行っているという。