- 出演者
- 斉藤慎二（ジャングルポケット） 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 山崎誠 マーシュ彩 石川みなみ 宮世琉弥 池田航 伊藤楽 住岡佑樹
スタジオで2万2000円以上の高級スリッパ「KINUHAKI」を紹介。斉藤さんは「すごくフィットして歩きやすくて軽いですね！」などと話した。
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- KINUHAKI無双
日本最大のスナップエンドウの山地・鹿児島県から中継。さやごと食べられて食感が特徴的なスナップエンドウは今収穫の最盛期を迎えている。指宿市は鹿児島の中でもスナップエンドウの栽培が盛んな地域で、温暖な気候を生かした露地栽培で育てているという。収穫は手作業でひとつひとつ行われているそう。オススメの食べ方は「スナップエンドウの天ぷら」。サクサクとした食感がおいしいという。
シュガーネイル、キルティングネイルなど、アートなトレンドネイルを大公開。やって来たのは原宿のネイルサロン「Lovl」。SNSでバズっている「ハートマグネットネイル」は鉄粉が入っているジェルを使って施術する。磁石の磁力で鉄粉が動き模様が変化する。Y字形の針金を使うとネイルにハート形が現れ、LEDライトでジェルを固めたら完成。続いては「インクネイル」を紹介。ネイル用の特殊なインクを使ったもので、水彩絵の具のような淡い色がカワイイ。色を重ね濃淡や奥行き感を加えたら完成。続いては「落書きネイル」。ベースにザラザラした質感のマットコートジェルを塗ったら水彩色鉛筆を使って爪に直接落書きしていく。手書き感がラフな感じでカワイイ。失敗しても除光液で簡単に消すことができる。
ジャンポケ斉藤が経験した最恐動物ロケ独自BEST3。3位は起きたらチーター。ロケで何か垂れてくるなと思って起きた瞬間にチーターがいたとのこと。2位はゾウの鼻ツッコミ。ゾウにりんごをあげるロケで体を鼻で巻きつけられてそのまま叩きつけられた。1回目があまりにも衝撃的過ぎて使えないとなったとのこと。1位は激レアエリマキトカゲ。異常気象だから全然見れないよと色んな人に言われたが、最初に見えた木でもうエリマキトカゲが見つかり、結局28匹捕まえたとのこと。
汐留・日本テレビから中継で全国の天気予報を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留（東京）
きのう夜10時30分、日本時間3月11日（月）に開催されるアメリカアカデミー賞のノミネート作品が発表された。日本からは3作品が候補入りを果たした。長編アニメ映画賞にノミネートされた宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」は北米週末興行収入ランキングで日本オリジナル作品初の1位を獲得。アカデミー賞を受賞すれば「千と千尋の神隠し」以来21年ぶりの快挙となる。視覚効果賞にノミネートされた「ゴジラ-1.0」は山崎貴監督がVFXを駆使して迫力あるゴジラを演出した。全世界興行収入は140億円を突破。視覚効果賞に日本映画がノミネートされるのは初の快挙。国際長編映画賞にノミネートされた役所広司さん主演の「PERFECT DAYS」は日本の公共トイレを舞台に清掃員の日々を描いた物語。
車いすテニスで、8月開催のパリパラリンピックで金メダルが期待される17歳の小田凱人選手が全豪オープン初優勝に向け好発進。去年は4大大会で2冠を獲得し、世界ランキングは2位。シングルスの初戦では普段ダブルスを組んでいる三木拓也との日本人対決に臨んだ。ストレート勝ちを収め、準々決勝に進出した。小田凱人2-0三木拓也。
NBAで昨シーズンMVPを獲得したジョエル・エンビード（29）がスパーズ戦でNBA史上9人目となる70得点をあげた。76ers133-123スパーズ。
マクドナルドは原材料の高騰や人件費・物流費などの上昇などを理由に、きょうから「ビックマック」や「てりやきマックバーガー」など約1/3のメニューの店頭価格を10円～30円値上げする。「ハンバーガー」は170円（税込み）で据え置き。「ビックマック」は450円→480円（税込み)、「てりやきマックバーガー」は370円→400円（税込み）に値上げ。ビッグマックは1号店オープン当初は200円、バブル期には380円になった。デフレの影響で2003年に最安の199円になり、そこから値上がりして一昨年以降は400円台だった。
中島健人さんがブルガリのバレンタインイベントに登場。3月いっぱいでSexy Zoneを卒業する中島さんはメンバーとそれぞれの道をこれから強く歩んでいけるように卒業パーティーをやってもいいかも、などと語った。
中居正広さんが能登半島地震支援に3000万円を寄付したことがわかった。寄付したのは新しい地図と日本財団が共同運営する基金「LOVE POCKET FUND」。
きょうは冬の観光の定番「イルミネーション」。全国各地に700か所以上。遊園地や植物園、街中でも特徴を生かした様々なイルミネーションが見られる。そこでZIP！ファミリー・森遥香リポーターが渋谷で調査。イルミネーション好きな人に聞いた「一番良かったイルミネーションスポット」を紹介。
千葉「花と緑のテーマパーク」。千葉県袖ケ浦市にあるドイツの田園風景をイメージした花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」。毎年11月ごろから行われている名物のイルミネーションは約300万球のLEDで鮮やかにライトアップされる。全長約70メートルの虹のトンネルは国内で初めに実施したと言われている。インタビューした女性が特にオススメだというのが広場で行われている光と音のショーで、「イルミネーションが光るのと同時にシャボン玉が横から出てきて、子どもたちが一生懸命ジャンプして潰しているのが可愛らしかった」とのこと。
沖縄「南国風！自然を生かした植物園」。沖縄県沖縄市にある南国の植物や動物と触れ合える「東南植物楽園」では2019年に県内初のライトアップ夜景遺産に認定された。インタビューした家族のイチオシは、壮大な蓮の花のイルミネーションを始め、植物園ならではの自然を生かした園内のモチーフ。
神奈川「空中から！関東三大イルミ」。神奈川県相模原市にあるレジャーランド「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」。11月から行われている「さがみ湖イルミリオン」は、栃木県「あしかがフラワーパーク」、神奈川県「江の島 湘南の宝石」とならぶ関東3大イルミネーションの1つ。ランタンの光が織りなす「ハンギングキャンドルエリア」は幻想的な空間が広がる。そんな中、インタビューした女性のイチオシスポットは、彼氏と乗った全長250メートルの「虹のリフト」。リフトの先には観覧車があるが、「すごい行列で乗れなかった」とのこと。
静岡「流れ星？アトラクション」。静岡県伊東市にある「伊豆ぐらんぱる公園」は、全国のイルミネーションを表彰する「イルミネーションアワード」では3年連続1位に選出。ビッグサイズのダイヤモンドや、勇者の剣などのオブジェは写真映えスポットとしても人気。他にも光の中を滑り抜ける全長110メートルのナイトレインボーもある。インタビューした男性のイチオシスポットは、往復400メートルのイルミネーションの上から光の世界を一望できる「ジップライン～流星 RYUSEI～」。男性は「行ったときは直前に雨が降っていたのでできなかったんですが、滑りながらイルミネーションを見たらすごい綺麗だろうなって。いまはいないんですが、彼女ができたら行きたい」と話す。
長崎「世界最大！光り輝くイルミ」。長崎県佐世保市にある東京ドーム約33個分、ヨーロッパの町並みを忠実に再現したテーマパーク「ハウステンボス」。世界最大という約1，300万球で彩られたイルミネーションが1年中楽しめ、「インターナショナルイルミネーションアワード」では1位に選出。季節に応じて演出が変わり、現在は世界が真っ白に輝く夜をイメージした「白銀の世界」が開催中。まるで滝のような「光のオーロラガーデン」は輝く雪原の中を歩くような体験ができる。インタビューした女性のイチオシは観覧車から次に行く場所を決めること。女性は「すごくきれいで一生分の光を浴びたっていうくらい」と話す。
能登半島地震で被害を受けた石川県能登空港について岸田総理は民間航空機の運航を27日から再開すると表明した。当面の間、週3日、羽田空港との1日1往復となる見込み。能登空港は地震の被害を受け自衛隊機などだけが利用していた。
気象庁は3か月予報を発表。来月から4月までの期間、偏西風が日本海付近で北に蛇行するため寒気の影響を受けにくく期間を通して気温は北日本で平年並みか高く、その他の地域は高くなる見通し。特に来月は東日本～沖縄・奄美地方にかけて気温が高くなる見込み。来月はじめにかけては北海道を除くすべての地域でかなり高温となる可能性もあるという。