- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 畑下由佳 マーシュ彩 池田航 安村直樹 林田美学 伊藤楽 酒井貴士(ザ・マミィ)
「子ども・子育て支援法」などの改正案がきのう参議院本会議で可決・成立した。「改正子ども・子育て支援法」は総額3兆6,000億円の政策を行うためのもので、「子ども・子育て支援金制度」の創設も盛り込まれている。支援金制度は社会全体で子ども・子育て世帯を支えるという理念のもと、個人・企業から公的医療保険料に上乗せして集められる。2026年度から段階的に徴収し、満額となる2028年度には自営業者は一世帯あたりの平均で月600円程度、中小企業勤務の会社員はひと月平均700円程度になる見込み。
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きょうグランドオープンする新エリア「ファンタジースプリングス」。きのう、ファンタジースプリングス開業前夜配信イベント「THE FANTASY BEGINS」が行われた。約12分間にわたって行われた一夜限りのショーを紹介された。ディズニーの名作3作品「アナと雪の女王」「ピーターパン」「塔の上のラプンツェル」をテーマにつくられ、作品ごとにドローンによる演出が披露された。ラストには新エリアに出演するキャラクターと、ミッキー・ミニーが出演した。
映画「帰ってきた あぶない刑事」大ヒット御礼舞台挨拶に、舘ひろしさんと柴田恭兵さんが登場。公開初週に観客動員数1位を記録した。今回の舞台挨拶が最後の宣伝活動となり、トレードマークのサングラス姿でトークをした。あぶない刑事の放送がはじまった当時、30代だった2人は現在70代に。70代になって新たにできるようになったことを聞かれた。
柴田恭兵さんが目撃した舘ひろしさんの成長とは。柴田さんは「台本を読んでくるようになった」、舘さんは「遊ぶのが忙しくて台本を読んでる暇がなかった」などと話した。そして、38年を振り返って目頭を熱くする場面もあった。映画は現在公開中。
アメリカの新聞漫画で誕生し、去年45周年を迎えた「ガーフィールド」。映画「ねこのガーフィールド」の日本語吹き替え版で山里亮太さん、MEGUMIさんが声優を務める。山里さんは「とにかく家で奥さんに褒めてもらってから来ている。」とコメントした。アドバイスで自身をつけて収録したとのこと。映画は8月公開。
miletさんの新曲「Bluer」。水族館で初めて撮影を行ったミュージックビデオが解禁された。新曲は現在発売中。
柴咲コウさんが登場したのは、映画「蛇の道」日本外国特派員協会上映会。全編フランスで撮影され、現地のスタッフも参加したという。映画は来週金曜日公開。
松山ケンイチさん・王林さんたちと出演したコンビニエンスストア新CM。ここでもアンタッチャブル・山崎弘也さんの鉄板ギャグが決めゼリフに。家族と行く正月旅行が楽しみだそうで、韓国へ行ったという。CMは日曜日から放映される。
櫻坂46の新曲「自業自得」のMVが解禁。8作連続オリコンシングルランキング1位を獲得、来週東京ドーム公演2Daysを行う櫻坂46。9枚目のシングル「自業自得」で用意されたのは真っ白な衣装。しかし、ペンキまみれになった。新曲は今月26日発売。
映画「BAD BOYS RIDE ON DIE」(今月21日公開)を紹介。全世界シリーズ累計興行収入1313億円突破。ウィル・スミスとマーティン・ローレンスが型破りな刑事を演じる「バッドボーイズ」はシリーズ4作目を迎えた。アクションに注目。今回は撮影方法を工夫。ウィル・スミス自身が撮影し臨場感をだす。GREAT POINTは「実はコメディー?笑いも生まれる緊迫シーン」といい、コメディポイントを説明し笑いの表現力が光る。また銃撃戦のシーンにも笑いがあると映像が流れた。
水卜が食文化(東京)「ネギトロズワイ(2200円)」を紹介。ねぎとろのような食感だという。醤油をかけていただく水卜はトロトロ感を楽しんだ。
おどろん日本一周ゲームはボーナスタイム。獲得できるポイントが2倍。今週のプレゼントは高級マンゴー。
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汐留から関東の天気予報を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
タイムラインコーデ。上着を羽織ってちょうどいいなどと伝えた。
川崎市バスは、来週月曜日から一部区間での減便を実施。あわせて144便減便になる。運転手不足解消のため、市は新たな対策を検討してる。ドライバーなどの残業時間規制強化で、物流などへの影響が出てる「2024年問題」。この影響がバスにも出てきてる。「横浜市営バス」は、人手不足などから4月1日に290便を減便。しかし、その後、退職者が相次いだことから、さらに追加で77便減便することになった。減便で1時間に2本だったバスが1本になる路線もある。横浜市営バスでは、運転手が100人不足してることから、人材確保のため住居手当を倍にするなど大幅な待遇改善を行なった。2024年問題は、修学旅行にも出てる。先月、東京都内のある公立中学校は京都・奈良に向かう予定だったという。しかし、出発2周間前、契約していた大手旅行会社から、「初日の貸し切りバスが手配できなくなった」と電話があった。中学校によると、バスの代わりに電車を利用することになった。これらの問題は、長期的に取り組む必要があるという。先週、「京浜急行バス」と「東急バス」が共同で自動運転の実証実験をスタートした。徐々に対策が進み始めてる。
きのう飲食業などが加盟する労働組合がカスタマーハラスメントについての実態調査を発表した。ローソンがおとといから導入したのがイニシャルの名札。これまでは名字を表記していたが実名をSNSに晒されるなどカスハラ被害への不安を訴える声が増加。そのため役職とイニシャルまたは任意のアルファベット表記の名札を認めるルールに変更した。ファミリーマートでは先月から仮名表記を認めた。カスハラ実態調査によると直近2年以内で全体の約半数がカスハラ被害にあったことがあると回答。アンケートの体験談には耳を疑うような理不尽なカスハラも。調査では被害を受けた35.9%が「誤り続けた」と回答。全体の4割以上が「企業で特に対策はなされていない」と回答。カスハラに悩んだら厚生労働省が業務委託している「ハラスメント悩み相談室」でメールやSNSで相談を受け付けている。