- 出演者
- 斉藤慎二（ジャングルポケット） 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 杉原凜 池田航 林田美学 伊藤楽 住岡佑樹 山崎静代（南海キャンディーズ）
「ゴールデンカムイ」の主題歌発売記念ライブに玉木宏さんが登場。3人組ロックバンド「ACIDMAN が映画主題歌「輝けるもの」を玉木さんの目で披露した。玉木さんはボーカル大木伸夫さんとは20年来の友人だそう、大木さんは玉木さんのことを「玉ちゃん」と呼んでいることを明かした。映画主題歌「輝けるもの」は現在発売中。
杏さんが8年ぶりに主演を務める長編映画「かくしごと」。主人公千紗子が事故で記憶を失った少年を助け、母親だとウソをつくことから始まるヒューマンミステリー。その主題歌を担当するのが文学的杏歌詞と繊細な歌声が魅力的な羊文学。映画のために「tears」を書き下ろした。映画は6月公開。
木梨憲武さんと所ジョージさんがTikTokのブレイクアーティストを応援。2人が応援するのは若手歌手の新浜レオンさん。去年、「捕まえて、今夜。」が大ヒット。窓ふきダンスが話題となり、TikTokでの再生回数が1億回を突破。新曲「全てあげよう」は木梨憲武さんがプロデュース、所ジョージさんが作詞作曲を手掛けた情熱的なラブソング。イベントはレトロな昭和歌謡をイメージし、スパンコールの衣装も木梨さんが手掛けた。
去年TikTokで大ブレークした27歳の若手歌手・新浜レオンさんを木梨憲武さんがプロデュース。所ジョージさんが作詞作曲を手掛けたが、楽曲制作中にハプニングがあったそうで、所さんがスタジオからいなくなる間に木梨さんが少しずつ変えてしまったそう。
スティーブン・スピルバーグ監督が製作総指揮を務めるミュージカル映画「カラーパープル」。舞台は黒人や助成に対する差別があった1900年代初頭のアメリカ。逆境に負けず強く生きる女性たちの姿を描いた作品で、注目は劇中の歌唱シーン。そして今回、主人公の妹役に抜擢されたのが映画「リトルマーメイド」での歌声が称賛されたハリー・ベイリー。どんな困難にも立ち向かっていく希望の歌をハリー自らが作曲。その貴重な歌唱シーンが流れた。映画はあさって公開。
Da-iCEが出演するのは音楽バラエティ「Da-iCE Lab」。グループにとって2度目となる冠番組で、今夜はメジャーデビュー10周年を迎えたばかりのメンバーたちの軌跡を振り返る。様々な困難に直面しながらも「CITRUS」や「スターマイン」など数々のヒット曲を送り出してきたDa-iCE。そこで番組では「10年間で起こった大事件」について聞くと、花村さんは「（大野）雄大くんが新幹線に乗り遅れて1本後に乗ったんですけど、寝ちゃって。広島で降りなきゃいけないところを小倉まで行っちゃう」と話すと大野さんは「気づいた時の降りれなさがもどかしい。気をつけます」と話した。
TUBEとGACKTさんのコラボ楽曲「サヨナラのかわりに」は身近な人との別れがテーマで、松重豊さんと遠藤憲一さんが友人役で出演。松重さんが亡くなった遠藤さんの思い出を振り返るドラマ仕立てとなっている。きょうから配信スタート。
きょう紹介するのは夫の殺害容疑をかけられた妻をめぐる法廷サスペンス「落下の解剖学」。去年行われたカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを獲得。来月開催のアカデミー賞では作品賞・監督賞など5部門にノミネートされている話題作。映画で描かれる事件の舞台は人里離れた雪山の山荘。転落死した父親を息子が発見するところから始まる。当初は事故死と思われていたが、次第に妻へ殺人容疑が向けられる。「GREAT POINT」は「無実？犯人？観客を惑わせる妻の様々な顔」。映画の主人公で殺人容疑をかけられる妻を演じるのはザンドラ・ヒュラ―（45）。今回の演技でアカデミー賞・主演女優賞にもノミネートされている。彼女が劇中で演じた妻・サンドラの職業はベストセラー作家。教師で作家を目指す夫と視覚に障害がある息子とともに静かな暮らしを送っていた。そこに降って湧いた夫の突然の死と自分への殺人容疑。サンドラは冷静に無実を主張、「夫は自殺した」と語り理由を論理立てて説明する。しかしその後明らかになったのが夫との確執。冷静な顔から一変、感情的な顔が。殺害に動機があったことで次第に深まっていく殺人容疑。そんな中見せるのが優しい母親の顔。次々見せる様々な顔。果たしてサンドラは無実なのか犯人なのか分からなくなる中、夫婦関係に悩む1人の女性の苦悩が浮き彫りになる。映画は今月23日公開。
東京・丸の内の現在の映像を背景に日本海側と関東の気象情報を伝え、凍結に注意を呼びかけた。
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- 丸の内（東京）
きょうは岩下食品（栃木）の「岩下の新生姜ごはんの素」（230円）を紹介。お米と一緒に炊飯器で炊き込むタイプのごはんの素で、辛みが少ない新生姜とにんじん、ごぼう、ひじき、れんこんが入っていて生姜の爽やかな風味と昆布だしのうまみが楽しめる。水卜アナは「おいしい。癖になる味かも」などとコメントした。
このあとすぐボーナスタイムで獲得できるポイントが2倍になるチャンス。
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- コージー冨田
東京・汐留の日本テレビから東京・浅草の現在の映像を背景に関東の気象情報を伝えた。タイムラインコーデでは「真冬の寒さになりそう。一日を通してマフラーと手袋の出番」と伝えた。
東京・全国の天気予報を伝えた。
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- 汐留（東京）
昨日、KDDIとローソン、三菱商事の3社の社長が会見を開いた。KDDIがTOBでローソンの株式50％を取得し、三菱商事と共同でローソンの経営にあたる。全国のローソンへの来店客とKDDIが有するデジタルの客を組み合わせサービスを提供していくという。ローソンはKDDIの通信、デジタル技術を活用しポイント経済圏の拡大や銀行、保険、エンタメ分野のサービス拡充などで新しい形のコンビニを作りたいとしている。街の人からはクーポン配布やポイント還元率アップ等に期待の声が上がっている。専門家によるとローソンの顧客データとKDDIの通信データを組み合わせて、店舗利用客にとって最適な品揃えが可能になるのではとしている。
コンビニなどで相次ぐ増量のワケ。ローソンの「盛りすぎチャレンジ」を紹介。計19品、約47％増量。たまごサンドはたまごサラダの量が47％増量。からあげクンは47％増量、味も増量。プレミアムロールケーキは生クリーム47％増量。ローソン広報部「消費者の購買意欲が下がる中、値下げだけでは得られないワクワク感・楽しさを提供することで購買意欲をい高めたい」。専門家は「期間限定の増量はキャンペーンは珍しい」「画力・見た目のインパクトが強い」などと話した。イオンはトップバリュ商品24品を増量。NewDaysの「うれしい増量フェス」では全13品増量。たまご商品は鳥インフルによるたまごの高騰などで販売休止していたが、供給が安定し価格も下がり、たまごを使った商品のキャンペーンが可能になったという。専門家は、今後外食産業も追随し早ければ今月中にも始まるのではとしている。
きょうの傘予報を伝えた。
先月発売された住宅用消化器が話題に。一般的な消化器は赤くてすみっこに置きがちな消化器。その常識をくつがえし話題になったのがアートな消化器。隠したくなる防災アイテムをおしゃれにデザインすることで、身近においておきたいアートへ発想転換した。今朝は発想の転換で爆売れした大ヒット商品を調査する。
創業1803年京都老舗和菓子店「亀屋良長」は1週間1本しか売れなかったようかんを薄さ2.5mmの「スライスようかん（小倉バター）」に変えたことで大ヒットした。売り上げはこれまでの1000倍になったという。「スライスようかん」は焼き立てのパンにあうよう小豆の種類や製法にもこだわった。特徴は2.5mmの薄さ。これは職人が薄くカットしている。続いて「しまむら」の子ども用「ラクっと！お手軽レギンス」は前後どちらではいても大丈夫なデザインになっている。タグには「どっちもせいかい」と優しいメッセージも。子供服業界では異例の14万枚を突破。今月には新作の発売も決定した。
菊水産業は溝を一切ないつまようじを開発した。溝はただの飾りで、その溝がうまく入ってないことが理由で多くの廃棄が出ていたという。さらに溝のあるつまようじに見慣れた人からは「高級感がある」、「スタイリッシュ」と話題に。売り上げも約2倍に伸びた。続いて、「ゴシンボク」の「木製プランター」は岐阜県中津川市のヒノキを原料に職人さんが手作り。植物を入れるプランターとして売っていたが、売り上げは0だった。しかし、デザインはそのままで商品名を「ねこプランター」に変えただけで大ヒット。猫のベットとして販売すると、猫の飼い主さん界隈で話題となり、3日間で1000個以上売れたという。品川駅構内にできた行列は