- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 杉原凜 北脇太基 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹
オープニング映像。
劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」の興行収入が140億円を突破し、シリーズ歴代最高記録を更新した。
木村拓哉が、明石家さんま、竹内まりやたちと音楽でコラボ。2年7か月ぶりとなる木村拓哉の新アルバム「SEE YOU THERE」。楽曲提供するのは、竹内まりやや明石家さんま、吉田拓郎、「SUPER BEAVER」柳沢亮太など。さらに、後輩の堂本剛(45歳)も参加している。堂本剛は「僕の人生のなかに、このような日が訪れるとは夢にも思っておりませんでした」とコメントしている。火曜パーソナリティー・山下健二郎は「豪華ですね。どんな曲調なのかも気になりますよね」とコメント。今回、アルバムのAIが提供したバラード「Stay Safe」が解禁された。アルバムは8月14日(水)発売。
メジャーリーグ・大谷翔平の速報。今朝5時過ぎに開始予定だったドジャースとメッツの一戦は、雨天のため順延することが発表された。日本時間あす、一日で2試合のダブルヘッダーを行うことになった。火曜パーソナリティー・山下健二郎は「今シーズン初めてなんですよね。きょうは見られないけど、一日2試合見られるのは貴重ですね」とコメント。大谷翔平が試合前、取材に応じ、今の足の状態であったり、次回のWBCについて話した。この後、番組内で伝える。
活発な梅雨前線の影響で九州南部や奄美、四国、東海では線状降水帯が発生し危険な大雨となるおそれがあり、厳重な警戒が必要。梅雨前線による活発な雨雲によって、鹿児島市内では雨の降り方が強まっている。西日本では、きのうからの24時間雨量が200ミリを超える大雨になっている所がある。このあとも、西日本から東海では活発な雨雲が通過する見込みで、午前中は九州や四国を中心に、午後になると近畿や東海でも雨が強まる。関東も、夕方からは山沿いを中心に雨が強まる予想。特に九州南部や奄美、四国、東海では活発な積乱雲が連なる線状降水帯が発生して、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあり、厳重な警戒が必要。台風1号の進路予想を伝えた。
ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の二女・佳子さまは最初の公式行事に出席し、お言葉を述べられた。現地時間の27日午後、佳子さまは最初の公式行事となるギリシャ政府主催の日本と外交関係樹立125周年と文化観光年の記念式典に出席された。水色の振り袖姿の佳子さまは式典でお言葉を述べ、両国の文化の深い結びつきについて触れられた。「私も貴国の多くの素晴らしさの一端に触れるとともに ギリシャに暮らす方々とお会いできることを楽しみにしています。ありがとうございました。エフハリストーポリー」と述べられた。佳子さまは、このあと文化大臣主催の昼食会に出席した後、日帰りでサラミナ島を訪問されている。
メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平の速報。今朝5時過ぎに開始予定だったドジャースとメッツの一戦は、雨天のため順延することが発表された。そのため、日本時間あすは、一日で2試合を行うダブルヘッダーとなった。大谷翔平(29歳)は中止となった試合の前に取材に応じ、レッズ戦で牽制球によって太ももを打撲した足の状態について「日に日に良くなってきている。きょうもきのうより、たいぶ感じは良い」と語った。さらに、2026年に行われるWBCへの思いについて、大谷翔平は「今のところは、そう(出場したいと)思っています。出たいで出られるところではない。選んでもらえるように」と語った。
きのう行われたラグビー・リーグワンの年間表彰式で、東芝ブレイブルーパス東京・リーチマイケル(35歳)は「今年のリーグワンは本当に最高のリーグでした」と語った。おととい、リーチマイケル率いる東芝ブレイブルーパス東京が、リーグワンの頂点を決めるプレーオフで14シーズンぶりに優勝。その立役者でニュージーランド代表・オールブラックスのリッチーモウンガ(30歳)が、年間MVPを含む4冠を達成した。そして、今シーズン限りで現役引退を発表した堀江翔太(38歳)と田中史朗(39歳)に功労賞が贈られた。表彰式で2人のレジェンドが揃って口にした言葉とは…。
さらにバスケBリーグファイナルで健二郎が大役をつとめた。
きのう行われたラグビー・リーグワンの年間表彰式で、今シーズンでの現役引退を発表した堀江翔太(38歳)と田中史朗(39歳)に功労賞が贈られた。2人はW杯で初のベスト8に貢献するなど、ラグビー界を引っ張ってきた。おとといのリーグワンの頂点を決める決勝戦の後、ZIP!のインタビューにも答えてくれた埼玉パナソニックワイルドナイツの堀江翔太は「まだまだ日本ラグビーは盛り上がっていかなければならない。ぜひ日本のラグビーを盛り上げていきましょう」と、ビデオでメッセージを送った。さらに、NECグリーンロケッツ東葛の田中史朗も「日本ラグビーは成長の途中。皆さまの力をお借りして、僕自身もラグビーのために全力で頑張っていきたい」と、日本ラグビー界の未来へ抱負を語った。
20年目を迎えるプロ野球のセ・パ交流戦が今夜開幕。大谷翔平のプロ初勝利も2013年の交流戦で、大谷翔平が当時の公式戦最速163キロを出したのも2016年の交流戦と、これまで数々の名シーンが交流戦で生まれている。今年のセパ交流戦第1戦の注目は、レジェンドの功績を称える「王貞治DAY」と銘打った巨人対ソフトバンクの一戦。王貞治といえば、通算868本のホームラン世界記録。“世界のホームラン王”王貞治が期待を寄せるのは、昨シーズンの交流戦MVP・巨人の岡本和真(27歳)。王貞治(84歳)は「ホームランバッターとしての資質もある。彼はまだ20代、あと6年連続40本を打ってほしい」と話す。対するソフトバンクには、王貞治がソフトバンクの監督時代に打撃指導した“交流戦男”柳田悠岐(35歳)がいる。柳田悠岐は、過去の交流戦で横浜スタジアムの電光掲示板を破壊する衝撃のホームランを放つなど、史上初の2度の交流戦MVPに輝いたことから“交流戦男”と呼ばれている。期待の2人からホームランは飛び出すのか?注目に一戦は今夜7時から日本テレビ系で生中継。
“国内バスケットボールリーグ”Bリーグの今シーズンのチャンピオンを決めるチャンピオンシップ・ファイナルで先に2勝して優勝するのは、連覇のかかる琉球ゴールデンキングスか?それとも初優勝を狙う広島ドラゴンフライズか?横浜アリーナに集った琉球ゴールデンキングスのファンは「沖縄から来ました。絶対優勝しかない」、広島ドラゴンフライズのファンも「ぶっちぎりで勝ってほしい。勝ちじゃけ!」と気合い十分。さらに、元バスケットボール部の火曜パーソナリティー・山下健二郎も横浜アリーナに姿を見せ、「オープニングプレゼンターとして出させていただく。ちゃんと練習しましたから、めくるの」と話すが、一体「めくる?」とは…。試合開始10分前、山下健二郎がオープニングセレモニーに登場し、優勝トロフィーにかかった布をめくって輝く優勝トロフィーが披露された。山下健二郎は「本当に緊張した。ライブより緊張した」とコメント。第1戦・琉球vs広島。試合の序盤、琉球ゴールデンキングスの岸本隆一(34歳)がノールックパスで味方の得点をアシスト。元バスケットボール部の火曜パーソナリティー・山下健二郎は、岸本隆一について「カットインもできるしスリーポイントシュートも得意なので、ゲームメイクに注目」と話していた。しかし広島ドラゴンフライズも、ニック・メイヨがファウルをもらいながらアリウープを決めるなど、一時20点以上開いていた点差を8点差まで詰め寄る。それでも琉球ゴールデンキングスは、今年から日本代表に復帰した今村佳太(28歳)がチーム最多5本のスリーポイントシュートなどで第1戦を制し、日本一に王手。第1戦の試合結果は、琉球ゴールデンキングス74−62広島ドラゴンフライズ。スリーポイントが絶好調だった今村佳太は「ちょっと出来過ぎな部分もあると思いますが、ファイナルの舞台で少しでも躊躇してしまうと相手にのみ込まれてしまうので、その姿勢はあすも貫き通していきたい」、チーム2位の14得点を挙げた岸本隆一は「あすは、また0対0から試合は始まるので、いい準備して会場と一体になって、必ずあす連覇を決めたい」と語った。きのう行われた第2戦、広島ドラゴンフライズは、11点を追う場面でドウェイン・エバンス(32歳)がスリーポイントシュートを決めて反撃開始。そして、怒涛の14連続得点で広島ドラゴンフライズが試合をひっくり返し、初優勝に逆王手をかけた。第2戦の試合結果は、広島ドラゴンフライズ72−63琉球ゴールデンキングス。Bリーグ・チャンピオンシップ・ファイナル第3戦はきょう行われ、huluでライブ配信。
大相撲夏場所で史上最速優勝を果たした大の里がきのう会見を行った。1年前の夏場所で初土俵をふんだ23歳の新小結・大の里。初土俵から7場所での優勝は史上最速(幕下付け出し力士として)優勝を果たした新小結・大の里。横綱・輪島の15場所を大きく更新した。大の里は「こうやって優勝を届けることができたので、名古屋場所は石川県が近い分、たくさんの人が応援にきてくれると思う。またいい姿を届けられるといい。日本中から応援される愛されるお相撲さんになりたい」などと述べた。大の里は「これからも上へ上へと駆け上がりたい」と話した。
木村拓哉の2年7か月ぶりの新アルバム「SEE YOU THERE」(8月14日発売)。竹内まりやや久保田利伸、吉田拓郎、Uru、堂本剛、SUPER BEAVER・柳沢亮太など豪華アーティストからの楽曲提供。明石家さんまも前作に続き参加。明石家さんまは「次のアルバムではバラードを書くと言ったのを木村が覚えていて、もう一度作詞に挑戦することになりました。これで作詞は最後にさせてください!次はフォークソングを書かせてください(笑)」とコメントを発表。アルバムの中の1曲、AIさんが提供したバラード「Stay Safe」が解禁。コロナが始まった2020年から言い続けてきた言葉「STAY SAFE!」をもとに制作。アルバムは8月14日発売。
眞栄田郷敦主演、人気マンガが原作の映画「ブルーピリオド」(ワーナー・ブラザース映画/8月9日公開)。美術の経験がない高校生が芸術大学を目指して奮闘する物語。、眞栄田さんには音楽でプロの道を志し難関芸術大学を目指していた経験がある。芸術にかける想いを撮影にぶつけた。眞栄田郷敦は「一切の妥協をゆるさず1秒1秒を丁寧に作っていきたいという気持ちでやっていた」とコメント。眞栄田郷敦について高橋文哉は「熱量がすごくあった。自分もより一層エンジンがかかった」、板垣李光人は「静かな引力がすごくある方」などとコメントした。
椎名林檎が5年ぶりにアルバムをリリース。宇多田ヒカル、Daoko、中嶋イッキュウ(tricot.ジェニーハイ)、チャラン・ポ・ランタン・もも、AI、Perfume・のっち、新しい学校のリーダーズとコラボ。新しい学校のリーダーズとは、野球のユニホームで奏でる新曲。
椎名林檎さんと新しい学校のリーダーズがコラボした「ドラ1独走」のミュージックビデオが解禁された。野球のユニホーム姿で熱唱した。あす椎名林檎にコラボの裏側をインタビュー。
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