- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 杉原凜 池田航 林田美学 伊藤楽 上戸彩 アンパンマン ばいきんまん
オープニング映像。
水卜麻美アナウンサーと鈴木福さんが挨拶をした。水卜アナは「よろしくお願いします」などと述べた。
Adoがアイドルグループをプロデュース。オーディションで選ばれた5人組のデビュー曲が公開された。
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- Ado
「Snow Man」が夏モード全開。最新のミュージックビデオが今朝、解禁された。新曲のタイトルは「君は僕のもの」。テーマは夏の休日。プライベート感が満載のミュージックビデオについて、木曜パーソナリティー・鈴木福は「皆さん、すごく楽しそうで爽やかな夏を感じますね」とコメント。撮影中も自然体にこだわったそうで、メンバーの目黒蓮(27歳)は「カメラマンさんが俺らを撮っている時に、『オフですよ』と言ってシャッターを切られていた。ラフ。力んじゃって、こんな走り」、ラウール(21歳)は「オフだったでしょ。いつものオフスタイル」と話していた。
バスケットボール男子日本代表のパリ五輪最終候補メンバーに、NBA・ロサンゼルス・レイカーズの八村塁が選出されることになった。W杯の時は、八村塁がいない中で活躍と興奮を見せたので、さらに加わるとどうなるか楽しみ。木曜パーソナリティー・鈴木福は「八村選手がいない日本代表も強いのに、ここに八村選手が来たら、もう最強ですよね」とコメント。八村塁が日本代表に加わると、どのように日本代表の戦い方が変わっていくのか?この後の6時のSPORTSコーナーでも詳しく伝える。
東京・浅草のライブ映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
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- 浅草(東京)
汐留・日本テレビから中継。羽田空港のライブ映像を背景に関東の天気予報を伝えた。
英国訪問5日目、天皇陛下は音楽大学や研究施設を訪れ、日英両国の若い世代が活動する様子などを視察された。天皇陛下は、現地時間26日午後、ロンドン市内の王立音楽大学に到着された。チャールズ国王が総長を務める王立音楽大学は多数の著名な音楽家を育てていて、日本人学生も在籍している。陛下は演奏を聴いたあと、「楽しんでいますか。音楽は好きですか」などと話しかけ、また貴重な古い楽器のコレクションもご覧になった。これにさきがけ、陛下は最先端の医療研究施設「フランシス・クリック研究所」を視察し、がんや感染症などの研究を行う日本出身の研究者らとも交流された。新型コロナが重症化する要因について、説明を聞かれると…。フランシス・クリック研究所・ヴァネッササンチョ=清水さんは「(自分をも攻撃してしまう)自己抗体は65歳以上の男性の方に多く見られることを説明したら、(天皇陛下が)『64歳なんですけどセーフですか?』という一言を言ってくれまして」と話していた。
オンライン配達サービスの「Uber Eats」が、新たなサービスを発表した。イオングループのスーパー「まいばすけっと」と連携し、客から注文が入ると、従来は店の従業員がしていた商品のピックアップも配達員が行って、会計・配達までするもの。人手不足の中、注文に対応できる従業員がいないなど、小売店が抱える課題の解消にもつながるとしている。「まいばすけっと」では、このシステムをきのうから20店舗で導入し、今年中に1000店舗に増やす予定だという。
ホワイトソックスvsドジャース。1回表、大谷翔平がホームラン。4回表ではタイムリーヒット。ドジャース4-3ホワイトソックス。
パリ五輪まであと29日。フランスのエッフェル塔の前には、ビーチバレーとブラインドサッカーの会場が公開された。バスケの八村塁が、日本代表に復帰するという。
バスケ日本代表の渡邊雄太は、八村塁の代表復帰について「塁が復帰するなら僕はW杯に比べ、より外でプレーすることが増えると思う。スペーシングを空けることも含め、3Pを高確率で決められれば他の選手もより攻めやすくなる」などと話した。来月、日本と韓国の強化試合を生中継する。
パリ五輪新種目「ブレイキン」の注目選手はAmi。これまで世界選手権で2度優勝しており、パリ五輪で金メダルが期待されている。ブレイキンは2人の選手がそれぞれ技を披露し、3ラウンド制で5人の審査員が多数決で判定する。Amiは、ダンスのほか、会場に合わせて衣装や帽子を変えるなどこだわっているという。Amiは、自分らしさを追及しながらパリ五輪を全力で楽しみたいとしている。
この時間はdボタンでおどろんの日本一周ゲームに参加できる。今週のプレゼントは「オリジナルQUOカード」。
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汐留・日本テレビから中継。きょう関東で傘が必要なのは北部の山沿いと南部の沿岸部。神奈川・江の島のライブ映像を背景に、関東地方の天気予報と東京の週間天気予報を伝えた。
出産費用の保険適用をめぐり課題などを検討する会議が初めて開かれた。現在、帝王切開による出産は公的な医療保険が使えるが、通常の分娩は「病気治療でない」として保険が使えず全額自己負担となっている。政府は2026年度をめどに出産費用の保険適用検討を打ち出しており、きのう厚生労働省とこども家庭庁による検討会が開かれた。検討会では賛成の意見がある一方、産科医院の減収につながる可能性があるとの意見もあった。検討会は出産の保険適用や自己負担分への補助などについて、来年春頃に取りまとめる予定。
「こども誰でも通園制度」について検討会が始まった。この制度は親が働いていなくても6か月~3歳未満までの子どもが保育を利用できるというすべての子どもの育ちを応援することを目的に創設される制度。今年度中には115の自治体で試験的に実施予定で、2026年度には全自治体で実施する方針。初回のきのうは具体的な検討事項としてひと月あたり10時間に設定されている利用上限や、アレルギー情報などの個人情報の扱い、障害児・医療的ケア児の受け入れ方法などが挙がった。
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